まずチームを編成する際、育成から積み上げる際に一番気を付けることは、(とにかくいい選手を引き続けることができればいいですが、まずそれは不可能であるだろうから、)全盛期をそろえることです。これも勝つためなら当たり前のようで、できてない人が多いです。
次に総合ですが、最近は能力のハイレベル化のため、単に選手を集めたのでは総合NTでも優勝争いはきつくなっています。しかしチーム編成がよければSSS以上くらいから優勝ができることもあるため、この項目は割と重要です。
野手
野手で最も大切なことは「安定して毎試合得点すること」。勝つためにはチーム平均防御率を上回る得点率が必要なわけです。ここで、なぜパワー専門チームは編成が混んだチームより得点率が高いにもかかわらず勝てないのか、が疑問に残ります。打てる試合ではげしく意識値を使い切り(意識値は試合で活躍することで減る)、僅差のゲームを落とすからというのが私の見解です。安定して勝つためには、安定して4点以上取れる打線を作ることが望ましい。そのための野手編成ととらえてください。
投手
野手は安定して4点を取ってくれるなら、投手は当然、安定して3点守りきればいいことになります。それを前提にして投手を編成します。投手はあまり選手型によって左右される必要がないです。よって強い選手がローテに入れば問題ありません。
また総合S(普通の投手)やSS(やや当たりの投手)の選手だけでも勝つことが可能だということを念押しします。大エースは優勝には必要ないです。もちろん、大エースがいるチームが勝てないというわけではなく、いなくても勝てるという意味です。これは意識値の使い切りによるシーズン後半のへばりは大エースも普通の投手よりも大きく、最終7試合程度の活躍はさほど変わらないことに依拠します。 重要なことは先発投手を7人以上用意することです。
(編集 わるぼう)
ここでは全盛期の消化方法の一例を記載します。
大事な点として
- 相手チームを選ぶ
- 相手投手を選ぶ
- 意識値が落ちてきたところを狙う
- 自分の意識値をできる限り把握する
などが上げられます。
当たり前ですが、優勝を狙う際は連敗を避けてください。
理想は挑んだら勝つ。ですが、最低でも9割は勝ってください。
(編集 mine)
(総編集 たたた)
コメント欄(何かあれば書き込みお願いします。)
最終更新:2010年09月05日 10:52