1.ドラフトについて
総合能力と才能は反比例されると書かれていますが、年齢が若いほど総合は低く、また一流などになる基準も低い傾向にあるようです。
①育成用選手をとる場合
将来性がSS以上であればほぼ才能A以上、かつ黄色まで10期ほどあるようです。将来性A以下は才能B以下or成長期間が短い、さらにはその両方の可能性が高いようです。まずはこの点を考慮に入れて、
Ⅰ特化型(2~3個の能力をあげる選手)を作る場合
その能力に長所がある選手(例 当てることが得意→ミート)、もしくは「特徴なし」を狙う。
Ⅱバランス型(4つ以上の能力を上げる選手)を作る場合
一流or天才or超一流を狙う。(もちろん将来性も考慮)
地雷選手の例
一流だが将来性がC程度の選手→能力はオールC前後ですが才能がE、というような選手が多いです。
②即戦力選手を取る場合
能力は才能が低く年齢が高いほど高い傾向にあるので、まずこの点を考慮してだいたい24歳以上の選手をお勧めします。
Ⅰ特化型を狙う場合
その能力に長所がある大物or天才を狙う。
Ⅱバランス型を狙う場合
一流or超一流を狙う。
地雷選手の例
パワーと走力に自信をもつ大物→年齢と才能次第ですがミートがかなり低い選手が来る場合があります。
将来性が中途半端にある(AやBなど)の選手→才能が高いが成長期間は短い上、能力も低い場合が多いです。
ここで注意しておきたいのは才能は獲得するまでわからないので、即戦力の場合中途半端な能力&才能の選手を獲得してしまうこともあることです。
(編集たたた、mine)
投手は野手と違い安定した成績を残してる選手は適当な3つ以上の能力を伸ばしてる選手が多いため、それに沿って説明します。
①育成用選手をとる場合
将来性がSS以上であればほぼ才能A以上、かつ黄色まで10期ほどあるようです。将来性A以下は才能B以下or成長期間が短い、さらにはその両方の可能性が高いようです。この点は野手と同じで、さらに3つ以上の能力を伸ばすことを考えると、なるべく「特徴なし」でなく何かに長所がある選手が好ましく思われます。(大物、一流などは尚好ましいです、)
一流だが将来性がC程度の選手→能力はオールC前後ですが才能がE、というような選手が多いです。
②即戦力選手を取る場合
野手と同じく能力は才能が低く年齢が高いほど高い傾向にあるので、まずこの点を考慮してだいたい24歳以上の選手をお勧めします。さらに適当な3つ以上の能力が高いほうが好ましいことを考えると、まんべんなく高めの一流、超一流が好ましいです。
速球と変化に自信を持つなど、大物選手→大物選手は他が低い場合が多くどれが高いかを見ておかないとまったく即戦力でない時があります。
将来性が中途半端にある(AやBなど)の選手→才能が高いが成長期間は短い上、能力も低い場合が多いです。
余裕があれば遊び方を熟読して変化球に注目してみましょう。
尚投手の本格派や野手の高いレベルの~なども将来性次第では当たり選手が引けるようです。
(編集mine、咲宮東次郎監督)
上記の理論は、いわばうまくいった場合(運が良かった時)であるが、はずれ(いい選手がいなかったとき)の時も当然ありうるので例外のときはどうするか記します。
まずリストについてであるが、これは共有のリストです。よって、ときどき時間が重なると思った選手が取れなかったりすることもあります。また、たまに選手が総入れ替えされます(ランダム)。また、指名の時点で「とらない」を選択すると、リストが総入れ替えされます。
ここから考えて、もしはずれだった場合には
①リストを変え強力な2人目を確保しに行く(2人目のリストもはずれだった場合はご愁傷様です。)
②1人目のリストで一番よさそうな選手をとり、2人目は時間を空けリストが大きく変わってからとる。
の2つが好ましいようです。
また、他チームの獲得していく選手を見てみるのも一つの策です。
(編集 わるぼう)
2.スカウトについて
ドラフトよりギャンブル性が高い。若手は当たったときもドラフトの大当たりとほとんど同レベル。
年齢、能力などを指定することで理想に近いタイプの選手を獲得しやすいです。
才能ランク:「類稀な才能(S~A)>素晴らしい才能(A~B)>なかなかの才能(C~D)>才能は感じられません(E)」
能力ランク:「非常に高い(~SS)>高い(SS~S)>高め(S~A)>普通(B~C)>低め(D~E)>低い(E~F)」
非常に高いは稀にしかでないため、見つけたらすぐに取るべきです。育成中に来た場合はお疲れ様です。
○野手
関係が少ないと思いますが…イメージとして
「捕手」…肩に補正
「1、3」…パワーに補正
「2、遊」…守備に補正
「外野手」…足に補正
こう書いておくとそれっぽく見えるから不思議です。
特徴で選ぶのは「パワー+ミート」「ミート+足」「肩+守備」が多いようです。
○投手
先発/中継ぎ抑え ではスタミナに補正がかかります。
先発は何枚いても安心できないため、若手の先発はねらい目かもしれません。
ベテランならチーム事情に合わせて選ぶのが大事ですが、高め以上は中々でないようなので注意してください。
特徴は野手と違い、かなりギャンブルです。その中でもいくつか候補としてあげておきます。
「速球+球威」…7番手補充におすすめ。制球Cでもそこそこ抑えてくれたりします。
「変化+制球」…軟投投手だと肩に頼ることが少ないため。先発補充には向かないのと、流行が速球投手というところが難点。
「制球+球威」…確実に数期の間戦力とならないため、全盛期が10期後、とかの場合だと有効かも。
「速球+変化」…個人的にはおすすめ。前3つの能力がS以上なら抑えとして文句なしの成績を残します。
(編集:mine)
スカウトについて追記
スカウトは①試合に負けた時に低確率で回数が増える ②うろつきのイベントとしてスカウト回数が増えるの2通りです。つまり、試合に負けると2つの獲得権を手に入れる可能性をもつことから、負けるこは意外と大切です。(編集 わるぼう)
(総編集 たたた)
コメント欄(何かあれば書き込みお願いします。)
- ドラフトで稀に15歳の選手が出ると書いてますが、実際出た事があるのでしょうか? -- 己己己己 (2010-09-09 14:29:27)
- 自分に限って言えばないです。 多分2からのルールの誤植と思われます。 -- サー (2010-09-09 16:40:24)
- 追記:確認をとったところ、今までで1件だけですがテスト入団の選手で確認されたようです。ただ、ドラフト選手では未確認なので何とも言えません。 -- サー (2010-09-09 16:53:00)
- 返コメありがとうございます。あと質問用ページがあることを初めて知りました。質問してしまいすいませんでしたm(_ _)m -- 己己己己 (2010-09-10 14:38:58)
- スカウトで能力ランクが高いで、S~Aって書いてあるけど、Bも出る -- 匿名 (2012-12-14 17:40:46)
- ↑高め -- 匿名 (2013-04-13 11:56:22)
最終更新:2013年04月13日 11:56