エスト攻略 |
レベル30、EP16000、弱点はアソコ、性格は好色・強気。 まず、大前提としてレベルは上限の25まで上げておく事。その上で、装備をきちんと整える事が重要。 精神力は90以上必要。逆に、技巧は上げすぎると戦いづらくなるので、60~70ぐらいに抑えた方がいい。 あと、本気で倒したかったら恍惚耐性は必須。20%でも、あるとないとでは展開がかなり違ってくる。 改造版のエストには危険なスキルが多数搭載されており、一つ対応を誤るとたちまちイかされてしまう。 ・灼熱の口づけ 改造版エストを象徴する凶悪スキル。与えたダメージをそのまま口移しで返してくるカウンタースキル。 黒サフィの『運命改竄』に似ているが、予備動作が無く、大ダメージを与えた時を狙い打ちにしてくる。 エストに与えたダメージが600を超えると、発動する可能性があり、ダメージが大きいほど可能性が上がっていく。 与えたダメージが1000を超えると、ほぼ確実に発動する(まれに発動しない事もある)。 ただし、ピストン、ダブルピストン、エースオブスペードには反応しない。 また、『運命改竄』とは異なり、カウンターを返してもエストの受けたダメージは残っている。 ・乳の誘惑 改造版エストを象徴する凶悪スキルその2。ぱふぱふで攻撃した後、おっぱいを飲ませようとしてくる。 レジストゲージで抵抗すれば拒む事ができるが、ぱふぱふで恍惚にされてしまうと、当然拒めず飲まされてしまう。 誘惑に負けておっぱいを飲んでしまうと、毎ターンテンションが低下。これ自体は3ターンで終了するが、 一回でもおっぱいを飲んだ後は、エストは積極的に『おかわり』を飲ませようとしてくる。 『おかわり』は確率で恍惚を誘発し、強制的に飲まされてしまう。 さらに、おっぱいを飲んだ回数に応じてレジストゲージでの抵抗力が低下。あらゆるレジストの難易度が上昇する。 一口でも飲んだら頭上に死兆星が輝くので、最初の一口を全力で抵抗するのが得策。 ・蜜の誘惑 顔面騎乗で攻撃したあと、アソコからしたたる蜜を舐めるように誘惑してくる。要は、乳の誘惑の顔騎版。 愛液を舐めるとセンシブになる上、愛液の催淫効果によって毎ターン確率で暴走するようになってしまう。 おっぱいほど致命傷にはならないものの、危険なスキルである事には変わりない。 ・寸止め責め ゼクトのEPが60%以下になっていると発動する、寸止め手コキ責め。 連続攻撃でEPを減らし、ゼクトのEPが尽きるとイく寸前で手を止めて焦らしてくる。 焦らされると、確率で恍惚となる。最後のとどめでレジストゲージが発動するが、レジストに失敗するとイかされてしまう。 恍惚耐性を持っていればとどめをレジストして終わりだが、耐性が無いと耐えられるかどうかは運次第。 ・インサート中の愛撫 読んで字の如く、インサート中に全身を愛撫してくるスキル。 他の追加スキルに比べると地味な印象だが、全身愛撫で感度を引き上げておいて直後に高威力の グラインド弱点突きで攻撃してくるので地味に凶悪。ほぼ満タンからイかされる事もある。 ・プレジャーホールド エスト専用の、「ホールド技」という新しい概念のスキル。 後ろ向きの顔面騎乗で攻撃した後、ゼクトの両腕を自らの膝の裏側で挟み込んで拘束してくる。 レジストゲージでの抵抗に失敗すると腕を拘束され、顔面騎乗→フェラ→睾丸or前立腺攻めの3段攻撃を 毎ターン受け続ける事になる。エストの攻撃力で毎ターン3発攻撃され、手拘束状態のため回復アイテムも使えず、 さらに顔面騎乗で恍惚にされてしまう事もあるので、すぐにもがいて脱出しないと非常に危険。 しかし、もがいて脱出した直後にエストが顔面騎乗で追撃してくる事があり、これを食らって恍惚になってしまうと 再び拘束されてしまう。 ・エクスタシーホールド エスト専用ホールド技。こちらはインサート中に発動する。 インサート状態でぱふぱふで攻撃、直後にゼクトを抱きすくめて腕を拘束してくる。 レジストに失敗すると、以後は毎ターン、次の2つの攻撃パターンのどちらかで攻撃してくる。 パターン1:ぱふぱふ→インサート中の愛撫→グラインド弱点突き パターン2:乳の誘惑→グラインド弱点突き パターン1は単純に威力が高く、パターン2はそれに加えて恍惚を誘発&レジスト力低下を引き起こす 凶悪スキル「乳の誘惑」が来るので非常に危険。 さらに、プレジャーホールドと違ってこちらはイかされてもホールド状態が解除されないので、 エクスタシーホールドに捉えられる →乳の誘惑で恍惚状態に→おっぱいを飲まされる →恍惚になってる間にグラインド弱点突きでイかされる →衰弱から復帰したと思ったらまたおっぱい→『おかわり効果』で恍惚にされてまた飲まされる →恍惚になってる間にまたグラインド弱点突きで以下ry →衰弱から復帰したと思ったら以下ry という無限コンボで夢に沈められる事も決して珍しくはない。 以上の追加スキルの多くに共通しているのが、「ぱふぱふor顔面騎乗→レジストゲージ」という連携攻撃がある事。 ぱふぱふや顔面騎乗で恍惚にされると直後の攻撃をレジストできず、レジストに失敗すると様々な状態異常に陥るので、 まず恍惚をいかに防ぐかが非常に重要。恍惚耐性が改造版エスト戦の生命線といっても過言ではない。 一応恍惚耐性なしでも勝てないことは無いけど、かなり運ゲー。 あとは、エストは基本の攻撃力が高い上に、「連続しごき」や各種弱点突きなど、連打系のスキルが多い。 特に、グラインド弱点突きは最高4発来るので、満タンから持っていかれることもある。 |
レム&マーノン攻略 |
レム単体戦・マーノン単体戦・レム&マーノン戦の3回戦う事になる。 詳細なステータス等は追加要素一覧の夢魔の項目を参照のこと。 レム・マノ単体戦は2連続となるが、ストメロとハーピー3姉妹の中間程度の強さのため はっきり言って恐るるに足りない。装備を適度に整えておけばいともあっさり倒せる。 注意すべきは2人が揃った際に使用してくる『完全催眠』であり、 これを食らうと、確実に3ターン眠らされる事になる。 眠っている最中は『完全催眠』のトリガーとなる『ひつじが100ぴき』を 使ってくる事は無いため、延々と眠らされるリスクはそれほど高くは無い。 しかし、覚醒直後に『ひつじ~』からの『完全催眠』というコンボを使用する事も 決して有り得なくは無いので、極力『完全催眠』によるハメを食らわないようにする事が重要である。 基本戦術としてはレムを先に倒してしまい、マノは後回しにするのがベター。 レムは素早く体力がある上に犬並みの精力を誇るため、インサート勝負を挑むのは危険。 しかし、精神と技巧がきわめて低いので前戯で押し切る事が可能である。 マノは精神と技巧が高いため前戯勝負では分が悪いが、精力と体力が低く レムのようなグラインド技も持ち合わせないので、インサート勝負になるとめっぽう弱い。 体力の高いレムを倒すのに手間取るようであれば、術者であるマノが完全催眠を使えない状況にするのも一つ。 完全催眠は『レムが事前にひつじが100ぴきを使っており』『レム・マノが非クライシス・非インサート』である事が 使用の必須条件なので、レムもしくはマノにインサートしてしまう事で完全催眠を封じる事が可能。 ただしレムは前述通り、インサートすると犬のような精力で搾り取ってくるため、こちらの精力が低い場合は 無防備に前戯を食らわないようにするためにもマノを狙って挿入するのが安全策。 余談だが、マノの単体戦では夢遊病状態のマノを眠姦という、珍しいシチュエーションで戦う事となる。 |