●スキル(アイゼクト)
ゼク夫/ゼク子に以下のスキルが追加されています。
習得方法はレベルアップで覚えるものと、イベントで覚えるものの2種類があります。
『てかげん』:ゼク夫/ゼク子共通
アイゼクトのレベルが7になった段階で覚えます。
てかげんを使用した後は「ほんき」で元に戻すまで、夢魔を極力イかさないように攻撃します。
『自慰』:ゼク夫/ゼク子共通
アイゼクトが自分自身にレジストゲージを発生させ、レジスト失敗すると強制的にイってしまいます。
ただし、このスキルでイった場合、復帰後2ターンは能力が一時的に上昇します。
クライシス状態になるとスキル欄に表示されますが、手をバインドされていると使用できません。
また、メルヤに話しかけて「追加スキルの習得」を選択することでスキル欄に常に表示させることもできます。
『おまかせ』:ゼク夫/『おねだり』:ゼク子
夢魔1体に対し、自分自身を責めるようにお願いします。
夢魔を100体以上イかせた上で、メローナに話しかけると習得させてくれます。
(再度話しかけることで忘れることもできます)
男女で若干性能が異なります。詳しくは以下を参照。
「おまかせ」>口上を伴った弱点突き、あるいはインサートを主に行ってきます。
ゼク夫が裸になっていないと使用できません。
「おねだり」>上記に加え、半脱ぎ時に特殊な攻め、また一部の夢魔の特殊な攻めを誘発させられます。
(半脱ぎ時:インプ・ジャバウォック・ユニコーンetc)
(特殊な攻め:ドラグーンのXXXX攻め・スライムの分裂etc)
また、このスキルは習得していなくてもゼク子がクライシスになった時に自動で表示されます。
『追加攻撃』:ゼク夫/ゼク子共通
夢魔に対しラグジャラスヒットを出した場合、ムードに応じて追加攻撃が発動します。
また、「○○強化」系の装備品を装備した状態でラグジャラスすると、ほぼ確実に追加攻撃が出ます。
追加攻撃は夢魔に5回以上イかされた状態でストゥーナに話しかけると覚えさせてくれます。
また、「○○に強い」系の特定種族に強い装備の場合は、上記のフラグに関係なく一律50%で追加攻撃が発生します。
『されるがまま』:ゼク夫/ゼク子共通
名前の通り、攻撃も防御も一切行いません。
ある追加シナリオ中に習得します。
『被インサート攻撃』:ゼク子専用
これまでゼク子にはインサートが行われなかったせいもあり、ゼク子もインサート攻撃はありませんでしたが…
改造版では、一部の夢魔がゼク子のアソコにいろいろ突っ込もうと狙ってきます。
相変わらず自分からインサートすることはできませんが、ゼク子も夢魔のインサート攻撃に対して特殊なスキルを使えます。
それらは通常では表示されず、相手からインサートを受けたときのみスキル欄に現れます。
「耐える」 >そのターンの間インサート攻撃にひたすら耐えます。ムードが若干上昇するほか、
インサート攻撃のダメージを激減させ、EPが0になっても高確率でイくのをこらえます。
ただし、インサート攻撃以外には無防備なので、横からちょっと胸をもまれたりすると
あっさり撃沈されてしまうのでご注意を。
「振りほどく」>レジストゲージでレジスト成功することでインサートを外します。レジストの難易度は高め。
振りほどくのに失敗すると、カウンターで一撃受けてしまうので注意。
「腰を振る」 >ムードMAXになると使用可能。自分から腰を振って相手にダメージを与えます。
ただしゼク夫のピストンより明らかにリバウンドダメージが大きいので注意。
上記の3種のスキルをうまく使いこなして危機を乗り切って下さい。
ゼク子のスキルはそのうち追加・パワーアップする予定です。
『ひきぬく』:ゼク夫専用
上記のゼク子専用スキル「振りほどく」のゼク夫版。
●スキル(パートナー)
パートナー用に以下のスキルが追加されています。
共通
『エストラス』:レスコーンの思い出
ムードに応じてテンションを上げる魔法。
消費RP0.4、リキャスト1ターン
ただしムードが高いとき、もしくはテンションが高いときに使うと暴走/発情状態となってしまう。
レム&マーノン
スキル名 |
効果 |
消費RP |
REQ.CAST |
RECHARGE |
おねんねしよ~ |
低確率で敵1体を睡眠状態にする |
0.5 |
EX |
なし |
催眠術 |
中確率で敵1体を睡眠状態にする |
0.7 |
EX |
2 |
ひつじが100ぴき |
スキル『完全催眠』が使えるようになる |
1.0 |
EX |
10 |
完全催眠 |
敵1体を確実に睡眠状態にする |
5.0 |
EX |
なし(『ひつじ~』がトリガーなので実質10) |
ふたりでひとつ |
敵1体に大きな快感を与える |
2.0 |
EX |
3 |
●スキル(夢魔)
様々な夢魔に、アイゼクトを責める新たなスキルが追加されています。
『対ゼク子インサート』:インプ系、ドライアド系、エンジェル系、ハーピー系、ミミック系、スライム系、ドラグーン、バイコーン、レスコーン、アルバスタ、ヤミー
未改造版ではインサート攻撃が無かったゼク子ですが、一部の夢魔は尻尾などの器官をつかってインサートして来ます。
インプ /通常時およびカースドアイアン時で口上が変化、かつ同戦闘でイった回数で口上が変化(1~4回)
ハーピー /触手召喚が行われ、それで全身バインドを受けた時にのみ発動
ドラグーン/同戦闘内で1回以上イっている状態で自身がセンシブの場合、特殊インサート発生
スライム /スライムが分裂しており、かつインサートされているときに確率で発生、おねだりでも誘発可能
レスコーン/通常・ミニマム・処女・破瓜いずれかのステート時に口上が変化
かつ同戦闘でイッた(中出しされた)回数に加え、イッた時の状況が弱点か非弱点かで口上が変化(1~4回)
『アナルインサート』:ゼク夫専用
アブノーマルスイッチがONの時、夢魔がお尻を使ってインサートして来ます。
対応夢魔は、レスコーン・ルシフェル
『両穴責め』:スライム系
スライムが分裂していてアイゼクトがバインド+インサートされている状態で感度上昇粘液を受けると発生
『フェアリーヴィジョン』:ピクシー系
ピクシーが複数(リャナンシーだけとの噂も)いるときに発動。輪になって踊り、アイゼクトを催眠状態に陥れます。
さらに催眠状態で身体を操られ、レジスト不能の自慰をさせられます。事実上の即死攻撃gkbr
『クイーンズボンデージ』:クイーン系
対ゼク夫専用。夢魔が一人の時専用で、自分でカースドアイアンとか使ってもダメなので注意。鞭を絡ませて拘束した後、全身拘束で身体の自由を奪い、足で責めてきます。
『クイーンお尻調教』:クイーン系
対処女ゼク子専用。アソコの貞操は奪わず、代わりに後ろを徹底的に調教します。
『パワーホールド』:ゴブリン
ゴブリンの怪力で全身を拘束し、責めてきます。
『触手責め』:スキュラ系
触手で愛撫しながら全身を拘束。その後、触手で前後を同時攻撃。極大ダメージで強制的にイかせます。
『寸止め責め』:ダッキ、ハツメ、ヴィレッジャ、エンジェル(堕天化)、エスト
アイゼクトがハダカで、EPが60%以下になっていると発動。
3~5回の連続攻撃で、EP0になる寸前で寸止めしてきます。
寸止め状態になると、確率によってイきたい欲望の虜にされてしまいます。
最後のとどめをレジストできないと、イかされてしまいます。レジストに成功すると、EPが約500回復。
最初の連続攻撃を耐え切ると、追撃してくる夢魔もいます。
『乳の誘惑』:リリス、エキドナ、エスト
夢魔がハダカの時に発動。ぱふぱふで攻撃、直後におっぱいを飲ませようとしてきます。
レジストするともう一発ぱふぱふで追撃して、もう一度誘惑してきます。
ぱふぱふの時に恍惚にされていると、当然レジストできません。
レジストに失敗しておっぱいを飲んでしまうと、以後3ターンTPが減少します。
エスト様のみ、ボス専用の特殊仕様となっており、以下の点が異なります。
・一度でも飲んでしまうと、積極的に『おかわり』を飲ませようとしてきます。
・『おかわり』は、確率で恍惚を引き起こし、レジスト不能に。飲めば飲むほど拒めなくなります。
・飲んだ回数に応じて、全てのレジスト難易度が上昇。どんどん抵抗力を奪われていきます。
『蜜の誘惑』:アスモデ、エスト
夢魔がハダカの時に発動。顔面騎乗で攻撃、直後にアソコからしたたる蜜を飲ませようとしてきます。
レジストするともう一発顔面騎乗で追撃して、もう一度誘惑してきます。
顔面騎乗の時に恍惚にされていると、当然レジストできません。
レジストに失敗して蜜を舐めてしまうと、センシブになります。
さらに、夢魔の体液の催淫効果で暴走させられることも。暴走の確率は、蜜を舐めれば舐めるほど上昇し、
毎ターン少しづつ回復していきます。
『お尻に尻尾インサート』:サキュバス系
ゼク夫でサキュバス系にインサートしていると、時々尻尾で反撃してきます。
お尻弱点の状態だと、そのまま尻尾を挿入されて毎ターン攻撃されます。
夢魔がクライシス状態だと、快感のエキスを注入されることも。こちらも、「蜜の誘惑」と同様の催淫効果を持っています。
『灼熱のくちづけ』:エスト
エスト専用のカウンター攻撃。アイゼクトの攻撃で受けた快感を、そのまま口移しで返してきます。
黒サフィの「運命改竄」に似ていますが、「運命改竄」のような予備動作がなく、さらに大ダメージを与えた時を
狙い撃ちにしてくるので非常に危険です。
『プレジャーホールド/エクスタシーホールド』:エスト
エスト専用のホールド技。
プレジャーホールドは顔面騎乗からアイゼクトの両腕を膝の裏に挟み込んで拘束します。
エクスタシーホールドはインサート状態からアイゼクトを抱きすくめ、拘束します。
どちらも、拘束後は毎ターン3連続攻撃で責められるので、すぐに脱出しないとイかされてしまいます。
また、それぞれに以下のような特徴を持っています。
・プレジャーホールド……脱出直後に再拘束される事があります。
・エクスタシーホールド…ホールド中のぱふぱふから、「乳の誘惑」に派生する事があります。
また、ホールド中は何度イかされてもインサートが解けません。
『ホールドスキル』:サキュバス系、ハーピー系、ヴィレッジャ系
一部の夢魔に、アイゼクトを捕獲して動きを封じた上で攻撃するスキルが搭載されています。
夢魔がこのスキルを使用すると、まず夢魔のインサートと同様にレジストゲージが発動。
レジストに失敗すると、夢魔がアイゼクトの身体に抱きついて拘束してきます。この間はその夢魔は攻撃できません。
現在搭載されているのはサキュバス系とハーピー系。なお、インサート中にはサキュバス系とヴィレッジャ系が足で挟んできます。ダイシュキホールド!
『巻きつき系?』:ラミア系、ゴブリン系
こちらも動きを封じるのですが、ホールドと違って一人の夢魔が多数の箇所を封じるということ。代わりに、ホールドと違ってその夢魔が攻撃できないということはありません。
最終更新:2019年04月17日 03:59