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  • 書きかけ、というか、まとめるのが面倒。















  • 「同意」によって得られる「外部票」

プンゲのプレイヤー層を強く意識した結果なのだろうか。
この場合の外部とは「ライト層」あるいは「普段STGをやらない程度のプレイヤー」ぐらいであり、
そう言った層であれば「策略が上手く当たっていれば」取り込めて票は貰えたかもしれない。
(ちょうどここを書いている時、今回のプンゲの作者コメントが公開される。)
ゲームの世界観に引き込むために、そして票を取らせるように誘導するために、
「かしわもちのオマージュ」という言葉を使ってらっしゃるが、
つまりこれはかしわもちが単に世界観の存在しないパズルゲームだった場合、
このゲームの面白さだけでは票は得る事が出来なかっただろうという事だと思う。
かしわもちがただ目的無くストイックにハイスコアを狙うだけのゲームだった場合、
恐らくそんなに票を得る事はできなかったのではないか、と言うことだ。
これって結構ギリギリの発言だよなぁ(笑)。

かしわもちの場合は、「どうしてもここまでスコアを伸ばしたい」という欲求を煽られ、
(使命感とでも言うのだろうか?具体的に言うとネタバレになるだろうので伏せておくが)
そしてたまたまかそうでないかはわからないがその世界観やストーリー構成がとても広いコミュニティに知れ渡り知名度が飛躍的に上昇し、仕掛けられたギミックの数々に巻き込まれた多数の人間が生まれた、というような具合だろうか。最初はプレイスタイルが確立しないため、大半のプレイヤーは何十回とすぐにゲームオーバーになり、救われないストーリーに驚かされる。まあかしわもちについてはさんざ語られてるみたいなんでもう良いですね。私がいまさら語るほどの事でもない、というか。



そういった面では、スピリットコレクトの求める「同意」は、あまりに気高くそして複雑で、理解を得るには難しすぎたのではないか、と思う(現に私自身、未だに概要しか理解しておらず、本質的な意味は把握しきれていない。現時点でも、これに同意を得られたとして、それがどう得票に繋がるのか理解できない。)。哲学というのはどうなんだろう。

そういう方向でのプレイヤーの取り込みに関しては完全に失敗だったとしか言えないと思う。



ただ、スピコレの場合はゲームプレイ部分のみとしても優れていて、
その部分のみの評価をみた場合でも十分にスコアを得る事が出来ているのだ。



勘違いしてはいけないのが、スピリットコレクトが「かしわもちのオマージュ」だからといって、安易に病弱な女の子を出してみたりとか、キャッチーなイラストで引っ張ってみたりとか、そういったアバウトな表面的な物だけをなぞろうとはしていない、という事か。ただ、そう言った絵がないと、ひきつけられない層も居る。テーマが理解されにくい物であるなら、テーマを掲げる方が理解してもらう努力が必要なのか、そうでないのか、は、未だわからない問題。私も時々悩む。




「つまり真紅様やなのはさん(9)は美しいのですよ。
これがしおりやさおりだと当てはまらないのですよ。」


純潔たる子供は美しい。「穢れた」子供は大人に近づいた、あるいは大人である子供。美しい子供は子供故に自分の価値観倫理観だけに重点を置きそれだけを理由に行動する事が出来る。

つまりスピコレってぇのは、穢れを知らない子供が、子供故に大人の圧力に勝てず、それでもその中で懸命に自分の美学を押し通す、その姿に惚れればよろしいんでしょうか。



ゲームとしての面白さを評価してくれる人であればまずはそれでよし。そうである人もない人も、自分の信じる思いのために死をも恐れぬ美しさに、それを掲げる子供たちに共感してください、と、そういう感じなのでしょうか。だからこそヴァルハラはこの戦争に参加したわけだし、それ故にファルサナの人たちは死力を出し最後まで戦い抜いた。



文面だけで理解させようとするにはあまりにも難しすぎる気がした。
というか、きっとまた間違ってる事を前提で。



ちょっと違ったかも知れない。
抗えない運命の範囲内でとかなんとか言おうとしてやめた。ねみー。



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