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プロ野球一軍▲セントラルリーグ▲パシフィックリーグ
プロ野球二軍▲イースタンリーグ▲ウエスタンリーグ

非オリンピック競技:世界大会あり(WBC)⇒全日本連覇!


編集者の目:野球の良さは勝率にある。

日本でもっとも集客力があるスポーツはなんといっても野球なのだが、クライマックスシリーズによってますます面白みがましたといっていいだろう。いつも思うのだが、試合途中で観客が帰るというような競技はおそらく野球くらいじゃないだろうか。それはこの競技の性質上しかたがないのであろうが、それでもファンが去らないのはどんなに弱いチームでも三回に一回は勝つであろうという勝率があるかだろう。逆に、強いチームでも六割くらいしか勝てないのだから、多くのスポーツと比べると平均的な戦力になっているということは間違いない。野球ほどの対戦数がないスポーツの勝率を調べてみるといい。リーグ最下位のチームの勝率がどれほど惨憺たるものであるか。そう考えると3割の勝率がいかにありがたいことか。いわんや4割の勝率ということならば見に行った試合が勝つか負けるかなんてわかりはしないのだから。これほどありがたいスポーツはないであろう。野球がファンを離さない理由はおそらく、ここにあると私は考えている。

※一部リーグの最下位の勝率についてはこちら

☆日本代表

☆トップリーグ
◇SPORTSATLAS掲載中◇
★プロリーグ
▲セントラルリーグ
▲▲読売ジャイアンツ、中日ドラゴンズ、東京ヤクルトスワローズ、阪神タイガース、広島東洋カープ、横浜ベイスターズ
▲パシフィックリーグ
▲▲北海道日本ハムファイターズ、東北楽天ゴールデンイーグルス、福岡ソフトバンクホークス、埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズ、オリックス・バファローズ
★プロリーグ:ファーム
▲イースタンリーグ
▲▲巨人、ロッテ、楽天、ヤクルト、日本ハム、湘南、西武
▲ウエスタンリーグ:
▲▲オリックス、阪神、ソフトバンク、広島、中日


★独立リーグ

☆社会人
★都市対抗

☆大学リーグ

★高校
▲選抜(春の甲子園)
◇SPORTSATLAS掲載中◇
▲全国(夏の甲子園)








★選手名鑑
☆2010年スポニチプロ野球名鑑:400円:スポーツニッポン新聞社
☆日刊スポーツグラフ2010年プロ野球選手写真名鑑:380円:日刊スポーツ出版社
☆日刊スポーツグラフ プロ野球選手カラー名鑑2010:950円:日刊スポーツ出版社
☆プロ野球カラー名鑑2010[ポケット版]:500円:ベースボール・マガジン社
☆2010プロ野球選手ガイドブック:200円:中日新聞社
☆別冊宝島 プロ野球選手データ名鑑2010:380円:宝島社
☆2010プロ野球オール写真選手名鑑:900円:日刊スポーツ企画出版社
☆道新ポケットブック 2010プロ野球手帳:(購読者に配布):北海道新聞
☆2010年プロ野球選手名鑑:380円:サンケイスポーツ

★外部リンク
日本野球機構

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最終更新:2010年08月21日 14:01