USRP210


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USRP210の導入

経緯

USRP2はなぜか動作が不安定なため、USRP210を購入。
早速実験を開始しようとしたが、ななんと今までの環境(GNURadio3.2.2-1、Ubuntu9.04)では動かない。
USRP210はUHDドライバを採用していて、それに対応したAPIはGNURadio3.4以降。ソースはこれ
しかもLatestバージョン(3.4は2011.09くらいにリリース)はバイナリパッケージはないから面倒。。
build-gnuradioを使ってもエラーで進まなかった。。

今後

もはやUbuntu9.04にこだわる必要はなくなった。(面倒だった/etc/apt/sources.listの設定もしなくて済む。)
とりま、UHD及びGNURadio3.4.1を最新LinuxディストリビューションにインストールしてUSRP210を使ったサンプルプログラムを動作させねば!!

最新版GNURadioインストール

最新版をインストールする方法は以下の二つ。
ソースはこちら
  • built-gnuradio
バッチファイルで自動でインストールしてくれる。
UHDも自動で入れてくれる。ただし、うまくいかない場合が多い。
→built-gnuradioを以下のように編集したらできた。
#for dir in /lib /usr/lib /usr/lib64 /lib64 #86行目
for dir in /usr/lib
→このやり方が一番簡単。しかし、uhd_find_devicesやuhd_fft.pyは動作したが、benchmark_tx.py系が動かない(eth0でなくeth1を使っているのが原因か?→関係なかった)。。
これが理由だって、ウケる。
同じページにこんなことも書いてあった。
The USRP N210 is incompatible with the old gr-usrp2 driver. You must install UHD and convert your applications to gr-uhd sources/sinks to use the N210.
ってことはやっぱり全部UHD用のプログラムに書き換えないとだめってことだね!
→uhd_fft.pyのコードを参考にすれば簡単に出来た。
  • ソースからビルド
インストールマニュアルはここ
UHDをソースビルドする前にインストールする必要がある。
UHDは以下のコマンドでインストール可。
   git clone git://code.ettus.com/ettus/uhd.git
   cd <uhd-path>/host
   mkdir build
   cd build
   cmake ../
   make
   make test
   sudo make install
   uhd_find_devices
デフォルトのUSRP210のファームウェアが適合していない場合はここからファームウェア及びFPGAイメージをダウンロード