デジタル変調の基本

ディジタル変調

  1. 時刻tに送信側から送りたいメッセージmi(ビット値1や0)を信号si(t)にマッピングさせること。
  2. si(t)は基底関数φj(t)と実数係数sijをかけたjの積分で表せる。
  • 基底関数はsinやcosin関数で表せる。
  • 基底関数は直交していなければならない。


最終更新:2010年09月18日 01:48