*コンパイル方法:gnuradio-3.2.2 -gr-howto-write-a-blockでmake [[ここ>http://www.gnu.org/software/gnuradio/doc/howto-write-a-block.html#qa_howto_1.py]]にチュートリアルがある。 そこのexampleが書庫になってるのでgr-howto-write-a-block-X.Y.tar.gzをダウンロード。 これを参考に編集してコンパイルした方が簡単。 それまで独自で自分でやったけど、いろいろビルドするのにエラーが出て面倒くさそうだった。 コンパイル方法は[[猿渡さんが教えてくれています>http://www.mlab.t.u-tokyo.ac.jp/~saru/usrp/index.php?%A5%D6%A5%ED%A5%C3%A5%AF%A4%CE%BA%EE%A4%EA%CA%FD#a0372a14]] これでhowtoというモジュールのパッケージにsquare_ffが入ったものがインストールされる。 後は.iファイルを編集してどんどんオリジナルモジュールを追加するのだ! *提供されているもの ***automake -高級言語で記述されたmakefile.amからgnuradioに準拠したmakefileを作成してくれる。 -automakeはmakefile.inを生成し、configureはmaikefile.inからmakefileを生成してくれる。 -makefile.amにはソースファイルをビルドするための、ライブラリやプログラムを記述する。 ***autoconf -configure.acからconfigureを生成 -configureはmakefileやC++がビルドできる環境に自動でセッティングしてくれる。 ***libtool -共有ライブラリを構築するためにいろいろと働いてくれるらしい ***[[gr-howto-write-a-blockでコンパイル戦記>http://www35.atwiki.jp/space_escalator/pages/46.html]] ----