『結社』幹部。曹操華琳。
同性愛者かつサディスト、女性優位主義者で死体愛好家。
『結社』日本支部でも指折りの使い手で、屍術のエキスパート。
本人もまた死者の列に加わった、不死者。
少女の外見でありながら、邪悪かつ苛烈。
相手をいたぶるのが趣味で、敵対者には一切の容赦をしない。
屈木頑之助の崇拝対象であり、彼を侮蔑しむげに扱っていた魔女。
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しかし、華琳なりに頑之助を愛していた様子。
頑之助の死を悼み、頑之助を利用した ニャルラトホテプへの怒りを燃やす。
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最終更新:2013年05月17日 10:11