屈木頑之助

ちょっと複雑な職歴の剣の達人。蝦蟇じみた醜悪な面相をしている。
必殺の魔剣『蝦蟇剣法』を操る。

血も信仰も持たない凡人の出身でありながら『九鬼』に名を連ねるに至り、あの名高き膝丸を頂いた。
その後華琳に心酔し、彼女の配下になったが……。

  • 一幕
+ ...
ニャルラトホテプに唆され『血族』を襲撃。
難敵を蹴散らして見事に『十二の封印像』を奪い、悲劇の発端となった。

しかし、ニャルラトホテプにしてみれば彼は愚かな手ゴマに過ぎず、
冒涜的外科手術で『怪魚』の像を埋め込まれた。

『壮健で美しい体』を欲しがった頑之助に醜悪な『怪魚』を埋め込むあたりいやらしい。

望みも愛も技術も失った怪物となり果てるが、やる夫と蒼星石に『蝦蟇剣法』を見せられ、満足の中散る。
  • 二幕
+ ...
華琳によって蒼星石とやる夫に膝丸が託された。

『やる夫の中の入速貸本』の最初のエインヘイヤルとして、やる夫に『蝦蟇剣法』を放たせる。

絆は膝丸の付加スキルと直結している。

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最終更新:2013年04月15日 10:10
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