国民皆表現者社会に向けたエッセイ集


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コクミン カイ ヒョウゲンシャ シャカイ ニ ムケテ



青年の表現  / 齋藤蘆琴



 およそ人たる限り表現せぬ者のなきことは、厳然にして疑ふべからざる事実なり。

 吾等は人にして獣、獣にして人、決して片の道に没入しえず、

 また双方を推して行くことも充分ならず。

 この解決せざる懊悩から、この最大の矛盾から別の次元の表現――

 より高く、より純粋なる二次表現――が生まれ来るものと吾は信ず。

 (本文より)

  >>青年の表現



連載・22歳問題を斬る!  / miyu



  なぜ「22歳」なのか?

  それは、「22歳」が一般的な大学生が就活を経て社会人になる年齢であるから。
 それはすなわち、「22歳」がそれ以外の道を歩む人も含め一般的な日本人が「社会
 人」としての自立を余儀なくされる年齢であるということ。

  つまり、「学生」をはじめとするモラトリアムな身分の中では比較的自由にでき
 た表現活動が、時間的・社会的制約により、継続が困難になるということである。
 どんな形であれ、己の「仕事」を第一に意識せざるを得ない制約下におかれる「22
 歳」以降の人生、己の「表現欲求」をどう実現するか。

  私は、そこに『新地下』が掲げる「一億総表現者社会」実現への、現実的ハード
 ルを感ずるのである。そのハードル打破に向けての、意見・主張・考察・提言、そ
 れを放つのがこの連載の趣旨である。

1. 仕事で「自己表現」という就活の甘い罠
 ーリクナビに載ってるような普通の仕事で「自己表現」なんざ、現実には出来っこない。

  以下続 (2010,9,1)更新

・番外編 新地下対談「22歳問題と青年の表現」

  miyu、 加藤亮太、TKによる新地下対談。司会進行: 齋藤蘆琴、大津英太。

  就職と趣味、そして退職に関わる「22歳問題」を論点に、青年が表現とどう向き
 合っていくか、という問いに真っ正面から取り組む。

・その1
 はじめに / 表現とは? /「表現」をどう捉えるか? / 仕事の辞めどころ、音楽の諦めどころ
・その2
 表現の副業化は可能か? / 表現のためのワークライフバランス / 趣味に命を賭ける
・その3
 閑話休題・青年の生き方1 / 閑話休題・青年の生き方2
・その4
 好きなだけでは表現は難しい / 新地下的ムーブメント


コクミン カイ ヒョウゲンシャ シャカイ ニ ムケテ

(2010,9,7)

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