応報


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死刑賛成派と反対はの対談スレ◆Part25

303 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/17(金) 10:49:47 ID:kvX0Fjit0
傍聴席@名無しさんでいっぱい<>sage<>2010/09/17(金) 10:49:47 ID:kvX0Fjit0<> >>299

整理するなら

死刑廃止のデメリット
応報の概念から外れるから加害者擁護の方向へ(命の保証も含まれる)
・外部圧力に従えば、国益を損なう(文化・発言力の低下等)
・抑止力低下:証明なし(テロリスト等・その他犯罪抑止)
・民主主義国家としての役割(国民が死刑賛成:被害者、法信頼)
・コスト
・賛成派側からの教育の逆定義

こんなとこ?

・外部圧力は抗うことで、逆に国益を損なう恐れがある。
・抑止力は証明なし
・民主主義:裁判員制度で死刑を出したくないという世論が高まれば死刑廃止もありうる。
・死刑執行、何もさせない死刑囚の長期間の拘束は、同様に金額がかかる。
・教育、命を奪わない教育もできる。

とすると最後に残るのは応報の問題。 <>
307 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/17(金) 11:10:41 ID:2PyJ/M/z0
傍聴席@名無しさんでいっぱい<>sage<>2010/09/17(金) 11:10:41 ID:2PyJ/M/z0<> >>303
>・外部圧力は抗うことで、逆に国益を損なう恐れがある。
従ったときの方が圧倒的に国益を損なうと思うが

>・抑止力は証明なし
死や拘束を恐れることなんて証明以前の問題だと思うけどな
乳幼児でもわかってることだろ

>・民主主義:裁判員制度で死刑を出したくないという世論が高まれば死刑廃止もありうる。
現時点では望みは無いに等しいな
それ以前に裁判員制度が糞だと思うが

>・死刑執行、何もさせない死刑囚の長期間の拘束は、同様に金額がかかる。
死刑を執行しないで長期間拘束するのが最も悪い

>・教育、命を奪わない教育もできる。
そのために死刑を廃止する必要性は皆無

応報は基本中の基本
まずはそれを覆せるだけの根拠を持ってきてくれれば済む <>
358 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/17(金) 15:57:15 ID:b2im4bzy0
傍聴席@名無しさんでいっぱい<>sage<>2010/09/17(金) 15:57:15 ID:b2im4bzy0<> >>356
刑罰によって反省を促すという点に於いては死刑も同様だ。
更生は刑罰によって強制し得る物では無い。
犯罪者がその生涯を終える時に更生を為し得たかどうかが判断される物だ。
反省とは、その更生に対する補助的要素でしか無い。

そういう意味において、刑罰の主たる目的とは応報だと言える。
応報的意図が無く、反省と更生が刑罰の主目的なのであれば長期懲役刑は存在する理由が無くなる。
また、刑期が長期になればなる程その更生を期待しないという事になるので、
量刑を厳しくする事によってより反省を促す事が、反面更生に繋がらない結果となる訳で、
そういう意味に於いても君の言う事は矛盾している。 <>
359 死刑制度には反対です。 2010/09/17(金) 16:22:18 ID:V5j+Hxsl0
死刑制度には反対です。<><>2010/09/17(金) 16:22:18 ID:V5j+Hxsl0<> >>358
>そういう意味において、刑罰の主たる目的とは応報だと言える。
私はそう思っていません。
反省させるためには量刑を重くするしかないと思っているところに貴方の間違いがあります。
刑務所は応報的な罰をあたえると同時に教育機関でもあるのです。
また死刑以外の刑罰の意味や内容に関しては、特に皆さん相違があるわけではないと思いますが。
<>
370 死刑制度には反対です。 2010/09/17(金) 17:17:42 ID:V5j+Hxsl0
死刑制度には反対です。<><>2010/09/17(金) 17:17:42 ID:V5j+Hxsl0<> >>364
ちょっと勘違いしてたかもしれません。
刑期そのものについては応報的見地からと、教育更生に掛ける時間も考慮して定められていると思います。
>50歳の者に対し30年の量刑を科した場合、80歳の男は出所後に社会に於いてどの様に「更生」するのかを説明してくれ。
30年という期間は応報的に罪に対する期間として設定されたものでしょうから当然刑期を全うする必要があります。
ただ、この男の出所後の人生が短いから更生しなくても良いなんてことではありません。
それには関係なく、犯罪者を更生させる努力するする義務が社会にはあると思っています。
<>
520 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/18(土) 18:17:31 ID:h142Ux780
傍聴席@名無しさんでいっぱい<>sage<>2010/09/18(土) 18:17:31 ID:h142Ux780<> 現状の「被害者遺族が死刑を望んでいるから死刑にする」という被害者感情、
これ自体が被害者は死んでおる以上、被害者遺族は2次的被害者に過ぎないが、
これを肯定したとして、
検察、裁判所のあり方として、被害者感情をその理由とするならば、
被害者遺族が死刑を望んでいるか否かで死刑判決を個別基準で出すこととなる。
仮に100人を殺した殺人者がいたとしても、
偶然、被害者遺族が100人とも死刑を求めないならば、
死刑にしない判決を出せるか、出せやしないのだ。
ならば、応報刑論を持ち出すしかない。
被害者感情を理由としての死刑は、
1人を殺しても死刑にできることもあれば、10人を殺しても死刑にならないこともありうる。
まさに、
被害者遺族の感情次第で判決がことなるわけだ。
運悪く(?)本村氏の親族を殺せば死刑、
運よく死刑廃止論者の親族を殺せば何人殺しても終身刑。
これが論理というものだ。 <>
633 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/19(日) 09:51:49 ID:mvANKTb70
傍聴席@名無しさんでいっぱい<>sage<>2010/09/19(日) 09:51:49 ID:mvANKTb70<> 犯罪の抑止効に関しては、
合理的判断をする理性的人間にのみその効果がある。
死刑相当の犯罪に対してではないのである。

応報刑の概念を超えれば抑止効はあろう。
それは特に財産犯や道路交通法違反の犯罪者に関して言える。
殺人犯に関しては死刑があるとしても、死刑以上の罪はありえない。
殺人犯を殺しても、殺された被害者は帰ってこない。
殺人犯を二度殺すことは不可能である以上、二人以上殺したとして死刑にしても応報刑にはなりえない。

だが、
スピードや駐車違反者を死刑にすれば、 スピード違反や駐車違反はなくなろう。
財産犯に関しても被害金額の10倍の損害賠償や死刑にすれば犯罪は減ろう。

刑罰の抑止効を主張するものは
死刑相当の犯罪ではなく
死刑以外の刑罰相当とされる事件の刑罰を加重すれば抑止効足りうる。
死刑に関して抑止効を議論することの無意味さではなく、
死刑相当犯罪以外の犯罪の厳罰化を議論することが犯罪の抑止効を議論することとしては意味がある。
死刑の応報刑性は当たり前なのであるからして、
犯罪の抑止効の議論をするならば死刑以外の犯罪について議論されたし。

犯罪予防を主張する輩は
応報刑概念を超克すべし。
貴君の脱税に関して、死刑が宣告されることとなれば貴君は必死になって納税しようとするであろう。
犯罪の抑止効としての死刑は重犯罪ではなく、軽犯罪にこそ犯罪の抑止効としての意味がある。
死刑概念はサカキバラ、福田、宅間などではなく
貴君の犯す駐車違反、脱税、戦友離脱物横領などにこそ意味がある。
その点を勘違いしてはいかんよ。 <>
638 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/19(日) 11:50:10 ID:Q+aSPER80
傍聴席@名無しさんでいっぱい<>sage<>2010/09/19(日) 11:50:10 ID:Q+aSPER80<> >>633
大丈夫だよ、リスクがリターンを超越しなくても、リスクが大きければ大きいほど人は行為をためらう。
応報、つまり五分五分以上にならなきゃ刑罰が抑止力を持たないって考えは君のはかない幻想。 <>
720 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2010/09/20(月) 19:05:52 ID:3NIHRgrT0
傍聴席@名無しさんでいっぱい<>sage<>2010/09/20(月) 19:05:52 ID:3NIHRgrT0<> >>684
犯した罪を刑法に即して裁き強制的に報いさせる事が刑罰であるならば、死刑とはそれに準ずる物でしか無い。
強制的に殺す事が法治国家としての必然性を欠くと言うのであれば
強制的に禁固する事が如何なる必然性を持つと言うのかを説明するべきだ。

・国家にだけ生殺与奪の権を許してよいのか?

君は近代法治国家の必然性という言葉を用いながら、そういう国家だからこそ生殺与奪の権を持ち得るのだと言う事が理解出来ないのか。
個人による殺人や禁固、搾取に於いても国家が制定する法が認めない限り許されない。

・死を以って制するまでに緊急性が高いのか?

緊急性は刑法を科す際には求められていない。
行った行為に対する応報として量刑は判断される。
死刑とはその判断の結果として、死を以て報いる事を定めているに過ぎない。

・やり切れない遺族感情に一般社会が同調してよいのか?

同調してはいけないという道理が無い。
また、ただそれに同調する事だけで量刑は決定されてはいない。
遺族が死刑を望まなくとも、或いは遺族が存在しない場合であっても関係無く量刑判断は行われる。

・死刑は刑罰としての近代的合理性を満たしているのか?

刑罰としての合理性を考えた場合、日本に於いては充分に満たしていると言える。
国民の8割以上がその制度運用に納得し支持している事がその証左と言える。
これに反論するならば、君の言う刑罰としての近代的合理性について、納得性のある説明を行わなければならない。

・死刑執行命令は刑務官に、職務の域を越える並々ならぬ心理的重圧を与えるのではないか?

あくまでも職業を選択する個人の問題でしか無い。
刑務官以外にも職務の域を超えて並々ならぬ真理的重圧や危険を伴う職業はある。
君はそれらすべてに対し反対し、仕事その物の廃止を訴えるのか? <>
736 反対に反対なのだ 2010/09/20(月) 19:41:17 ID:oIvqhvy70
反対に反対なのだ<><>2010/09/20(月) 19:41:17 ID:oIvqhvy70<> >>727君

>やり切れない遺族感情に一般社会が同調してよいのか?

司法の考え方は基本的に応報感情を応用している訳ではない。補足的要因ではあろうが。

>死刑は刑罰としての近代的合理性を満たしているのか?

近代的というのがどんな思想からきているのか具体的な説明ができるかね?

>死刑執行命令は刑務官に、職務の域を越える並々ならぬ心理的重圧を与えるのではないか?

職務の範囲内としてすべての刑務官は理解している。
心情的重圧はたしかにあろうが職務の範囲内として粛々と行なっているにすぎない。

それと
>私は死刑制度廃止論者とはいえ、現行法において死刑が認められている以上、それに相当する罪を犯した者には適用すべきだと考える。
また将来においては、量刑の妥当性を見直した上で、死刑制度を廃止すべきだと考える。

これも反対の理論と同じで「現状で認められた刑罰」であるから「仕方なく」従っているという意思が見える。
将来の廃止について「量刑の妥当性」とは何ぞや?・・・という存置派からの質問にはまず答えられない。
理想論の羅列をしたところで相手の気持ちを動かすことはできないんだよ。

君は一生懸命さが伝わってくるからアドバイスになれば幸いだが。 <>