マスター育成方法について
採用するマスターの兵種
マスターに採用するのは種族を問わず騎兵1
人間ならナイト
エルフならフォレストナイト
ドワーフならアックスライダー
マスターの育成方針について
基本的に攻撃力・防御力には割り振らない
兵力を多くするにつれて効果の高くなる攻撃指揮力・防御指揮力
機動力の底上げになる移動指揮力
大軍を編成するのに便利な食糧消費調整
等用いる。基本的に特化型を作ること。
(例:攻撃マスターならHP回復力1、他のポイントは全て攻撃指揮力に充てる)
なお、マスターにはそれぞれ得意分野があるため、攻撃特化型のマスターを作りたい場合
攻撃指揮力が得意分野のマスターが出るまで雇っては解雇、雇っては解雇を繰り返すことになる。
HP回復力は基本的に0ポイントもしくは1ポイントで十分
経験値稼ぎの方法について
- 自然地のモンスター討伐
- 偵察兵+歩兵で自領地攻撃
- 兵器を自然地に移動させてから攻撃
1は一番手っ取り早いがマスターの成長も頭打ちになりがち。
繰り返すと近くの自然地がレベルアップには使えなくなる。
よく用いられるのは2の手法。
マスターの居る自領地を大量の偵察兵と1人の兵士で強襲する。
このときマスターの居る領地はマスター1人ではなく、数名の兵士を置いておくこと。
偵察兵の食料分だけ経験値が入るのでレベル上げが容易。
3は各領地で訓練した兵器を、占領した自然地に援軍として送り、
兵器が集結したところをマスターが率いる部隊で攻撃する方法。
経験値1に対してのコストは偵察兵より安いが、言うまでもなく兵器開発が必須。
最終更新:2010年09月26日 09:59