「SFCのゲーム制覇しましょ」まとめ
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「SFCのゲーム制覇しましょ」まとめ
ja
2020-01-26T23:14:42+09:00
1580048082
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バウンティ・ソード*
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1568.html
#right(){[[前のゲーム>パイロットウイングス]] | [[次のゲーム>覇王大系リューナイト]]}
本作の旧ページがテキストモードで作成されており編集不能となった為、アットウィキモードにて本ページを新規作成しました。
管理権限のある方は旧ページ(https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/906.html)を削除の上、このページの名称を「バウンティ・ソード」に変更願います。
クリア条件:EDを見る
開始時間:2019/12/23(月) 21:41:17.47
終了時間:2019/12/30(月) 01:58:04.97
参加人数:1
おっさんが主人公のリアルタイムSRPG。
ヒロインがどう見ても幼女、ラストは超展開など色んな意味で凄い作品。
閃光の異名を取る人物が足遅いとか当たり前、
ただ一つ言えるのは主人公のテーマだけは必聴もの。
作曲はサクラ大戦シリーズなどを手掛けた田中公平氏。
サウンドプログラムはエニックスの[[ミスティックアーク]]などの楽曲で知られる森彰彦氏。
そしてシナリオは新世紀エヴァンゲリオンやゲートキーパーズなどの脚本で知られる山口宏氏。
このゲームならではの特徴
・障害物の後ろにいる敵は、プレイヤーからは見えていてもキャラクターからは見えていない。
・経験値は敵を倒したキャラのみ得られる。回復魔法などでは得られない。
・補助魔法があり、効果時間は30秒。重ねがけすると、効果時間が30秒に戻る。
・離脱が可能。主人公も離脱できる。
・戦闘不能になったキャラの復活には、治療費と治療期間が必要。
・レベルアップやアイテム使用により、決意(転職)が可能。戦士向きキャラを魔法使いにしたりすると弱くなるので注意。
・ダメージを受けると無敵時間が発生する。
・魔法詠唱中の敵には通常攻撃ができない。ただし必殺攻撃ならできて、詠唱を中断させられる。
・たまにクリティカルや、HP1で耐える食いしばりが発生する。
一度クリアしたマップを探索でき(クエストモード)そこで出会う事で仲間になるキャラクター達が存在する。
見逃すと二度と仲間に出来ない(どころか敵として現れ殺し合う事も…)ので探索は慎重に。
PSで「バウンテ
2020-01-26T23:14:42+09:00
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タクティクスオウガ
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1567.html
#right(){[[前のゲーム>タクティカルサッカー]] | [[次のゲーム>武田修宏のスーパーカップサッカー]]}
クリア条件:EDを見る
開始時間:2017/07/01(土) 21:24:16.17
終了時間:2017/07/09(日) 01:27:08.80
参加人数:1
SLGの名作。PSPで「タクティクスオウガ 運命の輪」がリメイクされたが全くの別ゲー。
オウガシリーズ2作品目。
前作「[[伝説のオウガバトル]]」の未来の時代で、前作にいた人物も何人か登場する。
一方でシステム面はガラリと変わっており、前作で得たノウハウはほとんど通用しない。
もちろん今作がオウガシリーズ初プレイでも全く問題ない。
ストーリー分岐があり、ルートによっては仲間にならないキャラがいたり、
主人公サイドの重要人物が死亡するルートなども存在する。
最終目標はラスボスを倒すことなのでどのルートに進もうが自由。
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20年ぶりぐらいにプレーしたのでストーリーを全く覚えていなくて初見のような気持ちで楽しめました。
常に敵リーダーのレベルと同じか少し低いぐらいで進んでいたのでシビアな難易度で中盤が特にきつかったです。
復活魔法のリザレクションを取り逃していたので死ぬと二度と復活せず囮の忍者が5人ほどお亡くなりになりました。
終盤は石化魔法や高火力の召喚魔法を取れたので楽になりました。
ストーリー分岐は序盤に非道な選択を選んでいたらロウルートになりました。最終的にはカチュア姉さんもヴァイスも生還してハッピーエンドになったと思います。
【最終パーティー紹介】
空中庭園中間時点のデータです。
#ref(to01.png)
#ref(to02.png)
アプサラ(セイレーン) せいは(ソードマスター)
アプサラは広範囲魔法や召喚魔法を持たせていたので終盤の攻撃の要でした。空中庭園では石化させた敵をまとめて魔法で片づけていたのでよくMVPを取り空中庭園だけでレベルが32から41まで上がって最後まで活躍しました。
せいは(主人公)はチャージスペルを持たせてからはほぼそれのみ使っていました。石化役、加速役、攻撃役、回復役と魔法キャラが多かったので忙しかったです。
#ref(to03.pn
2017-07-15T16:39:25+09:00
1500104365
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ファイターズヒストリー 溝口危機一髪!!
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1566.html
#right(){[[前のゲーム>ファイターズヒストリー]] | [[次のゲーム>ファイティングベースボール]]}
クリア条件:MIZOGUCHIモードのEDを見る
開始時間:
終了時間:
参加人数:
前作の続編であるファイターズヒストリーダイナマイト(ネオジオ)の部分移植
ダイナマイトで追加されたキャラを使用しCPU、対人の対戦が出来るようになっている
しかし今回の一番の目玉は溝口視点でストーリーを進めるMIZOGUCHIモードである
これを最後まですすめていくと驚愕の相手と対戦できるようになる
また対戦の合間に展開されるなんともいえないストーリーも楽しんでください
アーケード(CPU対戦)、EXTRA(コンボ練習)は補完でいいでしょう
2011-10-30T18:41:14+09:00
1319967674
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笑っていいとも!タモリンピック
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1565.html
#right(){[[前のゲーム>わくわくスキー わんだあシュプール]] | [[次のゲーム>ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ]]}
クリア条件:ストーリーでCOMに勝利
開始時間:
終了時間:
参加人数:
SFC制覇も達成間際だがここでウキウキウォッチング。
ゲーム内容は全19種類のミニゲーム集となっている。
プレイヤーは月曜チームの選手となり、1シーズン4つのゲームをこなし四季を競いぬく。
成績が悪ければ、途中で失格になることもある。
操作方法はそれぞれゲーム前に教えてくれるので、初見でも大丈夫。
デフォレベルの「さる」は本当に弱いので、苦戦するようなことはないはず…。
なお、番組本編は31年半の長きに渡り放送され、「タモリンピック」(及び、
後継の「いいとも選手権」も同内容。)もそれに近いスパンで放送されたが、
当企画挑戦時は番組放送期間には間に合わなかった・・・(となる予定)。
(余談)2010年前後に当番組企画で古物の現在の価格を当てる
コーナーがあり、当ゲームが久し振りに番組に「里帰り」していた。
2014-01-16T12:07:14+09:00
1389841634
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わくわくスキー わんだあシュプール
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1564.html
#right(){[[前のゲーム>ワギャンパラダイス]] | [[次のゲーム>笑っていいとも!タモリンピック]]}
クリア条件:
開始時間:
終了時間:
参加人数:
2011-10-01T06:43:19+09:00
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ワギャンパラダイス
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1563.html
#right(){[[前のゲーム>若貴大相撲~夢の兄弟対決~]] | [[次のゲーム>わくわくスキー わんだあシュプール]]}
クリア条件:EDを見る
開始時間:
終了時間:
参加人数:
ワギャンシリーズの一作だが、これまでとは設定・デザイン・ミニゲームを一新。
特にシリーズの顔でもあった「しりとり」が無くなってしまったので旧来のシリーズファンからは賛否両論だとか…。
単体ではとてもよく出来ているゲームではあるが、これ以降ワギャンは15年後までシリーズ休止となる。
1Pストーリーモード開始前に「自分の年齢(3~99)」「コース(かんたん/ふつう)」「操作する主人公(タクト/カリン)」を設定できる。
仲間集めやストーリー分岐は無いので、単純に難易度に関わる項目。
年齢は20~30辺りが一番難しく、下げるほどに道中が簡単になり、上げるほどにミニゲームが簡単になる。(たぶん)
いずれにしてもここまで制覇して来れたなら簡単だろうし、実年齢・ふつうで設定していいだろう。(実年齢がいやなら20歳・ふつうで)
2012-08-19T21:20:48+09:00
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若貴大相撲~夢の兄弟対決~
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1562.html
#right(){[[前のゲーム>ワイルドトラックス]] | [[次のゲーム>ワギャンパラダイス]]}
クリア条件:
開始時間:
終了時間:
参加人数:
2011-10-01T06:42:39+09:00
1317418959
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WILD GUNS
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1561.html
#right(){[[前のゲーム>ワイアラエの奇蹟]] | [[次のゲーム>ワイルドトラックス]]}
クリア条件:
開始時間:
終了時間:
参加人数:
2011-10-01T06:42:16+09:00
1317418936
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ワイアラエの奇蹟
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1560.html
#right(){[[前のゲーム>ワールドヒーローズ2]] | [[次のゲーム>WILD GUNS]]}
クリア条件:
開始時間:
終了時間:
参加人数:
2011-10-01T06:41:55+09:00
1317418915
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ワールドヒーローズ2
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1559.html
#right(){[[前のゲーム>ワールドヒーローズ]] | [[次のゲーム>ワイアラエの奇蹟]]}
クリア条件:EDをみる
開始時間:
終了時間:
参加人数:
**概要
あの怪作ワールドヒーローズが帰ってきた。
前作から大幅なグラフィック恒常、音質恒常、大量のキャラ追加。
新システムの導入と遥かにパワーアップしている。
が、SFCに移植される際に大幅に劣化している。
アーケード版はCPUが超AIのため、後半になるとハメ以外勝てねーじゃネーかというバランス。
前作に引き続きデスマッチモードも健在。
デスマッチモードは特殊なライフゲージを採用しており、相手にダメージを与えると自分の体力が回復する、ゲージの押し合いのようなイメージ。
**新システム
・投げ返し
相手に投げを食らったときに、食らった側が投げコマンドを入力すると投げ返せる。投げ返しの投げ返しもできる。
6回までのため、結局先に仕掛けたほうが勝つ。
・跳ね返し
相手の飛び道具に対し、所謂ジャストガードを行うとノーダメージで跳ね返せる。お互いで9回まで可能。
**新キャラ紹介
・キャプテンキッド
海賊キャプテン・キッド。
CPU相手にジャンプ攻撃をしかけると超反応でもぐられて着地を投げ飛ばされる。
・エリック(エリック・ザ・バイキング)
赤毛のエリック。
・マッドマン
がんばれ、マッドマン!!
・リョウコ(出雲良子)
猪熊柔+田村亮子。同時期に出たファイターズヒストリーの嘉納亮子とだだ被りした。
「やったネ!」プルンプルン
・ジョニー・マキシマム
アメフト選手。パワーキャラだが飛び道具が使える。
・シュラ(シュラ・ナイ・カノム・トム)
アユタヤの戦士、ナーイ・カノムトム。ムエタイキックを使うと画面外まで飛んでいく。
・DIO
ラスボス。見た目はバオー、口調や台詞はディオ・ブランドー。
2021-08-19T20:44:44+09:00
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