「SFCのゲーム制覇しましょ」まとめ

スーパーマリオRPG

最終更新:

匿名ユーザー

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開始時間:2015/12/23(水) 00:12:07.21
終了時間:2015/12/24(木) 01:11:03.02
参加人数:1人

発売元 任天堂
発売日 1996/03/09
価格 7,500円
容量 32Mbit
その他 SA-1搭載

任天堂とスクウェアの共同制作。 ただしCMにはスクウェアの名前は無し。

RPGのシステムにマリオならではのアクション性が加わっている。
プレイヤー自身が参加して楽しめる「アクションイベント」が盛り沢山。

戦闘では「アクションコマンド」というシステムが最大の特徴。
これは敵味方の行動中に「タイミング良くボタンを押す」といった操作を上手く入力すると、
敵に与えるダメージを増やしたり受けるダメージを減らしたりできるというもので、
当時としては珍しいシステムだった。


1主

約20年ぶりのプレーでストーリーをほとんど覚えてなく初見のような気持ちで楽しめました。任天堂とスクウェアが作っているだけあり非常に丁寧にできていて文句なしの良作だと思います。

隠しボスや隠しアイテムなど多くのやりこみ要素の存在は覚えていたのですが出現条件を忘れてしまい寄り道はほとんどできていないのが心残りです。

 
ラスボス直前ステータス
最初から最後までマロとジーノを使い続けクッパとピーチの出番はありませんでした。
マロは弱いといわれていますが使ってみるとピーチより堅く回復と全体攻撃を使えるので割とバランスがとれていました。全体回復と蘇生技がないのでそこはアイテムだよりになります。
ジーノは攻撃力が高くジーノウェーブで全員のステータス強化もできるのでかなり頼りになりました。
装備に関してはひまんパタこうらの取得条件を忘れたので断念。
クッパ城でマロの武器を取れなかったので1ランク下の武器になっています。
セーフティリングは説明に「一撃死を防ぐ」とだけありますが全状態異常無効、全属性攻撃無効というチート性能だと知り最後まで装備していました。


ラスボスのカジオーを撃破


スタッフロールの最初でようやくルイージ登場


スタッフロール
某ネズミの国のパレード風です

 
THANK YOU & THE END

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