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銀河戦国群雄伝 ライ

クリア条件:任意のキャラで銀河統一
開始時間:2011/08/10(水) 23:59:10.56
終了時間:2011/08/11(木) 23:06:06.88
参加人数:3
アウトランダーズ の真鍋譲治による角川系雑誌連載漫画かアニメ原作。時期的にアニメか。
内容はシミュレーションで銀河の惑星統一が目的。
移動時はリアルタイムでまわりも移動し惑星に入るとマップバトルとなる。

バトルは敵の要塞と戦艦を落とせば勝ち。武将を落とせば他の艦隊は機能しなくなる。
倒した武将は登用も可能だが忠誠度が高いと無理。
また資金の概念はなく、生産は工業力で日数が決まる。工業力は統治力の高い武将を配置しておくと上がっていく。

作者本人曰く「原作を熟知してないとできない様な説明もあり、はっきり言って感心した」らしい。



3主
南京楼陣営で開始。この1つ前の銀河戦争の出来が・・・なこともあって、それなりに楽しめました。実際の配信でもクリアまで3時間かかっていませんし、SLGにしては割とサクッと終わるので、気軽に楽しめるのではないでしょうか。

各種艦は日数経過でのみ生産され、統治能力の高い武将に統治させても惑星の生産能力上昇はかなり遅い。そのくせ惑星上で戦闘するとすごい勢いで能力が下がる。敵の惑星を奪って生産力強化しようにも、その制圧のためには艦の消耗を強いられる。さらには敵武将も容赦なく攻めてくるので防衛用の戦力も必要と、正攻法ではかなり時間がかかりそうな内容でした。
ところが、この世界の宇宙戦争には、その難問を解決するとんでもない方法が。

「白兵戦」

宇宙戦争における「白兵戦」とはなんぞや。
これは敵と味方の旗艦が隣接している場合のみ使用できるコマンドで、なんと武将と配下の兵士4人が 敵艦の壁をぶち破って艦内に乱入 、その場で刀や鉄砲を使ったチャンバラを始めてしまいます。
どこからツッコミを入れていいやら分かりませんが、原作からしてそういうノリらしいので仕方がありません。

どかーん

これで敵の武将さえ倒してしまえばその艦隊は沈黙するため、旗艦単独での戦闘が可能に。気分は大航海時代Ⅱの海賊稼業です。白兵戦はほぼオート戦闘で、能力値さえ相手より高ければまず勝てます。
なお、通常の撃ち合いで敵旗艦を落とした場合、敵武将はその場で死亡してしまいますが、白兵戦で倒した場合のみ登用・処刑・逃がすの選択が可能です。逃がしても特に意味はないので、前の2つから選ぶことになります。
ここはぜひとも登用を選びたいところですが、白兵戦重視なら武将を召し抱えても使い道がありませんし、なにより登用は「寝返り」扱いであるため、旗艦撃破経験値(40ポイント。100毎にレベルアップ)が得られません。敵の君主や副官クラスの武将はかなり強く、こちらのレベルが低い状態で白兵戦を仕掛けても返り討ちは確定ですので、彼らと戦うことになる前に、できるだけ早くレベルを上げておくことが望まれます。
というわけで、

白兵戦に勝った後なのだから、登用でも処刑でも戦闘経験は同じはず。なのに処刑のみ40ポイント。一体どういう処刑をしているんだか。

経験値のためにいけにえとなった武将は数知れず(ま、上の画像の武将は登用には応じてくれませんが)。
加えて、このゲームには在野武将という概念が存在せず、登場するのは最初に各陣営に配置されている武将のみです。したがって、敵の武将を次々に倒すか引き抜くかしていけば、敵陣営の動きを封じることができます。
おかげで、駐屯武将が1人だけなのを確認してから敵惑星に攻め入り、迎撃してきた武将のみ処刑して即座に逃亡したり、移動中の敵武将を襲って処刑したりといった、海賊も真っ青の行為を繰り返すことに。
結局、主人公・竜我雷以外の武将をほぼ使わずに銀河統一という、どうにも規模の小さい宇宙戦争となりました。主人公だけに高い初期ステータスと成長率、白兵戦を仕掛けやすい足の速い旗艦、さらに南京楼軍特産の高機動力の戦艦「海賊戦艦」は旗艦の足を引っ張らないとあって(序盤に戦艦を1度だけ使った以外はすべて、旗艦のみでの単騎行、もしくは海賊戦艦のみの艦隊編成。もちろん工業力は全部これの生産につぎ込みました)、その強さはさすがです。

また、本作には以下のような仕様の穴が存在し、これを活用すればクリアはさらに容易に。

  • バカンス
白兵戦で武将が受けたダメージは日数経過で自然回復しますが、回復速度は決して速くなく、深手を負った場合は次の白兵戦までにかなりの日数をはさまなくてはいけません。
しかし、武将の体力は戦闘中のターン経過でも回復します。つまり、その辺の手近な敵惑星に攻め入り、要塞砲の届かない安全な場所でひたすらターン送りをしていれば、時間経過を気にせずに回復し放題です。

  • かく乱
移動中の敵艦隊と遭遇戦を行うと、その戦闘の結果にかかわらず、敵の武将は一旦自分の惑星に帰還しようとします。複数の敵武将と遭遇戦を行った場合には、それぞれの武将が別の惑星に帰還しようとすることもあります。
そこで、敵が大挙してこちらの惑星に攻め入ろうとしてきた際には、誰でもいいので迎撃に向かわせて遭遇戦を行い、攻撃される前に逃走してしまえば、敵は自陣に引き揚げていきます。また、もしその際に敵武将らが別々の惑星に帰還しようとしたら、各個撃破が可能です。

  • 他力本願
戦闘に誰か部下が参加している限り、敵君主はこちらに向かってこないので、敵君主に取り巻きがいたとしても簡単に各個撃破できます。

エンディング。それはそうと師真さん、あなたは一体何をしてくれたのですか?紫紋姫は序盤に攻め取った惑星をたった1人で統治してくれていたのでともかく。
別陣営の武将が数人混ざっているのは、君主撃破後の戦後処理で登用したため。

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