クリア条件:EDを見る
開始時間:2021/08/30(月) 22:36:14.47
終了時間:2021/09/22(水) 23:20:08.91
参加人数:1
開始時間:2021/08/30(月) 22:36:14.47
終了時間:2021/09/22(水) 23:20:08.91
参加人数:1
バンプレストのコンパチヒーローもののピンボールゲーム。
ストーリーは、例によって悪の軍団が現れたのでヒーロー達が倒しに行くというもの。
セーブやパスワード機能はない。
ストーリーは、例によって悪の軍団が現れたのでヒーロー達が倒しに行くというもの。
セーブやパスワード機能はない。
ガンダム、ライダー、ウルトラマン、ロアステージの4種類あり、どこからでも始めることができる。
各ステージのボスを全て倒すと、悪の軍団の首領との決戦になる。
各ステージのボスを全て倒すと、悪の軍団の首領との決戦になる。
タイトル画面
いつものコンパチシリーズなどと侮るなかれ
はっきり言って難易度はかなりシビアです
いつものコンパチシリーズなどと侮るなかれ
はっきり言って難易度はかなりシビアです
まずは私見による各ステージの要点などを攻略順にざっくり記載
基本的にはボールセーバーの出現による生存率アップを狙っていきますが、ボールセーバーが出ていると右フリッパー先端から常に同じ軌道のボールが打ち出せるのも重要なポイント
これによって一部パターン化可能なステージもあり、覚えておくと攻略が俄然楽になると思います
基本的にはボールセーバーの出現による生存率アップを狙っていきますが、ボールセーバーが出ていると右フリッパー先端から常に同じ軌道のボールが打ち出せるのも重要なポイント
これによって一部パターン化可能なステージもあり、覚えておくと攻略が俄然楽になると思います
+ | ガンダムステージ |
+ | ライダーステージ |
+ | ウルトラステージ |
+ | ロアステージ |
どうにか4ステージを全てクリアすると待望の最終ステージへ
これまでの苦労が偲ばれますね
これまでの苦労が偲ばれますね
ラスボス「スーパーピンボ」
やっつけ臭い名前と見た目が何だかなあという感じw
やっつけ臭い名前と見た目が何だかなあという感じw
勝負はボールを相手のゴールにシュートする超エキサイティングなエアホッケー形式
4点先取で勝利となりますがゲームオーバーだけは何としても避けたい所
4点先取で勝利となりますがゲームオーバーだけは何としても避けたい所
こちらがED
終了後に2周目が始まります
終了後に2周目が始まります
ここでリセットせずに必ずゲームオーバーまでプレイすること!
すると……
すると……
スタッフロールが表示され、これにて正真正銘の終わり
お疲れ様でした
お疲れ様でした
・雑感
コンパチヒーローシリーズ最強の刺客と言っても差し支えない難関ピンボール。
一見するとお馴染みの面子によるコミカルで楽しげなゲームのようにも映りますが、セーブやパスワード、コンティニューの類がデフォルトで一切存在しないという難ゲーの典型的パターンをきっちり踏襲。
個々のステージはゲームオーバーを前提に粘り強く挑戦すれば一応クリア出来なくはないといった難易度ではあるものの、これをノーコンティニューで4ステージ分こなすとなれば全く様相が変わってくるのは言うまでもありません。
更にピンボールというゲームの性質上、アクションやSTGなどといった普遍的なジャンルに比べて明確な上達を感じ難いのも精神的にキツイ要因の一つ。
各ステージの大まかな攻略等についてはそれぞれ記事の該当部分をご参照いただくとして、とりわけ下段に於ける運ゲー要素を極力排除することが攻略の安定感に直結することから、各ステージのギミック等を吟味しつつ自分なりのパターンを探っていくのがベターかと思います。
一見するとお馴染みの面子によるコミカルで楽しげなゲームのようにも映りますが、セーブやパスワード、コンティニューの類がデフォルトで一切存在しないという難ゲーの典型的パターンをきっちり踏襲。
個々のステージはゲームオーバーを前提に粘り強く挑戦すれば一応クリア出来なくはないといった難易度ではあるものの、これをノーコンティニューで4ステージ分こなすとなれば全く様相が変わってくるのは言うまでもありません。
更にピンボールというゲームの性質上、アクションやSTGなどといった普遍的なジャンルに比べて明確な上達を感じ難いのも精神的にキツイ要因の一つ。
各ステージの大まかな攻略等についてはそれぞれ記事の該当部分をご参照いただくとして、とりわけ下段に於ける運ゲー要素を極力排除することが攻略の安定感に直結することから、各ステージのギミック等を吟味しつつ自分なりのパターンを探っていくのがベターかと思います。
一応フォローしておくと、数こそ少ないもののBGMのデキなどは中々良好であることに加え、コンパチヒーローシリーズらしい愛嬌あるキャラクターたちの動きやそれを活かしたステージギミック等は魅力的かつ意外と凝っていたりして、キャラ物のピンボールゲーとして評価した場合、難易度の問題さえ度外視すればそこまで悪いものではないと思います(そもそもピンボール自体一般ウケしないのでは?などの根本的な議論は置くとして……)。
ネックとなる厳しい難易度については裏技扱いのコンティニューを使用すれば一応適切と言える範疇には収まるので、今回のように特段の事情や拘りがなければこちらを使用して攻略するのが無難と言えるでしょう。
ネックとなる厳しい難易度については裏技扱いのコンティニューを使用すれば一応適切と言える範疇には収まるので、今回のように特段の事情や拘りがなければこちらを使用して攻略するのが無難と言えるでしょう。
なお、恐らく実機でなければ正常に動作しない(ロアステージのクリアorゲームオーバーで暗転フリーズする)ので、攻略に当たってはその点にもご注意下さい。