クリア条件:ワールドリーグ優勝
開始時間:2021/03/01(月) 22:47:18.03
終了時間:2021/03/03(水) 00:05:13.45
参加人数:1
開始時間:2021/03/01(月) 22:47:18.03
終了時間:2021/03/03(水) 00:05:13.45
参加人数:1
ハットトリックヒーロー SFC 92年
↓
ハットトリックヒーロー'93 アーケード 93年
↓
ハットトリックヒーロー2 SFC 94年
↓
ハットトリックヒーロー'93 アーケード 93年
↓
ハットトリックヒーロー2 SFC 94年
アーケードを経たおかげでかなり進化している。2人協力プレイ可。
キャプテンの位置はポジションチェンジできる。
パスワード機能がついた。
キャプテンの位置はポジションチェンジできる。
パスワード機能がついた。
通常アクション
オフェンス | ディフェンス | 浮き球 | |
B | パス | ラフプレイ | |
Y | シュート | スライディング | ダイレクトシュート |
X | 浮き球パス、十字キーニュートラルでリフティング |
ゲージ消費技
技名 | コマンド・条件 | ゲージ消費 |
スーパーシュート | エースがセンターサークル付近で(ここ重要)ボールをキープしている時に→↘↓↙←↖↑↗→+A | 100 |
ハイパーシュート | スーパーシュートと同じコマンド。一定条件でハイパーになる。 | 100 |
スーパーキャッチ | スーパーやハイパーシュートがキーパーの間合いに来たら↓↘→↗↑+A | 0 |
スーパーダッシュ | →←→+A | 35 |
スーパータックル | →↘↓+A | 25 |
ヒールリフト | ↓↘→+A又は↓↙←+A | 6 |
オーバーヘッド | X+A | 6 |
コマンドは右向き(左サイド)側。
タイトル画面
ステータス上最強であるドイツを使用してワールドリーグを攻略しました
ステータス上最強であるドイツを使用してワールドリーグを攻略しました
まずは予選突破
プレイが甘く全勝はなりませんでしたが、まあここは通過出来ればおkということで……
プレイが甘く全勝はなりませんでしたが、まあここは通過出来ればおkということで……
本戦でも順調に駒を進め愈々決勝へ
決勝へのパスワードがこちら
決勝へのパスワードがこちら
決勝の相手はオランダ
(プレイ中はフランスだと思い込んでいましたけど……w)
(プレイ中はフランスだと思い込んでいましたけど……w)
敵の必殺シュートも何度か防ぐことに成功し、見事一発で打開
EDとスタッフロール
・雑感
キャプテン翼ばりの必殺シュートが印象的な本作ですが、発動には格ゲーさながらの複雑なコマンド入力を要する為、入力でもたついている間にボールを奪われるといった場面がままある一方で、CPUはと言えばゲージが溜まり次第ノータイムでぶっ放してくることから、基本的にはCPUを利する要素になっていると言えます。
とりあえずスーパーセーブによって防ぐことは可能ではあるものの、こちらもコマンド入力のタイミングがかなりシビアで確実性に欠けることから、防御に心を砕くよりも寧ろ相手の必殺シュートを上回る勢いで攻め勝つことが肝要です。
とりあえずスーパーセーブによって防ぐことは可能ではあるものの、こちらもコマンド入力のタイミングがかなりシビアで確実性に欠けることから、防御に心を砕くよりも寧ろ相手の必殺シュートを上回る勢いで攻め勝つことが肝要です。
こうした事情からこの手のゲームの類型に漏れず得点パターンの構築が非常に重要となるわけですが、今回はペナルティエリア内に向かって斜めにドリブルで切り込み、PK位置とゴールの端を結ぶ位置まで来たらゴールに向かって方向転換し即シュート(文章だと分かり難いのですが、要するにゴールの端っこ目掛けて真っ直ぐ蹴り込む)という方法を用いていました。
これで確実に入るというような類のものでは全くないのですが、とりあえずそこそこは入るみたいなので参考まで。
これで確実に入るというような類のものでは全くないのですが、とりあえずそこそこは入るみたいなので参考まで。
試合開始前のエース選択はチーム特性や戦い方にもよりますが、特にドリブル主体で攻めていく場合には「ヘルマン」のスピードアップ効果の恩恵が大きいものと思われます。
逆に相手に取られたくないと感じたのは必殺ゲージが溜まりやすくなる「クニデラエイジ」。
相手の得点源である必殺シュートの発動回数が増加してしまう為、場合によっては敢えてクニデラを先に取ってしまうというような戦法もアリかも知れません。
逆に相手に取られたくないと感じたのは必殺ゲージが溜まりやすくなる「クニデラエイジ」。
相手の得点源である必殺シュートの発動回数が増加してしまう為、場合によっては敢えてクニデラを先に取ってしまうというような戦法もアリかも知れません。