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アクトレイザー2 沈黙への聖戦」(2009/01/30 (金) 08:39:43) の最新版変更点

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#right(){[[前のゲーム>アクトレイザー]] | [[次のゲーム>悪魔城ドラキュラ]]} クリア条件:難易度ノーマル以上でEDを見る 開始時間:2009/01/30(金) 04:48:09.85 終了時間:2009/01/30(金) 06:23:15.45 参加人数:2 [[アクトレイザー]]の続編…というわけではなく海外からの逆輸入版。 もともとアクトレイザー2は海外向けに開発され、それが日本でも発売されることになったのである。 前作との接点はストーリーが続き物であるということぐらいで、ほとんど別ゲーになっている。 日本人には好評だった前作のクリエイションモードは外人受けしないということで撤廃された。 そのぶんアクションモードでの操作が増えており、難易度も上がっている。 クリエイションよりアクションのほうが好きだ、という人なら十分楽しめる仕上がりになっているが そうでない人は手を出さないほうが懸命と思われ。 3段階の難易度設定ができ、イージーだとラストステージをプレイできずに途中で終わってしまう。 ノーマルだとスタッフロールつきのエンディングが流れ、ハードだとエンディング後におまけの 一枚絵が見られる。 裏技 難易度をハードにしてパスワードを「!!!!DEMO!!!!」と入力するとデモ画面で遊べる。 **神さまの操作あれこれ 今作では神さまの動きが非常に豊富になった。 豊富になったぶん、要所要所でのアクションの使い分けが重要になってくる。 ここではそんな神さまのアクションを解説しよう。 &bold(){ガード} ニュートラルの立ち状態では神さまは前方に盾を構えており、 これによって敵の放つ飛び道具等は一部を除いて完全にガードすることができる。 (なお、ガード時にはノックバックが発生する) 神さまの防御手段はこれしかないので重要。 ↑に入れると頭上に盾を掲げ、上部からの飛び道具等をガード可能。 ↓に入れるとしゃがんだ状態での前方ガードとなる。 &bold(){ジャンプ} Bでジャンプ。前作の軽やかさはどこへやら、今作の神さまのジャンプは非常に重い。 ただし、今作の神さまはジャンプ中にもう一度Bで二段ジャンプが可能。 そしてこの二段ジャンプこそが今作における実質的なアクションのキモ。 ここから各種動作につながる。 &bold(){滑空} 二段ジャンプをすると、その後神さまはそのまま落下するのではなく、 この滑空動作に入る。滑空は横方向へ通常より速く、徐々に高度を落としながら移動する。 この滑空中に↑に入れると滞空動作になり、↑を入れている間、神さまはゆっくりと降下する。 滑空中に↓は急降下。斜め下方向へ突っ込むように移動する。 なお、滑空からの一連の動作は、滑空も含め左右への制御が利く。 &bold(){攻撃} Yで攻撃。当然のように重要。ジャンプ・滑空等の各種動作と組み合わせることができる。 ジャンプ・滞空中に↓+Yで下突き、滑空中にYで滑空突き、急降下中にYで急降下突き。 下突き、急降下突きは剣を出している間は全身無敵。 下突き、滑空突きは通常の二倍、急降下突きは三倍の威力。 &bold(){二度斬り} 立ち状態で攻撃した直後、素早く↑か↓に入れると、 剣を出したまま上斬り・屈み斬りのモーションに移り、攻撃判定を連続で出せる。 このゲームのザコ敵は攻撃を当てると動きが止まるため、ダメージを効率よく与えつつ、 こちらへの動きを牽制することができる。大型の敵には特に有効。 &bold(){魔法} Yを押し続けると神さまが赤く点滅し、 溜めきった後に各種動作との組み合わせで魔法攻撃が出せる。 ライフバーに表示されている巻物の数だけ使用が可能。 基本的には使いにくい。が、ものによっては非常に高威力。 ---- 主1 ノーマルクリア #ref(ActRaiser_2_1.png) ラスボス #ref(ActRaiser_2_2.png) 撃破! #ref(ActRaiser_2_3.png) The End 主2 ハードクリア #ref(ActRaiser_2_4.png) おまけの一枚絵。 彼らが頑張って作ったようです。
#right(){[[前のゲーム>アクトレイザー]] | [[次のゲーム>悪魔城ドラキュラ]]} クリア条件:難易度ノーマル以上でEDを見る 開始時間:2009/01/30(金) 04:48:09.85 終了時間:2009/01/30(金) 06:23:15.45 参加人数:2 [[アクトレイザー]]の続編…というわけではなく海外からの逆輸入版。 もともとアクトレイザー2は海外向けに開発され、それが日本でも発売されることになったのである。 前作との接点はストーリーが続き物であるということぐらいで、ほとんど別ゲーになっている。 日本人には好評だった前作のクリエイションモードは外人受けしないということで撤廃された。 そのぶんアクションモードでの操作が増えており、難易度も上がっている。 クリエイションよりアクションのほうが好きだ、という人なら十分楽しめる仕上がりになっているが そうでない人は手を出さないほうが懸命と思われ。 3段階の難易度設定ができ、イージーだとラストステージをプレイできずに途中で終わってしまう。 ノーマルだとスタッフロールつきのエンディングが流れ、ハードだとエンディング後におまけの 一枚絵が見られる。 裏技 難易度をハードにしてパスワードを「!!!!DEMO!!!!」と入力するとデモ画面で遊べる。 **神さまの操作あれこれ 今作では神さまの動きが非常に豊富になった。 豊富になったぶん、要所要所でのアクションの使い分けが重要になってくる。 ここではそんな神さまのアクションを解説しよう。 &bold(){ガード} ニュートラルの立ち状態では神さまは前方に盾を構えており、 これによって敵の放つ飛び道具等は一部を除いて完全にガードすることができる。 (なお、ガード時にはノックバックが発生する) 神さまの防御手段はこれしかないので重要。 ↑に入れると頭上に盾を掲げ、上部からの飛び道具等をガード可能。 ↓に入れるとしゃがんだ状態での前方ガードとなる。 &bold(){ジャンプ} Bでジャンプ。前作の軽やかさはどこへやら、今作の神さまのジャンプは非常に重い。 ただし、今作の神さまはジャンプ中にもう一度Bで二段ジャンプが可能。 そしてこの二段ジャンプこそが今作における実質的なアクションのキモ。 ここから各種動作につながる。 &bold(){滑空} 二段ジャンプをすると、その後神さまはそのまま落下するのではなく、 この滑空動作に入る。滑空は横方向へ通常より速く、徐々に高度を落としながら移動する。 この滑空中に↑に入れると滞空動作になり、↑を入れている間、神さまはゆっくりと降下する。 滑空中に↓は急降下。斜め下方向へ突っ込むように移動する。 なお、滑空からの一連の動作は、滑空も含め左右への制御が利く。 &bold(){攻撃} Yで攻撃。当然のように重要。ジャンプ・滑空等の各種動作と組み合わせることができる。 ジャンプ・滞空中に↓+Yで下突き、滑空中にYで滑空突き、急降下中にYで急降下突き。 下突き、急降下突きは剣を出している間は全身無敵。 下突き、滑空突きは通常の二倍、急降下突きは三倍の威力。 &bold(){二度斬り} 立ち状態で攻撃した直後、素早く↑か↓に入れると、 剣を出したまま上斬り・屈み斬りのモーションに移り、攻撃判定を連続で出せる。 このゲームのザコ敵は攻撃を当てると動きが止まるため、ダメージを効率よく与えつつ、 こちらへの動きを牽制することができる。大型の敵には特に有効。 &bold(){魔法} Yを押し続けると神さまが赤く点滅し、 溜めきった後に各種動作との組み合わせで魔法攻撃が出せる。 ライフバーに表示されている巻物の数だけ使用が可能。 基本的には使いにくい。が、ものによっては非常に高威力。 ---- 主1 ノーマルクリア #ref(ActRaiser_2_1.png) ラスボス #ref(ActRaiser_2_2.png) 撃破! #ref(ActRaiser_2_3.png) The End 主2 ハードクリア #ref(ActRaiser_2_4.png) おまけの一枚絵。 あれ?一番右のYUZOってひょっとして・・・

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