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-#right(){[[前のゲーム>スーパープロフェッショナルベースボール]] | [[次のゲーム>スーパーボウリング]]}
-クリア条件:PENNANTで日本一になる
-開始時間:2015/09/26(土) 17:35:19.03
-終了時間:2015/10/10(土) 00:53:15.80
-参加人数:2
-
-前作に引き続き燃えプロである。前作と違い守備の視点は正面からとなっている。
-なのだが、なんと仕様が従来のものに戻っておりペナント全試合をこなさなければならない・・・
-ただしコールドが設定されているので打ちまくれば打ちまくるほど少しだけ早く試合が終わる。頑張れベースボーラー!
-
-ちなみに名前の仕様上、[[続編>スーパー3Dベースボール]]を先にやることになる。
-
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-
-#ref(タイトル.png)
-タイトル画面
-コールド狙い及び戦力的な観点から、DH有のパリーグ・西武で攻略しました
-
-兎に角少しでもプレイ時間を短縮する為に
-80勝に到達した時点で真っ当なプレイには見切りをつけ
-以降は只管1回コールドで負け続ける作業を繰り返しました
-
-#ref(パ・リーグ優勝.png)
-#ref(勝敗表.png)
-ペナントの優勝画面と最終順位
-結果の数字だけを見ると平凡ですが、その内実は黒い霧事件の比ではない程に真っ黒
-
-#ref(セ打撃.png)
-#ref(セ投手.png)
-#ref(パ打撃.png)
-#ref(パ投手.png)
-セパ両リーグの個人成績
-ライオンズは優勝チームにも関わらず、後半戦ほぼ全て1回コールド負けの為に投手成績はボロボロ、規定打席到達者は3人しかいないという歪な惨状
-一方でセリーグも色々とおかしなことになっていますが…
-
-#ref(日本シリーズ第4戦.png)
-#ref(日本シリーズ優勝.png)
-日本シリーズも危なげなく4連勝
-因みに最終戦はデストラーデの3ランで〆て7回コールドという美しい幕切れ
-
-#ref(スタッフロール.gif)
-スタッフロール
-
-**・1主雑感
-[[前作>スーパープロフェッショナルベースボール]]から引き続きプレイ。
-ゲームが面白いとかつまらないとかいう以前の問題として、流石に130試合(+日本シリーズ)を丸々やらされるというのは如何なものかw
-クリアを目的とせず遊ぶのなら良いのでしょうが、制覇のルール的には中々きつい物量だったかと思います。
-なお、その内の5試合程は2主に消化して頂きました。ありがとうございました。
-
-守備画面がオーソドックスな視点になっており前作よりも見易いですが、セカンドとショートが仕事をしないのは相変わらず。
-また、打球の落下速度等に癖があるせいかフライの捕球が妙に難しく、取り分け外野フライは選手の位置や落下地点が把握し難い為、安定して処理するには結構慣れがいると思います。
-その他、ちょくちょくカットインが入って来たりとか、打撃フォームや投球モーションの再現(全然詳しくないので野茂くらいしか分かりませんが…)とか、結構頑張ってるような感じも受けるのですが、総合的にはどうにも今一つな印象があります。
-
-攻撃面では適当に振っていてもそれなりには打てますが、CPUのバント処理に穴がある(例:走者一塁または走者一三塁でバントすると、CPUは二塁への送球を優先する等)ことから、積極的に活用していくと得点の機会を大きく広げることが出来ます。
-また、守備に於いては牽制から相手の走塁を誘発する(走者のいる「一つ前の塁」に牽制球を投げ、投手と逆方向に走っていくと走者が進塁し始めるので、その瞬間に送球を行い走者を塁間に挟む)方法が非常に有用です。ただし、足の速い走者に対しては送球のタイミングがかなりシビアになってくるので、素直に後続でアウトを取った方が楽な場合も。
-
-なお、上記テクニックはロケハンして下さった方の発見によるもので、これらを知ってからより効率的に試合を進めることが可能になりました。
-情報提供ありがとうございました。
#right(){[[前のゲーム>スーパープロフェッショナルベースボール]] | [[次のゲーム>スーパーボウリング]]}
クリア条件:PENNANTで日本一になる
開始時間:2015/09/26(土) 17:35:19.03
終了時間:2015/10/10(土) 00:53:15.80
参加人数:2
前作に引き続き燃えプロである。前作と違い守備の視点は正面からとなっている。
なのだが、なんと仕様が従来のものに戻っておりペナント全試合をこなさなければならない・・・
ただしコールドが設定されているので打ちまくれば打ちまくるほど少しだけ早く試合が終わる。頑張れベースボーラー!
ちなみに名前の仕様上、[[続編>スーパー3Dベースボール]]を先にやることになる。
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#ref(タイトル.png)
タイトル画面
コールド狙い及び戦力的な観点から、DH有のパリーグ・西武で攻略しました
兎に角少しでもプレイ時間を短縮する為に
80勝に到達した時点で真っ当なプレイには見切りをつけ
以降は只管1回コールドで負け続ける作業を繰り返しました
#ref(パ・リーグ優勝.png)
#ref(勝敗表.png)
ペナントの優勝画面と最終順位
結果の数字だけを見ると平凡ですが、その内実は黒い霧事件の比ではない程に真っ黒
#ref(セ打撃.png)
#ref(セ投手.png)
#ref(パ打撃.png)
#ref(パ投手.png)
セパ両リーグの個人成績
ライオンズは優勝チームにも関わらず、後半戦ほぼ全て1回コールド負けの為に投手成績はボロボロ、規定打席到達者は3人しかいないという歪な惨状
一方でセリーグも色々とおかしなことになっていますが…
#ref(日本シリーズ第4戦.png)
#ref(日本シリーズ優勝.png)
日本シリーズも危なげなく4連勝
因みに最終戦はデストラーデの3ランで〆て7回コールドという美しい幕切れ
#ref(スタッフロール.gif)
スタッフロール
**・1主雑感
[[前作>スーパープロフェッショナルベースボール]]から引き続きプレイ。
ゲームが面白いとかつまらないとかいう以前の問題として、流石に130試合(+日本シリーズ)を丸々やらされるというのは如何なものかw
クリアを目的とせず遊ぶのなら良いのでしょうが、制覇のルール的には中々きつい物量だったかと思います。
なお、その内の5試合程は2主に消化して頂きました。ありがとうございました。
守備画面がオーソドックスな視点になっており前作よりも見易いですが、セカンドとショートが仕事をしないのは相変わらず。
また、打球の落下速度等に癖があるせいかフライの捕球が妙に難しく、取り分け外野フライは選手の位置や落下地点が把握し難い為、安定して処理するには結構慣れがいると思います。
その他、ちょくちょくカットインが入って来たりとか、打撃フォームや投球モーションの再現(全然詳しくないので野茂くらいしか分かりませんが…)とか、結構頑張ってるような感じも受けるのですが、総合的にはどうにも今一つな印象があります。
攻撃面では適当に振っていてもそれなりには打てますが、CPUのバント処理に穴がある(例:走者一塁または走者一三塁でバントすると、CPUは二塁への送球を優先する等)ことから、積極的に活用していくと得点の機会を大きく広げることが出来ます。
また、守備に於いては牽制から相手の走塁を誘発する(走者のいる「一つ前の塁」に牽制球を投げ、投手と逆方向に走っていくと走者が進塁し始めるので、その瞬間に送球を行い走者を塁間に挟む)方法が非常に有用です。ただし、足の速い走者に対しては送球のタイミングがかなりシビアになってくるので、素直に後続でアウトを取った方が楽な場合も。
なお、上記テクニックはロケハンして下さった方の発見によるもので、これらを知ってからより効率的に試合を進めることが可能になりました。
情報提供ありがとうございました。
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