「スーパー三國志」(2014/03/02 (日) 18:36:05) の最新版変更点
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#right(){[[前のゲーム>スーパー五目ならべ 連珠]] | [[次のゲーム>スーパー三國志Ⅱ]]}
クリア条件:中国統一(シナリオ・陣営は任意)
開始時間:2014/01/26(日) 16:21:00.34
終了時間:2014/02/16(日) 02:59:48.62
参加人数:1
|BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:発売元|CENTER:光栄|
|BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:発売日|CENTER:1994/08/12|
|BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:価格|CENTER:9,800円|
|BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:容量|CENTER:8Mbit|
|BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:その他|CENTER:スーファミマウス対応|
光栄三国志シリーズ第1作目。オリジナルから[[FC版>http://www25.atwiki.jp/famicomall/pages/796.html]]に移植する際に削除された
いくつかのコマンドやパラメータがこのSFC版には備わっている。
オリジナルさながらの戦略性が楽しめるだろう…火計が最強なのは否定しないけど。
また、一騎打ちモードがある。個人トーナメント戦で優勝するとランダムで賞品をもらえ
シナリオのセーブデータに対して、賞品をゲットした武将の能力を底上げすることができる。
このモードも含め、「突撃」や「教育」等をガンガン使っていけば
曹豹でも劉禅でもスーパー武将に鍛え上げられるだろう。
**シナリオ
|BGCOLOR(gray):COLOR(white):シナリオ1|董卓打倒|189年|
|BGCOLOR(gray):COLOR(white):シナリオ2|曹操の台頭|195年|
|BGCOLOR(gray):COLOR(white):シナリオ3|新時代の幕開け|201年|
|BGCOLOR(gray):COLOR(white):シナリオ4|孔明の出廬|208年|
|BGCOLOR(gray):COLOR(white):シナリオ5|三国の時代|215年|
----
#ref(タイトル.png)
タイトル画面
シナリオ2(195年)の「曹操の台頭」から劉備にて攻略
#ref(最初の志.png)
或る程度領土を拡大した所で「最初の志」を遂げたとの表示がなされました
#ref(馬謖.png)
開始から20年後
最後に残った勢力である馬謖を滅ぼし、長かった戦いにも遂に終止符
#ref(ED.gif)
こちらがED
張昭・張遼が腹心という点に違和感…
**・雑感
光栄三国志は5以降を幾つかプレイした経験有。
初代のリメイクということで、近年の作品に比べるとシステムや武将の評価等に異なる部分もあり、戸惑う要素も多かったものの、或る程度仕様を把握出来てからは概ね後発シリーズと同じ感覚でプレイが出来たと思います。
本作の特徴としては、何と言っても火計が非常に強力であり、これを如何に上手く扱えるかで戦況が全く変わってくる訳ですが、兎に角敵方が執拗なまでに火計を連発してくる(恐らく成功率がこちらよりも高く設定されている)こともあって、戦争にはかなり時間がかかる仕様になっています。
特に終盤は敵軍も兵数・武装共に最大値になっていることが多く、上記と併せて戦争の長期化に拍車がかかってくる印象です。
結果的にクリアまで三週間(ゲーム内時間で20年)もの時間を要してしまいましたが、それに関しては開始時に調子に乗って難易度を最大に設定してしまったことを含め、反省すること頻り。
己の身の丈にあった難易度を選ぶことが肝要ですね。
#right(){[[前のゲーム>スーパー五目ならべ 連珠]] | [[次のゲーム>スーパー三國志Ⅱ]]}
クリア条件:中国統一(シナリオ・陣営は任意)
開始時間:2014/01/26(日) 16:21:00.34
終了時間:2014/02/16(日) 02:59:48.62
参加人数:1
|BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:発売元|CENTER:光栄|
|BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:発売日|CENTER:1994/08/12|
|BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:価格|CENTER:9,800円|
|BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:容量|CENTER:8Mbit|
|BGCOLOR(SLATEGRAY):COLOR(WHITE):CENTER:その他|CENTER:スーファミマウス対応|
光栄三国志シリーズ第1作目。オリジナルから[[FC版>http://www25.atwiki.jp/famicomall/pages/796.html]]に移植する際に削除された
いくつかのコマンドやパラメータがこのSFC版には備わっている。
オリジナルさながらの戦略性が楽しめるだろう…火計が最強なのは否定しないけど。
また、一騎打ちモードがある。個人トーナメント戦で優勝するとランダムで賞品をもらえ
シナリオのセーブデータに対して、賞品をゲットした武将の能力を底上げすることができる。
このモードも含め、「突撃」や「教育」等をガンガン使っていけば
曹豹でも劉禅でもスーパー武将に鍛え上げられるだろう。
**シナリオ
|BGCOLOR(gray):COLOR(white):シナリオ1|董卓打倒|189年|
|BGCOLOR(gray):COLOR(white):シナリオ2|曹操の台頭|195年|
|BGCOLOR(gray):COLOR(white):シナリオ3|新時代の幕開け|201年|
|BGCOLOR(gray):COLOR(white):シナリオ4|孔明の出廬|208年|
|BGCOLOR(gray):COLOR(white):シナリオ5|三国の時代|215年|
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#ref(タイトル.png)
タイトル画面
シナリオ2(195年)の「曹操の台頭」から劉備にて攻略
#ref(最初の志.png)
或る程度領土を拡大した所で「最初の志」を遂げたとの表示がなされました
#ref(馬謖.png)
開始から20年後
最後に残った勢力である馬謖を滅ぼし、長かった戦いにも遂に終止符
#ref(ED.gif)
こちらがED
張昭・張遼が腹心という点に違和感…
**・雑感
光栄三国志は5以降を幾つかプレイした経験有。
初代のリメイクということで、近年の作品に比べるとシステムや武将の評価等に異なる部分もあり、戸惑う要素も多かったものの、或る程度仕様を把握出来てからは概ね後発シリーズと同じ感覚でプレイが出来たと思います。
本作の特徴としては、何と言っても火計が非常に強力であり、これを如何に上手く扱えるかで戦況が全く変わってくる訳ですが、兎に角敵方が執拗なまでに火計を連発してくる(加えて恐らく成功率がこちらよりも高く設定されている)こともあって、戦争にはかなり時間がかかる仕様になっています。
特に終盤は敵軍も兵数・武装共に最大値になっていることが多く、上記と併せて戦争の長期化に拍車がかかってくる印象です。
結果的にクリアまで三週間(ゲーム内時間で20年)もの時間を要してしまいましたが、それに関しては開始時に調子に乗って難易度を最大に設定してしまったことを含め、反省すること頻り。
己の身の丈にあった難易度を選ぶことが肝要ですね。
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