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#right(){[[前のゲーム>ニトロパンクス マイトヘッズ]] | [[次のゲーム>忍者龍剣伝 巴]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2019/03/02(土) 16:04:49.34 終了時間:2019/03/02(土) 17:02:58.97 参加人数:1 [[一>http://www.pref.toyama.jp/]][[部>http://www.pref.shimane.lg.jp/]][[の>http://www.pref.tottori.lg.jp/]][[地域>http://www.pref.kochi.jp/]]にとってゴールデンタイムに流れる貴重なテレビアニメ「ヤッターマン」を(2009年3月迄、アニメ自体も9月末に終了。)、%%対戦格闘アクションとして%%ゲーム化。 メカ戦では、アニメに登場したヤッターメカのほかに、ゲームオリジナルのメカが登場する。 しかし、登場するキャラの声が全てオリジナルと違うという、斜め上の仕上がりとなっている。 その後発売されたタイムボカン全集などでも一切紹介されないなど、分かりやすすぎる黒歴史である。 ヤッターマン陣営かドロンボー一味のどちらかを選び、相手よりも先に3つのキーアイテムを集めてゴールにたどり着けば勝利。 探索シーンでは画面が2分割され、両陣営の動きを見ることができる。 両者がぶつかると対戦格闘またはミニゲームで勝負となり、勝った側が相手のキーアイテムを奪える。 対戦メインで作られたゲームだが、一応一人用モードもある。 大したボリュームでもないので、両陣営でクリアしてみてもいいかもしれない。 ---- #ref(title.png) タイトル画面 往年の名作ヤッターマンをゲーム化 ヤッターマン陣営でプレイしました #ref(goal.png) 3つのキーアイテムを集めてゴールを目指します 相手陣営と接触するとキーアイテムを賭けて下記の通り戦闘に突入 #ref(scene_01.gif) #ref(scene_02.png) #ref(scene_03.png) 双方とも「メカの素」不所持→アクションバトルゲーム 双方とも「メカの素」を所持→ゾロメカゲーム 片方のみ「メカの素」を所持→所持する陣営の不戦勝 特にゾロメカゲームの機会が多いと思われるので早めにコツを掴んでおきたい所 こちらのゾロメカを送り込むというよりは敵のゾロメカをUターンさせるイメージ #ref(stage_clear_01.gif,,x=256,y=224) #ref(stage_clear_02.gif,,x=256,y=224) #ref(stage_clear_03.gif,,x=256,y=224) ステージクリア後には恒例のおしおきタイム ドロンジョ様の魔女姿が可愛いw #ref(congratulations.png) #ref(staff.gif)EDとスタッフロール **・雑感 ヤッターマンを題材にした[[スパイvsスパイ>https://www25.atwiki.jp/famicomall/pages/350.html]]と言うべきゲーム。 本作が発売された90年代中頃に於いてヤッターマンがどの程度の影響力を有していたか判然としない所もありますが、寧ろここ10年前後の方がリメイク展開等によってコンテンツとしては活気付いている印象も。 個人的にはヤッターマン(というかタイムボカンシリーズ全般)の世代から外れてしまっていることもあり、原作との比較であるとかタイムボカン史に於ける本作の位置付けといった点には言及出来ませんのでご容赦下さいw ストーリーモードはボリュームが少なく一応用意はしてあるといった程度で、基本的には対戦メインの作品。 CPU相手の戦法も色々考えられるとは思うのですが、結局の所メカの素を確保してゴール前で待ち伏せしキーアイテムの横取りを狙うのが一番手っ取り早いかと思われます。 はっきり言って完全に悪役の発想なので、ドロンボーならともかくヤッターマン使ってこのプレイングは如何なものかと思いますけどね。
#right(){[[前のゲーム>ニトロパンクス マイトヘッズ]] | [[次のゲーム>忍者龍剣伝 巴]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2019/03/02(土) 16:04:49.34 終了時間:2019/03/02(土) 17:02:58.97 参加人数:1 [[一>http://www.pref.toyama.jp/]][[部>http://www.pref.shimane.lg.jp/]][[の>http://www.pref.tottori.lg.jp/]][[地域>http://www.pref.kochi.jp/]]にとってゴールデンタイムに流れる貴重なテレビアニメ「ヤッターマン」を(2009年3月迄、アニメ自体も9月末に終了。)、%%対戦格闘アクションとして%%ゲーム化。 メカ戦では、アニメに登場したヤッターメカのほかに、ゲームオリジナルのメカが登場する。 しかし、登場するキャラの声が全てオリジナルと違うという、斜め上の仕上がりとなっている。 その後発売されたタイムボカン全集などでも一切紹介されないなど、分かりやすすぎる黒歴史である。 ヤッターマン陣営かドロンボー一味のどちらかを選び、相手よりも先に3つのキーアイテムを集めてゴールにたどり着けば勝利。 探索シーンでは画面が2分割され、両陣営の動きを見ることができる。 両者がぶつかると対戦格闘またはミニゲームで勝負となり、勝った側が相手のキーアイテムを奪える。 対戦メインで作られたゲームだが、一応一人用モードもある。 大したボリュームでもないので、両陣営でクリアしてみてもいいかもしれない。 ---- #ref(title.png) タイトル画面 往年の名作ヤッターマンをゲーム化 ヤッターマン陣営でプレイしました #ref(goal.png) 3つのキーアイテムを集めてゴールを目指します 相手陣営と接触するとキーアイテムを賭けて下記の通り戦闘に突入 #ref(scene_01.gif) #ref(scene_02.png) #ref(scene_03.png) 双方とも「メカの素」不所持→アクションバトルゲーム 双方とも「メカの素」を所持→ゾロメカゲーム 片方のみ「メカの素」を所持→所持する陣営の不戦勝 特にゾロメカゲームの機会が多いと思われるので早めにコツを掴んでおきたい所 こちらのゾロメカを送り込むというよりは敵のゾロメカをUターンさせるイメージ #ref(stage_clear_01.gif,,x=256,y=224) #ref(stage_clear_02.gif,,x=256,y=224) #ref(stage_clear_03.gif,,x=256,y=224) ステージクリア後には恒例のおしおきタイム ドロンジョ様の魔女姿が可愛いw #ref(congratulations.png) #ref(staff.gif) クリア画面とスタッフロール **・雑感 ヤッターマンを題材にした[[スパイvsスパイ>https://www25.atwiki.jp/famicomall/pages/350.html]]と言うべきゲーム。 本作が発売された90年代中頃に於いてヤッターマンがどの程度の影響力を有していたか判然としない所もありますが、寧ろここ10年前後の方がリメイク展開等によってコンテンツとしては活気付いている印象も。 個人的にはヤッターマン(というかタイムボカンシリーズ全般)の世代から外れてしまっていることもあり、原作との比較であるとかタイムボカン史に於ける本作の位置付けといった点には言及出来ませんのでご容赦下さいw ストーリーモードはボリュームが少なく一応用意はしてあるといった程度で、基本的には対戦メインの作品。 CPU相手の戦法も色々考えられるとは思うのですが、結局の所メカの素を確保してゴール前で待ち伏せしキーアイテムの横取りを狙うのが一番手っ取り早いかと思われます。 はっきり言って完全に悪役の発想なので、ドロンボーならともかくヤッターマン使ってこのプレイングは如何なものかと思いますけどね。

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