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「超攻合神サーディオン」(2017/09/19 (火) 00:18:14) の最新版変更点
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#right(){[[前のゲーム>超兄貴 爆烈乱闘篇]] | [[次のゲーム>超ゴジラ]]}
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開始時間:2017/08/15(火) 23:27:55.71
終了時間:2017/08/16(水) 02:18:22.14
参加人数:1
あなたはどこにいるのですか
たった一人の私に
あなたは気がついてくれますか
ロボット物のアクションゲーム。
企画製作アスミック・ガイナックス協力、開発ジョルダン。
もうちょっとグラフィックとかエフェクトをがんばればよかったのに。
小説もあるらしく、そちらはなかなかの出来だったようだ。
サラマンダ、アルセイデス、レオパルドの3種のロボットに変形しながら星間を旅する。
肝心のサーディオンは、物語の終盤で使えるようになる。
一度クリアした星には再び入る事ができる。
敵を倒すと経験値が入り、一定量でレベルアップ。辛いようならレベル上げするといいだろう。
特殊武器は道中で拾うことで使えるようになる。
オートセーブしてくれるが、一度セーブするとタイトル画面が見れなくなる。
セーブは星に入った瞬間なので、要は一度始めると2度とタイトルは見れない。
一応データ消去はセレクトを押しながら電源を入れることで可能。
操作説明
|左右ボタン|移動|
|上|上を向く(サラマンダとサーディオンのみ)|
|下|しゃがむ|
|A、R|特殊武器使用|
|B|ジャンプ|
|Y|メイン武器射撃|
|X|アイテム使用|
|Select|メニュー|
スタートボタンを押しながらセレクトでマップに戻る
アイテム説明
|青い缶|サラマンダの武器|
|赤い巴|アルセイデスの武器|
|白い3点|レオパルドの武器|
|黒い球体|アイテム(外見から中身の判別はできない)|
|赤い点|アイテム(POD)|
|薬|体力回復|
|L字赤点|POD回復|
機体説明
|サラマンダ|上を向くことができる、一番オーソドックスな機体。特殊武器は攻撃に特化している|
|アルセイデス|射撃中動くことができないが、近距離で高い攻撃力を誇る。特殊武器は防御に特化|
|レオパルド|姿勢が低いため敵の攻撃が当たりにくい。特殊武器のバランスはいいが…|
|サーディオン|究極の機体。こいつが入ると他の機体は空気|
*ストーリー
太古の太陽系。
第四惑星・火球では3つの大陸に3つの文明が繁栄していた。
・自然の力を享受して生きていく第1文明。
・テクノロジーの進歩を追求していく第2文明。
・人類の進化による超精神力を求めていく第3文明。
ある時、火球の宙域に、突如として厚い炭酸ガスの雲に覆われた機械化惑星が空間転移し、攻撃してきた。
絶滅に瀕した火球人類は3つの文明の全てを注ぎ込み、7体の守護神『サーディオン』を造りあげ、機械化惑星へと射出したのである。
だが機械化惑星は、闘いつづけるサーディオンを地表に残したまま、
出現の時と同様、突然姿を消してしまった。
それから8000年の時が流れたある日、かつて火球を侵略した機械化惑星が再び姿を現したのである。
3惑星に分裂してしまっていた旧火球文明には、サーディオンに匹敵する超攻アーマーを造る能力は失われていた。
そこで、3つの文明は自分達が継承している技術を基に、各々の戦闘デバイスを開発する事になった。
火球(旧第2文明)はヒューマノイド型超攻アーマー「サラマンダ」の、
海球(旧第3文明)は精神感応力を増幅して使用する「アルセイデス」の、
空球(旧第1文明)は機動力にとんだビースト型超攻アーマー「レオパルド」の戦闘デバイスを完成させた。
既に3惑星の大半は、機械化惑星の侵略の手に落ちている。
海球に建造された前線基地を叩く為、3機の戦闘デバイスは海球へと降下していった。
(以上「八つ目ウサギの巣穴」様より転載、および簡略化)
#right(){[[前のゲーム>超兄貴 爆烈乱闘篇]] | [[次のゲーム>超ゴジラ]]}
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開始時間:2017/08/15(火) 23:27:55.71
終了時間:2017/08/16(水) 02:18:22.14
参加人数:1
あなたはどこにいるのですか
たった一人の私に
あなたは気がついてくれますか
ロボット物のアクションゲーム。
企画製作アスミック・ガイナックス協力、開発ジョルダン。
もうちょっとグラフィックとかエフェクトをがんばればよかったのに。
小説もあるらしく、そちらはなかなかの出来だったようだ。
サラマンダ、アルセイデス、レオパルドの3種のロボットに変形しながら星間を旅する。
肝心のサーディオンは、物語の終盤で使えるようになる。
一度クリアした星には再び入る事ができる。
敵を倒すと経験値が入り、一定量でレベルアップ。辛いようならレベル上げするといいだろう。
特殊武器は道中で拾うことで使えるようになる。
オートセーブしてくれるが、一度セーブするとタイトル画面が見れなくなる。
セーブは星に入った瞬間なので、要は一度始めると2度とタイトルは見れない。
一応データ消去はセレクトを押しながら電源を入れることで可能。
操作説明
|左右ボタン|移動|
|上|上を向く(サラマンダとサーディオンのみ)|
|下|しゃがむ|
|A、R|特殊武器使用|
|B|ジャンプ|
|Y|メイン武器射撃|
|X|アイテム使用|
|Select|メニュー|
スタートボタンを押しながらセレクトでマップに戻る
アイテム説明
|青い缶|サラマンダの武器|
|赤い巴|アルセイデスの武器|
|白い3点|レオパルドの武器|
|黒い球体|アイテム(外見から中身の判別はできない)|
|赤い点|アイテム(POD)|
|薬|体力回復|
|L字赤点|POD回復|
機体説明
|サラマンダ|上を向くことができる、一番オーソドックスな機体。特殊武器は攻撃に特化している|
|アルセイデス|射撃中動くことができないが、近距離で高い攻撃力を誇る。特殊武器は防御に特化|
|レオパルド|姿勢が低いため敵の攻撃が当たりにくい。特殊武器のバランスはいいが…|
|サーディオン|究極の機体。こいつが入ると他の機体は空気|
*ストーリー
太古の太陽系。
第四惑星・火球では3つの大陸に3つの文明が繁栄していた。
・自然の力を享受して生きていく第1文明。
・テクノロジーの進歩を追求していく第2文明。
・人類の進化による超精神力を求めていく第3文明。
ある時、火球の宙域に、突如として厚い炭酸ガスの雲に覆われた機械化惑星が空間転移し、攻撃してきた。
絶滅に瀕した火球人類は3つの文明の全てを注ぎ込み、7体の守護神『サーディオン』を造りあげ、機械化惑星へと射出したのである。
だが機械化惑星は、闘いつづけるサーディオンを地表に残したまま、
出現の時と同様、突然姿を消してしまった。
それから8000年の時が流れたある日、かつて火球を侵略した機械化惑星が再び姿を現したのである。
3惑星に分裂してしまっていた旧火球文明には、サーディオンに匹敵する超攻アーマーを造る能力は失われていた。
そこで、3つの文明は自分達が継承している技術を基に、各々の戦闘デバイスを開発する事になった。
火球(旧第2文明)はヒューマノイド型超攻アーマー「サラマンダ」の、
海球(旧第3文明)は精神感応力を増幅して使用する「アルセイデス」の、
空球(旧第1文明)は機動力にとんだビースト型超攻アーマー「レオパルド」の戦闘デバイスを完成させた。
既に3惑星の大半は、機械化惑星の侵略の手に落ちている。
海球に建造された前線基地を叩く為、3機の戦闘デバイスは海球へと降下していった。
(以上「八つ目ウサギの巣穴」様より転載、および簡略化)
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#ref(title.png)
一度始めると二度とは見られない貴重なタイトル画面
(一応セーブ初期化で再度見られるとのこと)
#ref(leopard.gif)
#ref(xardion.gif)
物語終盤、レオパルドの自己犠牲を経て封印兵器サーディオンを発見
その後サーディオンの力を引き出すべく3つの宝を回収するなどしてラスボスへ
#ref(lastboss.gif)
ラスボス「ガーディアン」
第五形態まであり長期戦になることから準備は万端にしておくべき
#ref(ed_01.gif)
#ref(ed_02.gif)
撃破すると最深部よりカプセルが出現
ガーディアンが守り続けていたものは少女の亡骸だったという結構な鬱展開
#ref(ed_03.gif)
やり場のない怒りを覚える主人公達ですが惑星の爆発に巻き込まれ…
#ref(ed_04.gif)
場面は200年後へ
遺されたサーディオンから生命が芽吹き希望を抱かせるED
同時に主人公達が脱出出来なかったことも示唆しているのでしょうか?
#ref(staff.gif)
スタッフロール
**・雑感
軽快さに欠けるもっさりした操作感に加えて、異様に硬いボス戦等を始めとする大味な作りが厳しい。結局はごり押しでどうにでもなるので難易度はそれほど高くはないのですが…。
機体の使い分けが重要になる場面もほぼなく、サラマンダ(とサーディオン)だけで何ら問題なく進めてしまうというのも如何なものなんでしょうかw
一番の見所は壮大なSF的世界観及びストーリーで、何とも報われない虚しさ全開のEDが個人的には結構好み。
しかし全体通したストーリー展開には置いてけぼりの感もあり、正直このゲームだけプレイしてもその辺りの把握は中々難しいと思われる為、細かい設定等が気になる方は小説等で補完してみては如何でしょうか。
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