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#right(){[[前のゲーム>不思議のダンジョン2 風来のシレン]] | [[次のゲーム>HOOK]]} クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: *概要 ---- SFC末期も末期1997年にひっそりと発売されたARPGの様な何かである。 開発はポケモンで有名なあのゲームフリーク。ポケモン以外では、実にマイナーだが良質なゲームを作る会社なのである。 このゲームの正式なジャンルは「リレイティブタイムアクションロールプレイングゲーム」という今時のゲームでもこうはならない謎ジャンルである。これは、「アクションロールプレイング」と「ローグライク」を混ぜあわせたものであり、筆者が知る限りこのシステムを採用しているゲームは他には知らない。 古代神話をモチーフにしたストーリーであり、時代としては弥生~時代程の日本の様な感じである。 ストーリーは、主人公「ジン」の姉である「ナミ」が巨大な鳥にさらわれてしまい、それを助け出すため、魔物にされてしまった少女「ヲクウ」とともに冒険の旅をするというものである。 このゲームには、ノーマルEDとグッドEDの2種が存在する。 ↓ED分岐のための条件とか。微妙にネタバレのため反転させておくので見たい人だけ &color(white){ノーマルとグッドの分岐点は、単純に「戦闘後に手に入る勾玉の総数」で決定されるが、ノーマルED達成分の勾玉を集めてもそこでクリアというわけではなくその後も勾玉集めは出来るため、強制的にノーマル直行といった自体にはならない。ノーマルEDの達成条件は950個、グッドEDの達成条件は勾玉1300個である。ちなみに、グッドEDだとヲクウの真の姿が見られるので筆者としてはこっちをオススメする。いやマジで可愛いって本当だから。} *ゲームシステム ---- システムの基本としては、自分が動けば相手も動くというローグの基本に添っているものである。しかし、ローグとは大きな違いがあり、このゲームは&big(サイドビューであり、横と高さで表される)というものである。当然、高いところから落ちたら落下するし、一度落下したらまた登らないといけないのである。ついでに落下しないと行けないところも完備。 戦闘が始まると、はじめに目標ターン数が表示され、それをクリア目安にして戦闘することに成る。目標ターン数以内でクリアすることが出来れば勾玉がもらえる。これは後々死ぬほど必要になるため、できるだけ集めるようにしておこう。 エンカウント方法はシンボルエンカウント。エンカウントした場所によって戦闘中の地形や敵が変わったりするので、戦闘が飽きるということはあまり無いとは思う。もちろん雑魚だけじゃなくて巨大ボスとかもいるぞ! *操作方法 ---- ゲーム内で詳しくチュートリアルしてくれるので省略。 ただ、エンカウント前にXボタンでヲクウをぶつけるとどんなに敵が弱くてもエンカウント出来る。これは取説にしか書いてないテクニックで、後半で勾玉集めするハメになった時に役に立つから憶えておくといい。
#right(){[[前のゲーム>不思議のダンジョン2 風来のシレン]] | [[次のゲーム>HOOK]]} クリア条件:EDを見る 開始時間: 終了時間: 参加人数: *概要 ---- SFC末期も末期1997年にひっそりと発売されたARPGの様な何かである。 開発はポケモンで有名なあのゲームフリーク。ポケモン以外では、実にマイナーだが良質なゲームを作る会社なのである。 このゲームの正式なジャンルは「リレイティブタイムアクションロールプレイングゲーム」という今時のゲームでもこうはならない謎ジャンルである。これは、「アクションロールプレイング」と「ローグライク」を混ぜあわせたものであり、筆者が知る限りこのシステムを採用しているゲームは他には知らない。 古代神話をモチーフにしたストーリーであり、時代としては弥生~時代程の日本の様な感じである。 ストーリーは、主人公「ジン」の姉である「ナミ」が巨大な鳥にさらわれてしまい、それを助け出すため、魔物にされてしまった少女「ヲクウ」とともに冒険の旅をするというものである。 このゲームには、ノーマルEDとグッドEDの2種が存在する。 ↓ED分岐のための条件とか。微妙にネタバレのため反転させておくので見たい人だけ &color(white){ノーマルとグッドの分岐点は、単純に「戦闘後に手に入る勾玉の総数」で決定されるが、ノーマルED達成分の勾玉を集めてもそこでクリアというわけではなくその後も勾玉集めは出来るため、強制的にノーマル直行といった自体にはならない。ノーマルEDの達成条件は950個、グッドEDの達成条件は勾玉1300個である。ちなみに、グッドEDだとヲクウの真の姿が見られるので筆者としてはこっちをオススメする。いやマジで可愛いって本当だから。} *ゲームシステム ---- システムの基本としては、自分が動けば相手も動くというローグの基本に添っている。しかし、ローグとは大きな違いがある。それは、このゲームはサイドビューであり、横と高さで表されるというものである。当然、高いところから落ちたら落下するし、一度落下したらまた登らないといけないのである。もちろん故意に落下しないと行けないところも完備。 戦闘が始まると、はじめに目標ターン数が表示され、それをクリア目安にして戦闘することに成る。目標ターン数以内でクリアすることが出来れば勾玉がもらえる。これは後々死ぬほど必要になるため、できるだけ集めるようにしておこう。 エンカウント方法はシンボルエンカウント。エンカウントした場所によって戦闘中の地形や敵が変わったりするので、戦闘が飽きるということはあまり無いとは思う。もちろん雑魚だけじゃなくて巨大ボスとかもいるぞ! *操作方法 ---- ゲーム内で詳しくチュートリアルしてくれるので省略。 ただ、エンカウント前にXボタンでヲクウをぶつけるとどんなに敵が弱くてもエンカウント出来る。これは取説にしか書いてないテクニックで、後半で勾玉集めするハメになった時に役に立つから憶えておくといい。

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