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#right(){[[前のゲーム>イースⅣ~Mask of The Sun~]] | [[次のゲーム>イースⅤ エキスパート]]}
クリア条件:EDを見る
開始時間:2009/02/19(木) 11:32:18.09
終了時間:2009/02/19(木) 19:02:29.25
参加人数:1人
イースシリーズ第5作その1。
[[前作>イースⅣ~Mask of The Sun~]]はファルコムが開発に一切関わっていない珍作だったが、
本作ではファルコムが開発・販売を手がけている。
キャッチコピーは「最後で最初のイース」(SFC的に)。
スーファミ後期の作品でありながら、10時間弱で終了するお手軽作品。
数ヵ月後にエキスパート版が発売され、なかったことにされた不遇の作品でもある。
プロローグ
アドル=クリスティンは、16才の時から63才にしてこの世を去るまで、エウロペを中心に世界を旅した勇敢な冒険家で、今をさかのぼること千数百年の昔、エレシア大陸の西、エウロペ地方の北東に位置する小さな山村に生まれた。
旅のほとんどが徒歩に頼る時代、その生涯の行動範囲の広さには驚くべきものがある。南方はアフロカ大陸の中央部、東方はオリエッタ地方のティグレス川まで及び、晩年は北極点を目指したとの記録も残されている。彼を冒険家として世に知らしめた最初の冒険は、17才の時に体験したエステリアの冒険である。当時、エステリア島は嵐の結界により外界を隔絶され、魔物のうごめく危険な場所だった。彼はすべての異常の原因が『黒い真珠』と呼ばれる魔法の宝玉にあると突き止め、果てには、伝説の天空都市にまでもおもむいてエステリアを魔軍から解放した。この記念すべき第1の冒険は冊子本としてまとめられ、のちに『イース~失われし、古代王国』というタイトルがつけられた。以来、彼の代表的な冒険には、初心を大切にするという想いから、『イース』から数えていくつ目の挑戦であるかが表記されている。『セルセタの樹海』『フェルガナ冒険記』『失われた砂の都ケフィン』『アルタゴの五大竜』などを始めとし、彼の冒険日誌から起こされた書籍は百余冊にも及ぶ。
今回、ひもとかれる『失われた砂の都ケフィン』は『イース」から数え、5番目に体験した大きな冒険で、彼が20才の時の冒険をつづったものである。
操作方法(説明書より)
|Aボタン|コマンドの決定/戦闘中は攻撃|
|Bボタン|コマンドのキャンセル/戦闘中・移動はジャンプ|
|Xボタン|メニューアイコンの呼び出し|
|Yボタン|戦闘中の防御|
|Rボタン|戦闘中は連打で気合を回復|
|Lボタン|戦闘中・移動中に剣の錬石魔法を切り替える|
|SELECTボタン|全体マップの表示|
|十字キー|プレイヤー(アドル)の移動/カーソルの移動|
※メニューアイコンのカスタマイズで好みのボタンに変えられます。
錬金魔法の使い方
アドルが魔法を使うためには、まず、エレメンタルを集め、錬金術で錬石にしてもらい。さらにその錬石を剣に付けなければなりません。
・錬石を作る
各地のエレメンタルを集める→錬金屋に行く(集めたエレメンタルを錬石にしてもらう)
・錬石を装備する
錬石アイコンで剣につける。あるいは取り替える→装備アイコンで、錬石をつけた剣を装備する
・魔法を使う
Rボタンを連打し気合を100にする→剣をふれば(Aボタン)魔法が!
※剣に錬石が2つあるいは3つ付いている時は、Lボタンで使う魔法を切り替えられます。
※MPが足りない時は魔法が使えません。回復アイテムなどでMPを回復してください。
錬石と魔法の種類(説明書より)
|錬石|>|>|>|>|>|必要なエレメンタルの数|魔法|
|~|地|水|炎|風|光|闇|~|
|ドラド| | |3| | | |コンパッション|
|ヴェラ| |1|2| | | |ラバフロウ|
|カエルム|1| |2| | | |ヒートサンド|
|キグナ| | |2|1| | |ヒートウインド|
|エクレウス| | |2| |1| |ヒートフラッシュ|
|リンクス| | |2| | |1|ダークフラッシュ|
|インドゥス| |2|1| | | |カーレントフレム|
|セクスタ|1|1|1| | | |アバラントロック|
|ピクシス| |1|1|1| | |ラビーン|
|ウルサ| |1|1| |1| |ヒートボイル|
|ラケルタ| |1|1| | |1|ダークボイル|
|アピス|1| |1|1| | |サンドストーム|
|コルンバ|1| |1| |1| |ボルカニックロック|
|ピクトル|1| |1| | |1|ヒートコール|
|ボーテス| | |1|1|1| |フレムサンダー|
|アントリア| | |3| | | |フリージング|
|キルキヌス|3| | | | | |カタストロフィー|
|フォルクナス| | | |3| | |メガトルネード|
魔法のレベルは、魔法で敵モンスターを倒さなければレベルアップしません。
----
イース5はイース4とイース3の間のようなゲームで
3の操作に4のマップと魔法をくっつけたような感じでした。
そんなに敵は強くないんですが、
迷う
迷う
恐ろしく迷う
迷った挙句レベルアップ→ボス苦戦なし→(´・ω・`)
ラスボスも(´・ω・`)
(´・ω・`)しすぎてss取り逃す始末
特にがっかりさせてくれたのがこのバルク品
#ref(カス.gif)
みんな弱すぎで(´・ω・`)
たぶん迷ってた時間の方が長い
感動?のエンディング
#ref(ed.gif)
おまけ
#ref(Ys V Ushinawareta Suna no Miyako Kefin 000.png)
__[警]
( ) ('A`)
( )Vノ )
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参加人数:1
イースシリーズ第5作その1。
[[前作>イースⅣ~Mask of The Sun~]]はファルコムが開発に一切関わっていない珍作だったが、
本作ではファルコムが開発・販売を手がけている。
キャッチコピーは「最後で最初のイース」(SFC的に)。
スーファミ後期の作品でありながら、10時間弱で終了するお手軽作品。
数ヵ月後にエキスパート版が発売され、なかったことにされた不遇の作品でもある。
プロローグ
アドル=クリスティンは、16才の時から63才にしてこの世を去るまで、エウロペを中心に世界を旅した勇敢な冒険家で、今をさかのぼること千数百年の昔、エレシア大陸の西、エウロペ地方の北東に位置する小さな山村に生まれた。
旅のほとんどが徒歩に頼る時代、その生涯の行動範囲の広さには驚くべきものがある。南方はアフロカ大陸の中央部、東方はオリエッタ地方のティグレス川まで及び、晩年は北極点を目指したとの記録も残されている。彼を冒険家として世に知らしめた最初の冒険は、17才の時に体験したエステリアの冒険である。当時、エステリア島は嵐の結界により外界を隔絶され、魔物のうごめく危険な場所だった。彼はすべての異常の原因が『黒い真珠』と呼ばれる魔法の宝玉にあると突き止め、果てには、伝説の天空都市にまでもおもむいてエステリアを魔軍から解放した。この記念すべき第1の冒険は冊子本としてまとめられ、のちに『イース~失われし、古代王国』というタイトルがつけられた。以来、彼の代表的な冒険には、初心を大切にするという想いから、『イース』から数えていくつ目の挑戦であるかが表記されている。『セルセタの樹海』『フェルガナ冒険記』『失われた砂の都ケフィン』『アルタゴの五大竜』などを始めとし、彼の冒険日誌から起こされた書籍は百余冊にも及ぶ。
今回、ひもとかれる『失われた砂の都ケフィン』は『イース」から数え、5番目に体験した大きな冒険で、彼が20才の時の冒険をつづったものである。
操作方法(説明書より)
|Aボタン|コマンドの決定/戦闘中は攻撃|
|Bボタン|コマンドのキャンセル/戦闘中・移動はジャンプ|
|Xボタン|メニューアイコンの呼び出し|
|Yボタン|戦闘中の防御|
|Rボタン|戦闘中は連打で気合を回復|
|Lボタン|戦闘中・移動中に剣の錬石魔法を切り替える|
|SELECTボタン|全体マップの表示|
|十字キー|プレイヤー(アドル)の移動/カーソルの移動|
※メニューアイコンのカスタマイズで好みのボタンに変えられます。
錬金魔法の使い方
アドルが魔法を使うためには、まず、エレメンタルを集め、錬金術で錬石にしてもらい。さらにその錬石を剣に付けなければなりません。
・錬石を作る
各地のエレメンタルを集める→錬金屋に行く(集めたエレメンタルを錬石にしてもらう)
・錬石を装備する
錬石アイコンで剣につける。あるいは取り替える→装備アイコンで、錬石をつけた剣を装備する
・魔法を使う
Rボタンを連打し気合を100にする→剣をふれば(Aボタン)魔法が!
※剣に錬石が2つあるいは3つ付いている時は、Lボタンで使う魔法を切り替えられます。
※MPが足りない時は魔法が使えません。回復アイテムなどでMPを回復してください。
錬石と魔法の種類(説明書より)
|錬石|>|>|>|>|>|必要なエレメンタルの数|魔法|
|~|地|水|炎|風|光|闇|~|
|ドラド| | |3| | | |コンパッション|
|ヴェラ| |1|2| | | |ラバフロウ|
|カエルム|1| |2| | | |ヒートサンド|
|キグナ| | |2|1| | |ヒートウインド|
|エクレウス| | |2| |1| |ヒートフラッシュ|
|リンクス| | |2| | |1|ダークフラッシュ|
|インドゥス| |2|1| | | |カーレントフレム|
|セクスタ|1|1|1| | | |アバラントロック|
|ピクシス| |1|1|1| | |ラビーン|
|ウルサ| |1|1| |1| |ヒートボイル|
|ラケルタ| |1|1| | |1|ダークボイル|
|アピス|1| |1|1| | |サンドストーム|
|コルンバ|1| |1| |1| |ボルカニックロック|
|ピクトル|1| |1| | |1|ヒートコール|
|ボーテス| | |1|1|1| |フレムサンダー|
|アントリア| | |3| | | |フリージング|
|キルキヌス|3| | | | | |カタストロフィー|
|フォルクナス| | | |3| | |メガトルネード|
魔法のレベルは、魔法で敵モンスターを倒さなければレベルアップしません。
----
イース5はイース4とイース3の間のようなゲームで
3の操作に4のマップと魔法をくっつけたような感じでした。
そんなに敵は強くないんですが、
迷う
迷う
恐ろしく迷う
迷った挙句レベルアップ→ボス苦戦なし→(´・ω・`)
ラスボスも(´・ω・`)
(´・ω・`)しすぎてss取り逃す始末
特にがっかりさせてくれたのがこのバルク品
#ref(カス.gif)
みんな弱すぎで(´・ω・`)
たぶん迷ってた時間の方が長い
感動?のエンディング
#ref(ed.gif)
おまけ
#ref(Ys V Ushinawareta Suna no Miyako Kefin 000.png)
__[警]
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