「ジャングルブック」(2013/04/14 (日) 00:18:14) の最新版変更点
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#right(){[[前のゲーム>ジャングルの王者ターちゃん~世界漫遊大格闘の巻~]] | [[次のゲーム>雀闘士 銅鑼王]]}
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開始時間:2013/04/06(土) 20:00:59
終了時間:2013/04/06(土) 22:13:51
参加人数:1
同名小説が原作のディズニー映画を元にしたアクションゲーム。
様々なプラットフォームで発売されたが、日本版が出たのはスーパーファミコンのみ。
但しゲーム中の表記は全て英語となっている。
動きが滑らかで難易度は高めという典型的な洋ゲ。
ボタン操作はYがメインウェポン、Bがジャンプ、Aがサブウェポン、LRでサブウェポン切り替え。
サブウェポンは拾った数だけ使える。
撃つだけでなく、敵を踏み付けるのも有効。
本作はスタート状態ではコンティニューがない。
赤い宝石を一定数(例:1面18個、2面22個、3面12個......)以上取ってゴールすると、コンティニューが1回増える仕組みになっている。
緑の宝石も一定数(例:2面36個、4面24個......)以上取ってゴールすると、2面ごとにボーナスステージへ行くことが出来る。
ボーナスステージでもやはり赤い宝石を一定数以上集めてゴールすればコンティニューが1回増える。
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同名小説が原作のディズニー映画を元にしたアクションゲーム。
様々なプラットフォームで発売されたが、日本版が出たのはスーパーファミコンのみ。
但しゲーム中の表記は全て英語となっている。
動きが滑らかで難易度は高めという典型的な洋ゲ。
ボタン操作はYがメインウェポン、Bがジャンプ、Aがサブウェポン、LRでサブウェポン切り替え。
サブウェポンは拾った数だけ使える。
撃つだけでなく、敵を踏み付けるのも有効。
本作はスタート状態ではコンティニューがない。
赤い宝石を一定数(例:1面18個、2面22個、3面12個......)以上取ってゴールすると、コンティニューが1回増える仕組みになっている。
緑の宝石も一定数(例:2面36個、4面24個......)以上取ってゴールすると、2面ごとにボーナスステージへ行くことが出来る。
ボーナスステージでもやはり赤い宝石を一定数以上集めてゴールすればコンティニューが1回増える。
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#ref(タイトル.png)
タイトル画面
狼に育てられた少年モーグリが主人公
#ref(シアカーン.png)
ラスボス「シアカーン」
樹上にある松明を使用して攻撃します
如何にも強そうな風体ですが、はっきり言って見かけ倒し
#ref(ED.gif)
#ref(スタッフロール.gif)
EDとスタッフロール
・雑感
ディズニーのアクションというとカプコンのイメージが強いですが、本作は完全なる洋ゲー。
原作は名前しか知りませんでしたが、動きも軽快で面白そうだったのでプレイをしてみました。
グラフィックはかなり力が入っており、キャラクターの動きも滑らかかつ多彩。
背景画面もしっかり作り込んである一方で、足場等が背景に溶け込み、少し見辛くなっているのが勿体ない部分でしょうか。
難易度は中盤を過ぎた辺りからやや厳しくなってきますが、コンティニューの回数をきっちり確保しておけば、然程問題はないと思います。
後半になるほど赤い宝石を回収する余裕もなくなって来るので、序盤ステージでの取りこぼしは出来る限り避けたい所。
総評としてはオーソドックスなアクションで、これと言った派手さこそないものの、原作を知らなくても手堅く遊べる良いゲームに仕上がっていると思います。
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