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タクティクスオウガ - (2017/07/15 (土) 16:39:25) のソース
#right(){[[前のゲーム>タクティカルサッカー]] | [[次のゲーム>武田修宏のスーパーカップサッカー]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2017/07/01(土) 21:24:16.17 終了時間:2017/07/09(日) 01:27:08.80 参加人数:1 SLGの名作。PSPで「タクティクスオウガ 運命の輪」がリメイクされたが全くの別ゲー。 オウガシリーズ2作品目。 前作「[[伝説のオウガバトル]]」の未来の時代で、前作にいた人物も何人か登場する。 一方でシステム面はガラリと変わっており、前作で得たノウハウはほとんど通用しない。 もちろん今作がオウガシリーズ初プレイでも全く問題ない。 ストーリー分岐があり、ルートによっては仲間にならないキャラがいたり、 主人公サイドの重要人物が死亡するルートなども存在する。 最終目標はラスボスを倒すことなのでどのルートに進もうが自由。 ---- 20年ぶりぐらいにプレーしたのでストーリーを全く覚えていなくて初見のような気持ちで楽しめました。 常に敵リーダーのレベルと同じか少し低いぐらいで進んでいたのでシビアな難易度で中盤が特にきつかったです。 復活魔法のリザレクションを取り逃していたので死ぬと二度と復活せず囮の忍者が5人ほどお亡くなりになりました。 終盤は石化魔法や高火力の召喚魔法を取れたので楽になりました。 ストーリー分岐は序盤に非道な選択を選んでいたらロウルートになりました。最終的にはカチュア姉さんもヴァイスも生還してハッピーエンドになったと思います。 【最終パーティー紹介】 空中庭園中間時点のデータです。 #ref(to01.png) #ref(to02.png) アプサラ(セイレーン) せいは(ソードマスター) アプサラは広範囲魔法や召喚魔法を持たせていたので終盤の攻撃の要でした。空中庭園では石化させた敵をまとめて魔法で片づけていたのでよくMVPを取り空中庭園だけでレベルが32から41まで上がって最後まで活躍しました。 せいは(主人公)はチャージスペルを持たせてからはほぼそれのみ使っていました。石化役、加速役、攻撃役、回復役と魔法キャラが多かったので忙しかったです。 #ref(to03.png) #ref(to04.png) バーシア(クレリック) オリビア(エンジェルナイト) バーシアはクリアランスとヒーリングプラスを持たせていたのでずっと回復を頑張ってもらいました。 オリビアは空中庭園で死んだと思ったらエンジェルナイトに転生したので最後まで連れていきました。エンジェルナイトになると回復はヒーリングしか持てないので地味になってしまいました。 #ref(to05.png) #ref(to06.png) カチュア(プリンセス) シボーン(フェアリー) 姉さんはすべての魔法を使える強キャラだったのでウィッチの代わりにクイック・スロウを使ってもらいました。どちらも強い補助効果なので最後まで活躍しました。 シボーンは序盤に見た目だけで採用したのですがディープキッスを覚えると好きなキャラのWTを0にできるのでいいタイミングで2回行動させたりと大活躍でした。また脆いのでトレーニングの的としても大活躍でした。 #ref(to07.png) #ref(to08.png) ミルディン(ホワイトナイト) カノープス(バルタン) ミルディンは防御が高かったので終盤の盾役だったのですがラスボス戦で死んでしまいエンディングには出演できませんでした。 カノープスは最初からいる飛行キャラで高所から弓を撃ちやすいので地味に活躍しました。中盤まではメイン火力でした。 #ref(to09.png) #ref(to10.png) ヴァイス(ウォリアー) ハボリム(ソードマスター) ヴァイスは攻撃力が一番高かったのですが加入時期が遅く既に強い魔法キャラがたくさんいたのであまり目立てませんでした。 ハボリムは素早い上にチート性能の石化魔法が使えたので必要不可欠な存在でした。終盤こいつがいなかったらクリアできなかったと思います。 #ref(to11.png) 色々あってカチュア姉さんが女王になりました。 #ref(to12.gif) スタッフロール #ref(to13.png) The End