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Niko-Voice 3


親の言うことってよくわからない。
みんなと同じでなきゃダメだと言っておきながら、
人とは違う能力を伸ばせ、と言ったりする。
一体どっちなんだ?



特別な能力を身につけた孤独な人生がいいのか、
それとも、みんなと同じで安心だけど、平凡な人生がいいのか。

泣きたいほどの孤独と、
何もない平凡な自分になってしまうのと、

どっちが怖いんだろう・・・。



結局、お金は使いきれなかった。
このあと、一度だけ月子さんを見かけた。
月子さんは泣いてなかった。
泣かずに、汗をかいていた。
そのことをロボに言うと、ロボは大泣きした。



10年後の私は元気だろうか。
元気の出る魔法の電池は、
多分、ありがとうという言葉だ。


月子さん、新しい人生ゲームは、
楽しいですか?