第参話 天国に一番近い島
現在編集中
概要
原作第巻WAVE.4「天国に一番近い島」とWAVE.5「さようならの季節」の二編を再構成。
水着回にして瀬戸内編最終回にして
巻 初登場回の第3話。
巻の「デスゥ」口調のせいか、それとも燦の「らめええええ」効果なのか2ちゃんねるの実況板が盛り上がり異常数値を叩き出し、
地上波実況板勢いグラフにもランクインしました。
2時16分頃ですのでBパート開始数分のところでしょうか。
※計測は機械的で正確な数値はずっと低いそうです。
アバンタイトル
どこかの草原
ブランコの元ネタは世界名作劇場「
アルプスの少女 ハイジ」のOP
豪三郎もハイジのOPみたいな鼻歌を口ずさんでいます
提供
Aパート
祖母の家
蝉や鳥の鳴き声、スイカを頬張る永澄のSEが聞こえてきます
- アニメでは父の仕事の都合で急に帰ることになりました
永澄父の言葉が切ないです・・・ 『社会の歯車』のフレーズは原作13巻のカバー裏にもありました
クルーザー船上
原作では名もない構成員でした 自動的に政さんの出番も今回は多いです
巻初登場
原作2巻ごろの
巻「落ちる! 落ちるデス!」
無人島
永澄につかまれ遠方に投げ捨てられます
Bパート
瀬戸家
虹色の液体が流れていますが血です
帰省
ED
次回予告
「よし埼玉! 来い埼玉! 埼玉埼玉! こっからは俺のペースで・・・いけねぇ!
殺し屋が側にいる生活ってどうなの!? 俺、お婿さんでしょ!?
お父さん、お母さん! あなたの息子は今、大きな大きな岐路に立たされていますよぉ。
若い芽を摘むなー!」
提供
エンドカード
最終更新:2007年12月03日 21:49