【ライダー名】 |
仮面ライダークウガ ライジングドラゴン |
【読み方】 |
かめんらいだーくうが らいじんぐどらごん |
【変身者】 |
五代雄介 |
【スペック】 |
パンチ力:ドラゴンフォームの数倍 キック力:ドラゴンフォームの数倍 ジャンプ力:50m 走力:不明 |
【基本フォーム】 |
仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム |
【登場作品】 |
仮面ライダークウガ(2000年) |
【初登場話】 |
第28話「解明」 |
【詳細】
通常形態よりジャンプ力が更に強化され、驚異的な跳躍力やスピードを持つ。
超古代の碑文には記述がないことから、変身者の五代雄介は現代オリジナルバージョンだと推測していたが、
実際には電気ショックによって「アマダム」が刺激され、最強形態に当たる「アルティメットフォーム」の力をごく一部だが使用できるようになるという現象だった。
そのため最初は30秒しか変身できず、30秒以上も変身しているとグローイングフォームへなってしまっていたが、
後にもう一度電気ショックを受けてアメイジングマイティへの変身を獲得した際には時間制限はなくなっている(もう終盤だったため、時間制限のなくなったライジングフォームが活躍することはなかったが)。
専用武装の「ドラゴンロッド」も先端にはライジングパワーを秘めた矛先が追加し、攻撃力も強化された「ライジングドラゴンロッド」となる。
必殺技はライジングドラゴンロッドを相手に突き立て封印エネルギーを流し込む「ライジングスプラッシュドラゴン」。
ロッドの矛を突き刺した相手を遠方へと投げ飛ばし、安全な場所にて爆発させる。
【活躍】
第28話にて登場。
ゴ・ベミウ・ギと交戦し、必殺技を繰り出した。
以後も何度か変身している。
最終更新:2024年01月21日 20:35