仮面ライダードレイク ライダーフォーム

「チェンジ、ドラゴンフライ!」

【ライダー名】 仮面ライダードレイク ライダーフォーム
【読み方】 かめんらいだーどれいく らいだーふぉーむ
【変身者】 風間大介
【スペック】 パンチ力:3t
キック力:6t
ジャンプ力:ひと跳び39m
走力:100mを5.5秒
【プットオン】 仮面ライダードレイク マスクドフォーム
【声/俳優】 加藤和樹
【スーツ】 押川善文
【登場作品】 仮面ライダーカブト(2006年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
【初登場話】 第12話「化粧千人斬」

【詳細】

ドレイクゼクターの尻尾部分を引っ張って外部装甲を脱ぎ捨てたドレイクの第ニ形態。
資格者は「風間大介」。

全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成された鎧に覆われており、
装甲を脱ぎ捨てたことで、特殊能力「クロックアップ」が使用可能となる。

唯一ワーム成虫態に対抗できるフォーム。
サナギ体相手には絶大な力を発揮できる。

「プットオン」を発動すると、任意に装着していたアーマーを戻すことも可能。
変身アイテムでもある「ドレイクゼクター」を武器とし、弾丸の種類を切り替え、様々なパターンを使いこなす。

必殺技はドレイクゼクターの羽の部分を折りたたみ、ゼクター内のタキオン粒子をチャージアップし、エネルギー弾を相手へ放つ「ライダーシューティング」。

『ディケイド』ではディエンドのカメンライドの召喚でのみ登場。

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最終更新:2023年07月19日 21:01