仮面ライダー4号

【ライダー名】 仮面ライダー4号
【読み方】 かめんらいだーよんごう
【変身者】 不明
【スペック】 パンチ力:不明
キック力:不明
ジャンプ力:不明
走力:不明
【声】 松岡充
【スーツ】 永徳
【登場作品】 仮面ライダー4号(2015年)

【詳細】

ショッカーが造り出した仮面ライダー。
変身者は不明。

愛用マシンは飛行機型ビークルの「スカイサイクロン」。

軍隊に属するパイロットを思わせるスーツを纏う。
また、クラッシャーはバッタを模したものではなく、
本来の4号(ライダーマン)の様に人間の口を模した形状となっている。

『スーパーヒーロー大戦GP』の仮面ライダー3号の技術を基に造られる。

ドライブ、ファイズ、ゼロノスの3人を同時に相手にしても圧倒する実力を持ち、
「スカイサイクロン」から飛び降りる際にはムササビのようにマントを広げ滑空できる。

必殺技は強力なパンチで攻撃する「ライダーパンチ」、強力なキックを放つ「ライダーキック」。

【活躍】

何巡目かの世界ではショッカーの手で完成し、ライダーたちの前に登場。
正体は不明。

圧倒的な戦闘力でドライブたちを全滅に追いやり、ショッカーの支配する世界を拡大していく。
最後の世界では王蛇、サソード、ダークキバ、バロンのショッカーライダーと思しき存在と共にドライブ、マッハ、ファイズ、ゼロノスのライダーたちと死闘を繰り広げる。

ドライブと戦いを続け、タイプフォーミュラとなったドライブと激闘を繰り広げる中、愛機のスカイサイクロンをブースタートライドロンとゼロライナーの連携攻撃で破壊されてしまい、
フォーミュラドロップの一撃をライダーキックで相殺しようとして脚に大ダメージを負い、放たれた2発目のフォーミュラドロップをライダーパンチで受け流そうとするがタイプフォーミュラが限界を超え能力を引き出すことで受け流せず、必殺技を喰らって撃破された。

『ビヨンド・ジェネレーションズ』では悪魔が顕現したライダーを象ったデビルライダーの1体として登場。
描写から見てショッカーライダー2体を従える。

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最終更新:2023年10月23日 22:01