仮面ライダー龍玄・黄泉 ヨモツヘグリアームズ

「ヨモツヘグリアームズ! 冥・界・ヨミヨミヨミ!」

【ライダー名】 仮面ライダー龍玄・黄泉 ヨモツヘグリアームズ
【読み方】 かめんらいだーりゅうげん・よみ よもつへぐりあーむず
【変身者】 呉島光実
【モチーフ】 中華+葡萄+キウイ+ヨモツヘグリ
【鎧カラー】 えんじ色
【スペック】 パンチ力:17.5t
キック力:22.8t
ジャンプ力:ひと飛び35m
走力:100mを5秒
【基本アームズ】 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ
【スーツアクター】 佐藤太輔
【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム(2014年)
【初登場話】 第42話「光実!最後の変身!」

【詳細】

呉島光実が戦極凌馬から手渡された試作型ロックシード「ヨモツヘグリ」を用いて変身した龍玄の最凶形態。
外見は胴体がブドウ、メットがキウイとなり、龍玄の2アームズを合成したような姿だが、全体的にエンジ色で複眼や胸の葡萄部分が緑色。

変身時のアームズは従来のようなジッパー式のクラックではなく、頭上に発生した赤黒い暗雲から召喚される。
変身に使うドライバーも以前の龍玄と同じ個体を使用するが、変身と同時に緑色の龍玄のフェイスプレートが、赤い龍玄・黄泉のものに変化する。

今までのアームズで使っていたブドウ龍砲、キウイ撃輪の他にフェムシンムが帯刀していた武具も使える。

ヨモツヘグリロックシードは装着者の生命力を吸収してエネルギーに変換する性質を持ち、驚異的な戦闘能力を引き出す反面、
体力の消費は凄まじくすさまじい性能と引き換えに戦い続ければ変身者の生命力を削りいずれは死に至る危険性を持つ。

胸部装甲「ヨモツラング」により吸い上げた生命力を全身に行き渡らせ、肩部装甲「ヨモツオオヨロイ」は装着者から吸い上げた生命力を帯びることで攻撃の威力を緩和し、ライドウェアを強化した「ヨモツライドウェア」は装着者の生命力をパワーへと変換し高い身体能力を発揮する。
また、手を覆う「ヨモツグローブ」は筋力を限界まで引き上げ装着者の痛覚を鈍らせることで肉体の限界を超えた打撃力を発揮し、脚部装甲の「ヨモツレッグ」も同様に筋力の強化と引き換えに装着者へダメージを与えてしまう。

戦極ドライバーを使用したライダーの中でも別格といえるだけの戦闘力を発揮するが、試作品故か対象者の負担を全く考えておらず、
肉体強化と引き換えに甚大なダメージを装着者にフィードバックし、命の危険すらあるため、あの戦極凌馬でさえこのロックシードは危険と判断し封印していた。

【活躍】

第42話に登場。

どす黒い本性を表した呉島光実が変身、仮面ライダー鎧武 極アームズもその攻撃で苦戦させる。
だが、第43話で極アームズとの激戦の中で鎧武の捨て身の行動で使用ロックシードを奪われ、砕かれてしまった。

この戦いは、インベスとの戦いで黒く染まってしまった光実が正気を取り戻す切っ掛けを作り出すことになる。

【余談】

ACでは受注生産で限定発売された。
本体や鎧だけでなくブドウやキウイアームズと共通する武装も新規で重塗装され、さらにシュイム、ダウ、ジョエシュイムも付属する。

「ヨモツヘグリ(黄泉戸喫→ヨモツヘグイ)」とは記紀神話(キキシンワ)に登場する死者の国「黄泉比良坂」にある食べ物、もしくはそれを食すこと。
これを口にすると、「黄泉の世界」から生者の世界へ二度と戻れないとされているらしい。
第42話のサブタイトルは「光実!最後の変身!」だったが、実際は最終回(47話)、「MOVIE大戦フルスロットル」、「Vシネマ」で変身している。