Wの仮面ライダー

「さあ、お前の罪を数えろ!」

平成仮面ライダー第11作目『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダー。
該当するのはW、ジョーカー、サイクロン、アクセル、スカル、エターナル。

共通装備は後述のガイアメモリ。

特有の呼び名はないが、「仮面ライダー」という名はドーパントと交戦中だったダブルの姿を目撃した野次馬から命名されたのが発端。

ドーパントと同様に「地球の記憶」を宿した「ガイアメモリ」というデバイスをセットして変身する。
これらのツールは元園崎家夫人・シュラウド(文音)が開発したもの。

ガイアメモリを使って超人的な身体能力を得るのはドーパントと全く同じ一種の「ドーピング」だが、特筆すべき相違点として、
「ドライバーを介すること前提に開発されたメモリ」を使用するという比較的人体に安全なプロセスでメモリが使用されている(ただし、エターナルが使う人型のタイプT2は例外)。
そのためドライバーが無ければメモリは真価を発揮せず、一度ダブルのベルトを盗んだドーパントが彼らのメモリを自分に挿しても何ら変化が現れなかったという例がある(コックローチ。ドーパント側が使うメモリは命の危険があるものの「直挿し」で使い回したり、普段は ガイアドライバー でフィルタリングする幹部のメモリが「直挿し」でも使用できたりと、ライダーの使っているものとの違いの描写が顕著)。

ベルトのスロット、あるいは専用武器にガイアメモリを挿入することで、そのメモリを最大出力「マキシマムドライブ」の状態にした必殺技を発動できる。

ダブルから派生したサイクロンとジョーカーを除けば、全員が「○○ル」で終わるという共通点がある。

ダブル、アクセル、スカルのツールは元はシュラウドが園崎家への「復讐目的」で生み出したものだが、最終的には変身する者達の信念で、「風都という街の平和を守るライダー」として活躍している。
漫画作品『風都探偵』ではタイトル通り、生身の姿がメインのため、土壇場に仮面ライダーは登場する。