仮面ライダードレイク マスクドフォーム

「ヘンシン!」

【ライダー名】 仮面ライダードレイク マスクドフォーム
【読み方】 かめんらいだーどれいく ますくどふぉーむ
【変身者】 風間大介
【スペック】 パンチ力:7t
キック力:9t
ジャンプ力:ひと跳び23m
走力:100mを8.4秒
【キャストオフ】 仮面ライダードレイク ライダーフォーム
【登場作品】 仮面ライダーカブト(2006年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
【初登場話】 第11話「合コン燃ゆ」

【詳細】

ドレイクゼクターをドレイクグリップへセットし変身したドレイクの第一形態。
資格者は「風間大介」。

ライダーの全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属にて構成される鎧で覆われ、防御力や攻撃力に特化している。
ゼクターを利用し、装甲をパージができる「キャストオフ」をすることで、ライダーフォームとなる。

変化しても「プットオン」によって、アーマー自体を戻すことも可能。

スペック上、こちらの方が肉弾戦に長けている技能もある。
また、トンボの前の形態=ヤゴがモチーフだからだろう。
水中戦も可能で、カブトすら水中では「凌駕する性能」を発揮した。

グリップと合体することで、銃に変化したドレイクゼクターを操る銃撃戦を得意としている。

必殺技は同形態では使わない。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年12月10日 22:57