仮面ライダーカブト マスクドフォーム

【ライダー名】 仮面ライダーカブト マスクドフォーム
【読み方】 かめんらいだーかぶと ますくどふぉーむ
【変身者】 天道総司(カブト)
ソウジ(ディケイド)
加賀美新(ジオウ)
【スペック】 パンチ力:8t
キック力:10t
ジャンプ力:ひと跳び20m
走力:100mを8.8秒
【キャストオフ】 仮面ライダーカブト ライダーフォーム
【最強フォーム】 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム
【声/俳優】 水嶋ヒロ(カブト)
川岡大次郎(ディケイド)
佐藤祐基(ジオウ)
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダーカブト(2005年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
仮面ライダージオウ(2019年) など
【初登場話】 第1話「最強男」

【詳細】

カブトゼクターをライダーベルトにセットし発動したカブトの第一形態。
資格者は天道総司。

カブトの全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成される分厚い装甲に覆われており、マスクドフォームと呼ばれ、この姿は高い耐久性を持ち、打撃力も高いため防御力や攻撃力に特化している。
ゼクターを操作することで外装をキャストオフし、ライダーフォームになるが、任意でアーマーを戻すことも可能。

スペック上は、こちらの方が肉弾戦に長ける。

資格者となる天道総司はスピーディーな戦いを得意とするため、あまりこちらで戦うことは少ない。
『カブト』序盤で使用したのは「ワーム」への腕試しと評している。

「カブトクナイガン」を使用武器とし、それを用いた必殺技を二つ持つ。
イオンビームで相手を打ち抜く「アバランチシュート」と高熱化したバヨネットアックスで相手を両断する「アバランチブレイク」の二つ。
クナイモードはライダーフォームのみで扱い、マスクドフォームで使用することはない。

『ディケイド』では「ソウジ」、『ジオウ』では「加賀美新」が同アイテムを使って変身している。

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最終更新:2023年05月14日 22:41