仮面ライダーディケイド

「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!」

【ライダー名】 仮面ライダーディケイド
【読み方】 かめんらいだーでぃけいど
【変身者】 門矢士
【モチーフ】 バーコード
【スペック】 パンチ力:4t
キック力:8t
ジャンプ力:ひと跳び25m
走力:100mを6秒
【フォームチェンジ】 過去の平成ライダー
【強化形態】 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム
仮面ライダーディケイド 昭和コンプリートフォーム
仮面ライダーディケイド激情態
仮面ライダーディケイド 巨大コンプリートフォーム
【最強形態】 仮面ライダーディケイド 最強コンプリートフォーム
【声/俳優】 井上正大
【スーツアクター】 高岩成二
渡辺淳(スーパーヒーロー大戦)など
【登場作品】 仮面ライダーディケイド(2009年)
【名前の由来】 10年(英:decade)
【初登場話】 第1話「ライダー大戦」

【詳細】

門矢士が「ディケイドライバー」に「カメンライド ディケイド」のカードを読み込ませることによって変身する基本形態。
顔全体にバーコードのような線が入っており、 複眼 とは言い切れない目が存在している。

「カメンライド」によって全平成ライダーに変身ができ、「アタックライド」で千差万別の攻撃を行い、
「フォームライド」で派生フォームへ姿を変え、「ファイナルフォームライド」で平成ライダーを変形、「ファイナルアタックライド」による多くの必殺技がある。

必殺技は「ファイナルアタックライド ディケイド」のカードを用いた3種類。
高威力の銃撃「ディメンションブラスト」、斬撃「ディメンションスラッシュ」、キック「ディメンションキック」の三つ。

「世界の破壊者」としての特性か、その世界の基本法則を無視したことができるのも大きな特徴の1つ(ミラーモンスターと契約したライダーではないのにも関わらずミラーワールドに自由に出入りでき、不滅の存在で封印するしか対処法がないアンデッドや音撃でしか駆除できない魔化魍を普通に爆殺させるなど)。

各世界のライダーに変身している時はそのドライバーに仕込んでいる トリックスター というアイテムが本来のベルトやそれを通じて発生するライダーの機能を擬似的に再現しているという設定がある。

【クウガ】

「カメンライドクウガ」で変身。
基本のマイティから「フォームライド」で棒術使いのドラゴン、射手のペガサス、剣闘士のタイタンにフォームチェンジできる。
オリジナルと同様に手にした物体を自分の武器に変形させる能力を持ち、一度キバのドッガハンマーを奪って自分の武器に変えたことがある。
その後さらにドラゴンフォームにフォームチェンジした結果タイタンソードはドラゴンロッドに変化した。
また。何故かワーム戦では変身と同時にペガサスボウガンも手にしていた。

【アギト】

「カメンライドアギト」で変身。
基本のグランドから「フォームライド」で薙刀のストーム、長剣のフレイムにフォームチェンジでき、変身と同時に武器も召喚される。

【龍騎】

「カメンライドリュウキ」で変身。
オリジナルの龍騎が左腕のドラグバイザーで発動していた能力を「アタックライド」でドライバーに読み取らせることで再現できる。
また、鏡や光を反射するものからミラーワールドに入り込み、探索範囲を広められる(と言っても、実はこの能力についてはディケイド自身も元から使っている)。

【ファイズ】

「カメンライドファイズ」で変身。
「フォームライド」で10秒間だけ超加速するアクセルフォームに変身できる。
「アタックライド」でマシンディケイダーをオートバジンに変化させ、バトルモードに変形させる。
完結編でマシンディケイダーが変化していたサイドバッシャーも元は「555」に登場したマシン。

【ブレイド】

「カメンライドブレイド」で変身。
「ラウズカード」を「アタックライド」で発動し、オリジナルがブレイラウザーでスラッシュして読み込んでいた手順をドライバーに読み込ませることで代用する。
オリジナルが使っていなかった「トリロバイトメタル」を使用した。

【響鬼】

「カメンライドヒビキ」で変身。
「アタックライド」で専用武器「烈火」や特殊能力の「鬼火」を発現する。
オリジナルの響鬼にある音撃鼓が存在しないが、この姿で必殺技の「ファイナルアタックライド」を発動するとどうなるのか不明。

【カブト】

「カメンライドカブト」で変身。
第2形態のライダーフォームが基本形態として扱われる。
番外作では「フォームライド」で初期形態のマスクドフォームにも変身した。
「アタックライド」は「クロックアップ」1枚だけだが、超高速で活動できる。

【電王】

「カメンライドデンオウ」で変身。
ソードフォームが基本形態であり、「フォームライド」でアックスフォームに変身した。
「アタックライド」には只単に「専用のフォームに姿を変えて名言を再現する」という余りにも戦力外なカードもあり、士自身も「あのアホども」と立腹していた。

【キバ】

「カメンライドキバ」で変身。
基本のキバフォームの他、「フォームライド」で狼男のガルル、半魚人のバッシャー、フランケンのドッガにフォームチェンジできる。
本来キバはアームズモンスターを手にすることでフォームチェンジを行うが、カードで再現しているディケイドは変身と同時に専用武器がドライバーから出現し、
フォームチェンジが完了後武器を手にするという、原点とは逆の変身シークエンスとなっている。

【1号】

唯一昭和ライダーのカメンライド。
この形態のみ特殊でドライバーも1号のものに変化し、声も1号そっくりに変わるのでオリジナルに偽装できる。

【余談】

共通のスーツを使い回していたのかは不明だが、番組中ではオリジナルの仮面ライダーとカメンライドしたディケイドが同じ場所に登場することはなかった

スーツアクターの高岩氏はこれまでも歴代の平成仮面ライダーを演じているが、ディケイドがカメンライドする形で非担当だったクウガや響鬼での戦闘も実現した(Wikipediaのスーツアクターの項にあるように、『仮面ライダーディケイド』作中に登場するヒーロー(主に各世界の9人のライダーと、それを取り巻くライダー達)のアクターの情報は放送終了後に発売されたムック『RIDE THE DECADE』に保管されている)。

DECADEは10年間を意味す英語だが、途中で区切るとDE・CADEとなりカードの使用者という意味合いにもなる。