仮面ライダークウガ タイタンフォーム

邪悪なるものあらば、鋼の鎧を身につけ、地割れのごとく邪悪を切り裂く戦士あり

【ライダー名】 仮面ライダークウガ タイタンフォーム
【読み方】 かめんらいだーくうが たいたんふぉーむ
【変身者】 五代雄介(クウガ)
小野寺ユウスケ(ディケイド)
【スペック】 パンチ力:7t
キック力:10t
ジャンプ力:ひと跳び10m
走力:100mを7.2秒
【フォームチェンジ】 仮面ライダークウガ グローイングフォーム
仮面ライダークウガ マイティフォーム
仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム
仮面ライダークウガ ペガサスフォーム
【ライジングフォーム】 仮面ライダークウガ ライジングマイティ
仮面ライダークウガ アメイジングマイティ
仮面ライダークウガ ライジングドラゴン
仮面ライダークウガ ライジングペガサス
仮面ライダークウガ ライジングタイタン
【最強フォーム】 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム
【登場作品】 仮面ライダークウガ(2000年)
仮面ライダーディケイド(2009年)
【初登場話】 第10話「熾烈」

【詳細】

大地の力を宿す「紫のクウガ」と呼ばれる形態。

驚異的な腕力、アーマーが変化した生体鎧によって、絶対的な防御力を有する。

「鎧に覆われていない部分は弱い」と表記している資料もあり、劇中では「メ・ガリマ・バ」の鎌を鎧のない部分に当たっても無傷だった一方で、メ・ビラン・ギの噛みつきを鎧のない上腕に当たってダメージを負ったこともあった。
一方で「鎧は損傷してもすぐに修復される」とする資料もあるが、劇中では損傷しても修復はされなかった。

腕力を含み、全身の運動能力が強化されている。

高い防御力を活かし相手の攻撃を避けもせず、淡々と歩み寄る姿が印象的なフォームで、全フォーム中で機動力は最も低い。
だが、決して鈍重ではなく、あくまで五代雄介がそういう戦法を取っているだけ。
『ディケイド』に登場する小野寺ユウスケの変身するクウガのようにある程度、素早く動くことも可能。

「貫くもの」をイメージする物質をつかむことで、「ハンドコントロールリング」を使い再構成した「タイタンソード」を武器とし、一撃必殺の強力な斬撃を得意とする。
だいたいはトライアクセラーというトライチェイサー2000が内蔵する特殊警棒を使う。

必殺技はタイタンソードで相手を貫き、直接封印エネルギーを流し込む「カラミティタイタン」。

このフォームからライジングパワーによって強化されたフォームはライジングタイタンと呼ばれる。

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最終更新:2023年07月30日 22:47