仮面ライダービルド トライアルフォーム(ラビットガトリング)

【ライダー名】 仮面ライダービルド トライアルフォーム(ラビットガトリング)
【読み方】 かめんらいだーびるど とらいあるふぉーむ(らびっとがとりんぐ)
【変身者】 桐生戦兎
【スペック】 パンチ力:7.9t(右腕)/8t(左腕)
キック力:10.8t(右脚)/14.2t(左脚)
ジャンプ力:ひと跳び37.7m
走力:100mを6.2秒
【基本形態】 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム
【トライアルフォーム】 一覧
【声/俳優】 犬飼貴丈
【スーツ】 高岩成二
【登場作品】 仮面ライダービルド(2017年)
【初登場話】 第4話「証言はゼロになる」

【詳細】

ラビットフルボトルとガトリングフルボトルを組み合わせた仮面ライダービルドのトライアルフォームの一つ。

ベストマッチな組み合わせではないため、ラビットタンクフォームやホークガトリングフォームに比べ、双方のハーフボディのスペックがやや低下している。

【各種機能】

頭部はうさぎ型のレフトアイラビット、ガトリング砲の銃身型のライトアイガトリングが組み合わさったBLDラビットガトリングヘッド

BLDガンナーショルダーによって射撃動作の安定化を図り、ホップスプリンガーが組み込まれるクイックラッシュレッグによって素早い動作を取ることが可能。
ガンモードの「ドリルクラッシャー」と「ホークガトリンガー」を用い、三次元的な射撃戦を展開している。

必殺技は名称不明。

【活躍】

第4話にてビルドが変身。

追加のネビュラガス投与により巨大化したスクエアスマッシュに対抗しようとするも、その圧倒的なパワーの前に苦戦。
駆け付けた龍我が作り出したチャンスを使ってホークガトリングフォームに変身し、巨大スクエアスマッシュを撃破した。

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最終更新:2024年04月24日 02:55