「仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*「マイティジャンプ! マイティキック! マイティ、アクションX!&br()アガッチャ! デンジャー!×2 デス・ザ・クライシス! デンジャラスゾンビ!」
|【ライダー名】|仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0|
|【読み方】|かめんらいだーげんむ ぞんびあくしょんげーまー れべるえっくすぜろ|
|【変身者】|檀黎斗|
|【スペック】|パンチ力:81.9t&br()キック力:88.8t&br()ジャンプ力:ひと跳び66.6m&br()走力:100mを1.4秒|
|【ジャンル】|ホラーゲーム|
|【初期形態】|[[仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0(プロトオリジン)]]|
|【声/俳優】|岩永徹也|
|【スーツ】|中田裕士|
|【登場作品】|仮面ライダーエグゼイド(2017年)|
|【初登場話】|第32話「下されたJudgment!」|
**【詳細】
ゲンムレベル0(オリジン)がゲーマドライバーの左スロットにデンジャラスゾンビガシャットをセットし、更にレベルアップした強化形態。
[[仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX]]に酷似している。
だが、変身アイテムは&bold(){ゲーマドライバー}でデンジャラスゾンビの特性があるが、檀黎斗自身が&bold(){疑似バグスター}になっているので、ゲーマドライバーで使ってもダメージは負わない。
スペックは「ゾンビゲーマー」よりはやや上である。
**【各部機能】
頭部はデンジャラスゾンビに登場する主人公キャラをモチーフとした&bold(){GMヘッド-ZOM-ACT-X-0}へと変化。
&bold(){ブロークンゴーグル}は敵の視覚センサーに誤作動を引き起こす特殊な発光装置が仕込まれており、相手を幻惑することが可能。
耐爆コーテイングが施された&bold(){フィアーライドヘアー}の白髪の部分は&bold(){デッドリージャマー}と呼ばれる装置になっており、
敵のドライバーに組み込まれた装着者保護機能を停止させることで変身の自動解除、及びゲームエリアからの離脱を不可能にする。
全身を覆う&bold(){ゾンビギアスーツα}は変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。
また、スーツは運動能力と反応速度を重視した調整が加えられており装着者の技量がそのまま戦闘力に反映される。
瞬発力に優れており、高い走力を活かし相手と距離を一気に縮め、素早く攻撃を仕掛けることができる。
「ライダーゲージ」は本来のレベルXと違い、他のライダーと同じ状態になっており、胸部プロテクターの&bold(){ライフジェイルアーマーα}が全身の機能を管理し、&bold(){アルファ版限定のコンテニュー機能}が搭載されており、ゲームオーバー状態から即時に復帰できる。
復活できる回数は99回(それまでに何回かは使われているので現在の回数)。
リビングデッドグローブα、リビングデッドシューズαは打撃と共に接触したバグスターウイルスに抑制プログラムを流し込み、そのレベルを急激に低下させる。
ガシャコンウェポンは装備していないが、「エグゼイド」から借り受けたガシャコンブレイカーを所持する。
レベル0の特性である&bold(){コンティニュー能力}は健在となっている。
必殺技は未使用。
**【活躍】
第32話にて変身。
仮面ライダークロニクル最終決戦と称した戦いの中で変身するも、戦いの中で仮面ライダークロノスが登場し、最終決戦はなかったことになった。
以後も何度か登場している。
**【余談】
スーツはゾンビゲーマーの改造。
ストーリーや使用スーツの都合で、レベル0を端折って、瞬時に変身する場合もある(同じスーツを利用するレーザーターボレベル0との兼ね合いのため)。
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*「マイティジャンプ! マイティキック! マイティ、アクションX!&br()アガッチャ! デンジャー!×2 デス・ザ・クライシス! デンジャラスゾンビ!」
|【ライダー名】|仮面ライダーゲンム ゾンビアクションゲーマー レベルX-0|
|【読み方】|かめんらいだーげんむ ぞんびあくしょんげーまー れべるえっくすぜろ|
|【変身者】|檀黎斗|
|【スペック】|パンチ力:81.9t&br()キック力:88.8t&br()ジャンプ力:ひと跳び66.6m&br()走力:100mを1.4秒|
|【ジャンル】|ホラーゲーム|
|【初期形態】|[[仮面ライダーゲンム アクションゲーマー レベル0(プロトオリジン)]]|
|【声/俳優】|岩永徹也|
|【スーツ】|中田裕士|
|【登場作品】|仮面ライダーエグゼイド(2017年)|
|【初登場話】|第32話「下されたJudgment!」|
**【詳細】
ゲンムレベル0(オリジン)がゲーマドライバーの左スロットにデンジャラスゾンビガシャットをセットし、更にレベルアップした強化形態。
[[仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX]]に酷似している。
だが、変身アイテムは&bold(){ゲーマドライバー}でデンジャラスゾンビの特性があるが、「檀黎斗」自身が&bold(){疑似バグスター}になっているので、ゲーマドライバーで使ってもダメージは負わない。
スペックは「ゾンビゲーマー」よりはやや上である。
**【各部機能】
頭部はデンジャラスゾンビに登場する主人公キャラをモチーフとした&bold(){GMヘッド-ZOM-ACT-X-0}へと変化。
&bold(){ブロークンゴーグル}は敵の視覚センサーに誤作動を引き起こす特殊な発光装置が仕込まれており、相手を幻惑することが可能。
耐爆コーテイングが施された&bold(){フィアーライドヘアー}の白髪の部分は&bold(){デッドリージャマー}と呼ばれる装置になっており、
敵のドライバーに組み込まれた装着者保護機能を停止させることで変身の自動解除、及びゲームエリアからの離脱を不可能にする。
全身を覆う&bold(){ゾンビギアスーツα}は変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。
また、スーツは運動能力と反応速度を重視した調整が加えられており装着者の技量がそのまま戦闘力に反映される。
瞬発力に優れており、高い走力を活かし相手と距離を一気に縮め、素早く攻撃を仕掛けることができる。
「ライダーゲージ」は本来のレベルXと違い、他のライダーと同じ状態になっており、胸部プロテクターの&bold(){ライフジェイルアーマーα}が全身の機能を管理し、&bold(){アルファ版限定のコンテニュー機能}が搭載されており、ゲームオーバー状態から即時に復帰できる。
復活できる回数は99回(それまでに何回かは使われているので現在の回数)。
リビングデッドグローブα、リビングデッドシューズαは打撃と共に接触したバグスターウイルスに抑制プログラムを流し込み、そのレベルを急激に低下させる。
ガシャコンウェポンは装備していないが、「エグゼイド」から借り受けたガシャコンブレイカーを所持する。
レベル0の特性である&bold(){コンティニュー能力}は健在となっている。
必殺技は未使用。
**【活躍】
第32話にて変身。
仮面ライダークロニクル最終決戦と称した戦いの中で変身するも、戦いの中で仮面ライダークロノスが登場し、最終決戦はなかったことになった。
以後も何度か登場している。
**【余談】
スーツはゾンビゲーマーの改造。
ストーリーや使用スーツの都合で、レベル0を端折って、瞬時に変身する場合もある(同じスーツを利用するレーザーターボレベル0との兼ね合いのため)。
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