「仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマー レベルX」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*「バグルアップ! ドリーミングガール~恋のシミュレーション~ 乙女はいつもときめきクライシス!」
|【ライダー名】|仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマー レベルX|
|【読み方】|かめんらいだーぽっぴー ときめきくらいしすげーまー れべるえっくす|
|【変身者】|ポッピーピポパポ|
|【スペック】|パンチ力:60.3t&br()キック力:70.1t&br()ジャンプ力:ひと跳び64m&br()走力:100mを1.7秒|
|【ジャンル】|恋愛シミュレーションゲーム|
|【声/俳優】|松田るか|
|【スーツ】|内川仁朗|
|【登場作品】|仮面ライダーエグゼイド(2017年)|
|【初登場話】|第26話「生存を賭けたplayers」|
**【詳細】
洗脳されたポッピーピポパポがバグルドライバーIIと「ときめきクライシスガシャット」を使うことで変身した仮面ライダー。
仮面ライダークロニクルではレアキャラクター扱いを受ける仮面ライダーがプレイヤーを助けるのは違反として26話で変身。
見た目は可愛らしい女の子をイメージしているがレベル50に匹敵、上回るほどのスペックを秘める&bold(){レベルエックス}という個体である。
未知数を意味するXのレベルであることから今後も強化を果たす可能性があり、
新体操のような身軽な動きで高レベルの仮面ライダーとも渡り合う。
身体の各機能は恋愛ゲームをモチーフとしているだけあって味方や自分自身の感情がキーとなる能力を持つ部分が多い。
**【各部機能】
ときめきクライシスに登場するヒロインをイメージした&bold(){PPヘッド-TOK-X}は耐爆コーティングが施された&bold(){ときめきライドへアー}により保護され、
&bold(){サウンダーハート}と呼ばれる必殺技発動時にここからハート型のエネルギーボム生成を担うサウンド攻撃装置を装備している。
視覚センサーである&bold(){アイライトスコープ}は変身者の感情によって色が変化するという。基本は赤色。
全身は敏捷性と俊敏性を重視した&bold(){ラブフォースギアスーツ}で保護し、リズミカルな戦闘を行うことが可能。
危機的状況に陥るほど防御力が上昇する&bold(){ハートビートプロテクター}は急所に受けたダメージを半減、全身に急速分配することで内部機器の損傷を防ぐがライダーゲージは確認できないようになっている。
各動作の速度としなやかさを追求した&bold(){PPグロウスアーム}、&bold(){PPグロウスレッグ}により緩急織り交ぜたキレのある攻撃を繰り出すことが可能で、
ハートフルアタッカーが組み込まれた&bold(){ハートブレイカーグローブ}、加速スラスターを内蔵した&bold(){ハートブレイカーシューズ}は、
攻撃対象に対する好感度が低いほど大きなダメージを与える。
両肩の&bold(){ドキドキショルダー}には味方となる者のスーツに内蔵された&bold(){ゲインライザー}に働きかける&bold(){ライダーズバッファー}が仕込まれ、
お互いへの好感度の高さに応じた戦闘能力の引き上げを行うことが可能。
&bold(){エアサイドスカート}には小型のスラスターが内蔵されアクロバティックな動きを補助できる。
かつてのゲンムのようにバグヴァイザーIIをベルトから取り外し、武器として使うこともある。
必殺技はポッピーが相手を攻撃していく「クリティカルクルセイド」。
**【活躍】
第26話にて登場。
第26話などでは洗脳されてライダーと敵対する存在としてエグゼイドたちを戦う。
そして、第28話で永夢の説得により正気を取り戻した。
第30話からは&bold(){眼の部分が青色}となっている。
『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第3陣として登場、五十嵐さくらが融合した。
『仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ』では第3話で登場、変身者は本家のポッピーピポパポ、他の女性ライダーとブラックサタンと戦う。
**【余談】
平成仮面ライダーシリーズを含めて仮面ライダーシリーズではTV初となる「ヒロインが専用アイテムで変身した仮面ライダー」。
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*「バグルアップ! ドリーミングガール~恋のシミュレーション~ 乙女はいつもときめきクライシス!」
|【ライダー名】|仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマー レベルX|
|【読み方】|かめんらいだーぽっぴー ときめきくらいしすげーまー れべるえっくす|
|【変身者】|ポッピーピポパポ|
|【スペック】|パンチ力:60.3t&br()キック力:70.1t&br()ジャンプ力:ひと跳び64m&br()走力:100mを1.7秒|
|【ジャンル】|恋愛シミュレーションゲーム|
|【声/俳優】|松田るか|
|【スーツ】|内川仁朗|
|【登場作品】|仮面ライダーエグゼイド(2017年)|
|【初登場話】|第26話「生存を賭けたplayers」|
**【詳細】
洗脳されたポッピーピポパポがバグルドライバーIIと「ときめきクライシスガシャット」を使うことで変身した仮面ライダー。
仮面ライダークロニクルではレアキャラクター扱いを受ける仮面ライダーがプレイヤーを助けるのは違反として26話で変身。
見た目は可愛らしい女の子をイメージしているがレベル50に匹敵、上回るほどのスペックを秘める&bold(){レベルエックス}という個体である。
未知数を意味するXのレベルであることから今後も強化を果たす可能性があり、
新体操のような身軽な動きで高レベルの仮面ライダーとも渡り合う。
身体の各機能は恋愛ゲームをモチーフとしているだけあって味方や自分自身の感情がキーとなる能力を持つ部分が多い。
**【各部機能】
ときめきクライシスに登場するヒロインをイメージした&bold(){PPヘッド-TOK-X}は耐爆コーティングが施された&bold(){ときめきライドへアー}により保護され、
&bold(){サウンダーハート}と呼ばれる必殺技発動時にここからハート型のエネルギーボム生成を担うサウンド攻撃装置を装備している。
視覚センサーである&bold(){アイライトスコープ}は変身者の感情によって色が変化するという。基本は赤色。
全身は敏捷性と俊敏性を重視した&bold(){ラブフォースギアスーツ}で保護し、リズミカルな戦闘を行うことが可能。
危機的状況に陥るほど防御力が上昇する&bold(){ハートビートプロテクター}は急所に受けたダメージを半減、全身に急速分配することで内部機器の損傷を防ぐがライダーゲージは確認できないようになっている。
各動作の速度としなやかさを追求した&bold(){PPグロウスアーム}、&bold(){PPグロウスレッグ}により緩急織り交ぜたキレのある攻撃を繰り出すことが可能で、
ハートフルアタッカーが組み込まれた&bold(){ハートブレイカーグローブ}、加速スラスターを内蔵した&bold(){ハートブレイカーシューズ}は、
攻撃対象に対する好感度が低いほど大きなダメージを与える。
両肩の&bold(){ドキドキショルダー}には味方となる者のスーツに内蔵された&bold(){ゲインライザー}に働きかける&bold(){ライダーズバッファー}が仕込まれ、
お互いへの好感度の高さに応じた戦闘能力の引き上げを行うことが可能。
&bold(){エアサイドスカート}には小型のスラスターが内蔵され、アクロバティックな動きを補助できる。
かつてのゲンムのようにバグヴァイザーIIをベルトから取り外し、武器として使うこともある。
必殺技はポッピーが相手を攻撃していく「クリティカルクルセイド」。
**【活躍】
第26話にて登場。
第26話などでは洗脳されてライダーと敵対する存在としてエグゼイドたちを戦う。
そして、第28話で永夢の説得により正気を取り戻した。
第30話からは&bold(){眼の部分が青色}となっている。
『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第3陣として登場、五十嵐さくらが融合した。
『仮面ライダージャンヌ&仮面ライダーアギレラ』では第3話で登場、変身者は本家のポッピーピポパポ、他の女性ライダーとブラックサタンと戦う。
**【余談】
平成仮面ライダーシリーズを含めて仮面ライダーシリーズではTV初となる「ヒロインが専用アイテムで変身した仮面ライダー」。
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