リュウコマンダー

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*「ドラゴンマスター、リュウコマンダー!」 |【ヒーロー名】|リュウコマンダー| |【読み方】|りゅうこまんだー| |【変身者】|ショウ・ロンポー| |【変身アイテム】|リュウツエーダー| |【変身コード】|ガリョウテンセイ!| |【声】|神谷浩史| |【スーツアクター】|日下秀昭| |【登場作品】|宇宙戦隊キュウレンジャー| |【初登場話】|Space.8「司令官ショウ・ロンポーの秘密(バイオレット)&br()Space.9「燃えよドラゴンマスター」(コマンダー)| |【テーマソング】|リュウコマンダー龍の道| **【詳細】 リベリオン司令官のショウ・ロンポーがリュウツエーダーにリュウキュータマをセットし変身する「紫」の戦士。 りゅう座を司る「ドラゴンマ&bold(){スター}」。マスクのゴーグルは&bold(){東洋の龍}を模している。 本来りゅう座を司るチェンジキュータマは存在しなかったが、「リベリオン」のメンバーとしてジャークマターと戦っていたかつてのショウ・ロンポーは独自にスキルキュータマを使いキュウレンジャーに変身するシステムを構築。 そのシステムを組みこんだリュウツエーダーを使い「リュウバイオレット」を名乗り戦っていたが、その機能は不完全なものであり時間制限のあるものだった。 しかし、Space.9にてりゅう座からエネルギーを注がれたスキルキュータマに奇跡が起きてチェンジ用キュータマへと変化。 以後はリュウコマンダーを名乗るようになり、正式に「キュウレンジャー」の一員となったことで、&bold(){10人目の戦士}を名乗る。 正規の変身のため、変身制限はなし。 他とは違い&bold(){金色のライン}や腰から垂れたロングコートが特徴。 ロングコートはリュウバイオレット時には存在しなかった。 戦闘時は余裕を持ちながら敵の攻撃を捌きつつ、反撃するものに変化。 変身者の戦闘経験も合わさり、相手を圧倒する戦闘力を誇る。 専用武器は「リュウツエーダー」、ロッドモードやライフルモードを駆使する。 単体での必殺技はリュウツエーダーからリュウボイジャー型の光弾を撃ち出し相手を葬る「ドラゴクラッシュ」。 また、他のメンバーと同時攻撃をする「オールスタークラッシュ」。 専用マシンは「リュウボイジャー」。 『スーパーヒーロー戦記』では「里見八犬伝」の世界で登場する八犬士の1人として登場。 孫娘役のラプターと共にリュウコマンダーへとチェンジし、敵と戦った。 **【リュウバイオレット】 ショウ・ロンポーがリュウツエーダーにリュウキュータマをセットして変身する「紫」の戦士。 ショウ・ロンポーが一介の戦士だった頃に身に着けていたキュウレンスーツのプロトタイプで、疑似キュウレンジャー。 変身時は&bold(){「ウィッシュ、アポナスター!」}と叫ぶ。 元々は変身用でないリュウキュータマを「リュウツエーダー」を用いて無理矢理変身用に転用したもので、一定時間を過ぎると強制的に変身解除されてしまう。 自身の行動でビッグベア総司令やリベリオンの仲間の命が奪われたことがトラウマとなり、以後は封印し変身していなかった。 Space.8で仲間の命を奪った仇敵の力でキュウレンジャーが窮地となったために久々に変身する。 Space.9での戦いの中でシシレッドを初めとする9人のキュータマのキューエナジーがリュウキュータマに注ぎ込まれチェンジキュータマに変化し、上記の新たな姿へと変身した。 **【余談】 偶然だが、司令官ポジの[[10人目の戦士>キョウリュウシルバー]]が過去にも存在する。 ----
*「ドラゴンマスター、リュウコマンダー!」 |【ヒーロー名】|リュウコマンダー| |【読み方】|りゅうこまんだー| |【変身者】|ショウ・ロンポー| |【変身アイテム】|リュウツエーダー| |【変身コード】|ガリョウテンセイ!| |【声】|神谷浩史| |【スーツアクター】|日下秀昭| |【登場作品】|宇宙戦隊キュウレンジャー| |【初登場話】|Space.8「司令官ショウ・ロンポーの秘密(バイオレット)&br()Space.9「燃えよドラゴンマスター」(コマンダー)| |【テーマソング】|リュウコマンダー龍の道| **【詳細】 リベリオン司令官のショウ・ロンポーがリュウツエーダーにリュウキュータマをセットし変身する「紫」の戦士。 りゅう座を司る「ドラゴンマ&bold(){スター}」。マスクのゴーグルは&bold(){東洋の龍}を模している。 本来りゅう座を司るチェンジキュータマは存在しなかったが、「リベリオン」のメンバーとしてジャークマターと戦っていたかつてのショウ・ロンポーは独自にスキルキュータマを使いキュウレンジャーに変身するシステムを構築。 そのシステムを組みこんだリュウツエーダーを使い「リュウバイオレット」を名乗り戦っていたが、その機能は不完全なものであり時間制限のあるものだった。 しかし、Space.9にてりゅう座からエネルギーを注がれたスキルキュータマに奇跡が起きてチェンジ用キュータマへと変化。 以後はリュウコマンダーを名乗るようになり、正式に「キュウレンジャー」の一員となったことで、&bold(){10人目の戦士}を名乗る。 正規の変身のため、変身制限はなし。 他とは違い&bold(){金色のライン}や腰から垂れたロングコートが特徴。 ロングコートはリュウバイオレット時には存在しなかった。 戦闘時は余裕を持ちながら敵の攻撃を捌きつつ、反撃するものに変化。 変身者の戦闘経験も合わさり、相手を圧倒する戦闘力を誇る。 専用武器は「リュウツエーダー」、ロッドモードやライフルモードを駆使する。 単体での必殺技はリュウツエーダーからリュウボイジャー型の光弾を撃ち出し相手を葬る「ドラゴクラッシュ」。 また、他のメンバーと同時攻撃をする際は「オールスタークラッシュ」。 専用マシンは「リュウボイジャー」。 『スーパーヒーロー戦記』では「里見八犬伝」の世界で登場する八犬士の1人として登場。 孫娘役のラプターと共にリュウコマンダーへとチェンジし、敵と戦った。 **【リュウバイオレット】 ショウ・ロンポーがリュウツエーダーにリュウキュータマをセットして変身する「紫」の戦士。 ショウ・ロンポーが一介の戦士だった頃に身に着けていたキュウレンスーツのプロトタイプで、疑似キュウレンジャー。 変身時は&bold(){「ウィッシュ、アポナスター!」}と叫ぶ。 元々は変身用でないリュウキュータマを「リュウツエーダー」を用いて無理矢理変身用に転用したもので、一定時間を過ぎると強制的に変身解除されてしまう。 自身の行動でビッグベア総司令やリベリオンの仲間の命が奪われたことがトラウマとなり、以後は封印し変身していなかった。 Space.8で仲間の命を奪った仇敵の力でキュウレンジャーが窮地となったために久々に変身する。 Space.9での戦いの中でシシレッドを初めとする9人のキュータマのキューエナジーがリュウキュータマに注ぎ込まれチェンジキュータマに変化し、上記の新たな姿へと変身した。 **【余談】 偶然だが、司令官ポジの[[10人目の戦士>キョウリュウシルバー]]が過去にも存在する。 ----

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