「仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5(フルドラゴン)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*「レベルアップ! タドルメグル!タドルメグル! タドルクエスト!&br()アガッチャ! ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナーイト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!ゼット!」
|【ライダー名】|仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5(フルドラゴン)|
|【読み方】|かめんらいだーぶれいぶ はんたーくえすとげーまー れべるふぁいぶ(ふるどらごん)|
|【変身者】|鏡飛彩|
|【スペック】|パンチ力:18.2t&br()キック力:24.4t&br()ジャンプ力:ひと跳び48.7m&br()走力:100mを2.8秒|
|【ジャンル】|ハンティングゲーム|
|【初期形態】|[[仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル1]]|
|【レベルアップ】|[[仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2]]&br()[[仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3]]&br()[[仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5(ドラゴンブレード)]]&br()[[仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50]]|
|【声/俳優】|瀬戸利樹|
|【スーツ】|渡辺淳|
|【登場作品】|仮面ライダーエグゼイド(2017年)|
|【初登場話】|第21話「mysteryを追跡せよ!」|
**【詳細】
ブレイブがゲーマドライバーの左スロットにドラゴナイトハンターZガシャットをセットし、さらにレベルアップしたブレイブの強化形態。
変身時は「術式レベル5」とコールする。
「ドラゴナイトハンターZ」に登場するドラゴンを模したハンターゲーマを全身の増加装甲として装着することで、通常のブレイブを超えるパワーを発揮する。
エグゼイドは初変身時に暴走したが、ブレイブはスナイプと同様、暴走状態になることはなかった。一度それ以上のレベルを経験しているからか?
当初ガシャットギアデュアルβが1つしかなかったため、[[レベル50>仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50]]が使えない場合の代わりとして変身することが多く、「エナジーアイテム」を使うことで、6倍のレベルを持つバグスターを撃破している。
**【各部機能】
頭部はドラゴンの顔を模した&bold(){BRヘッド-HU-ACT5}へと強化。
&bold(){ホーンドラゴヘルム}は&bold(){トップドラゴホーン}と呼ばれる大きな角で突き刺したバグスターに駆除プログラムを流し込んで大ダメージを与え、
アイラートサーチとは別の索敵装置である&bold(){サーチドラゴアイ}は死角に潜む敵を見つけ出し、背面に備わる&bold(){ウィップドラゴテイル}を制御して自動攻撃を加える。
ドラゴンの頭部を模し、ブレイブの頭部から前面に大きく張り出した&bold(){ドラゴンファング(ドラゴナイトファング)}は鋭い牙と強力な顎の力を有し相手を噛み砕く他高熱火炎を吐き出す能力も持つ。
右肩は水色、左肩は黄色のラインが入る&bold(){ショルドラゴアーマー}は多重装甲で物理ダメージを吸収し、それぞれドラゴンブレード(ドラゴナイトブレード)とドラゴンガン(ドラゴナイトガン)の威力を高める電磁強化装置を内蔵している。
左腕から伸びる&bold(){ドラゴナイトブレード}は上述のショルドラゴアーマーの効果で強化された電磁ブレードであり、斬撃に沿って切断光刃を放って周辺のバグスターウイルスを分解、無力化し、
右腕に備わる&bold(){ドラゴナイトガン}は圧縮した金属を超高速で発射する電磁レールガンとなり、射線上の敵をまとめて撃破することが可能。
攻撃力のみならず、胸部を保護する&bold(){チェストドラゴアーマー}は多重装甲による物理的ダメージの吸収から、装甲の破損による防御力低下を防ぐため、自動修復機能を内蔵。
背中には短時間の飛行を可能にする&bold(){ゲイルドラゴウィング}を装備。
全身を覆うように展開することでエネルギー攻撃から身を守ることが出来るなど、防御面でも高い性能を持つ。
なお、全身に重装備を配置した結果、重量もレベル3などに比べ、40キロ近く増量しているが、
脚部の&bold(){レッグドラゴアーマー}は体感重量を軽減し、運動速度を引き上げるエア噴射装置を内蔵、機動性を底上げしている。
必殺技は攻撃を繰り出す「ドラゴナイトクリティカルストライク」。
装備するドラゴナイトブレードやドラゴナイトガンから強力なエネルギーを連続発射する他、跳び蹴りを放ち相手を撃破するバリエーションも存在。
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*「レベルアップ! タドルメグル!タドルメグル! タドルクエスト!&br()アガッチャ! ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナーイト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!ゼット!」
|【ライダー名】|仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5(フルドラゴン)|
|【読み方】|かめんらいだーぶれいぶ はんたーくえすとげーまー れべるふぁいぶ(ふるどらごん)|
|【変身者】|鏡飛彩|
|【スペック】|パンチ力:18.2t&br()キック力:24.4t&br()ジャンプ力:ひと跳び48.7m&br()走力:100mを2.8秒|
|【ジャンル】|ハンティングゲーム|
|【初期形態】|[[仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル1]]|
|【レベルアップ】|[[仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2]]&br()[[仮面ライダーブレイブ ビートクエストゲーマー レベル3]]&br()[[仮面ライダーブレイブ ハンタークエストゲーマー レベル5(ドラゴンブレード)]]&br()[[仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50]]|
|【声/俳優】|瀬戸利樹|
|【スーツ】|渡辺淳|
|【登場作品】|仮面ライダーエグゼイド(2017年)|
|【初登場話】|第21話「mysteryを追跡せよ!」|
**【詳細】
ブレイブがゲーマドライバーの左スロットにドラゴナイトハンターZガシャットをセットし、さらにレベルアップしたブレイブの強化形態。
変身時は「術式レベル5」とコールする。
「ドラゴナイトハンターZ」に登場するドラゴンを模したハンターゲーマを全身の増加装甲として装着することで、通常のブレイブを超えるパワーを発揮する。
エグゼイドは初変身時に暴走したが、ブレイブはスナイプと同様、暴走状態になることはなかった。一度それ以上のレベルを経験しているからか?
当初ガシャットギアデュアルβが1つしかなかったため、[[レベル50>仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50]]が使えない場合の代わりとして変身することが多く、「エナジーアイテム」を使うことで、6倍のレベルを持つバグスターを撃破している。
**【各部機能】
頭部はドラゴンの顔を模した&bold(){BRヘッド-HU-ACT5}へと強化。
&bold(){ホーンドラゴヘルム}は&bold(){トップドラゴホーン}と呼ばれる大きな角で突き刺したバグスターに駆除プログラムを流し込んで大ダメージを与え、
アイラートサーチとは別の索敵装置である&bold(){サーチドラゴアイ}は死角に潜む相手を見つけ出し、背面に備わる&bold(){ウィップドラゴテイル}を制御して自動攻撃を加える。
ドラゴンの頭部を模し、ブレイブの頭部から前面に大きく張り出した&bold(){ドラゴンファング(ドラゴナイトファング)}は鋭い牙と強力な顎の力を有し相手を噛み砕く他高熱火炎を吐き出す能力も持つ。
右肩は水色、左肩は黄色のラインが入る&bold(){ショルドラゴアーマー}は多重装甲で物理ダメージを吸収し、それぞれドラゴンブレード(ドラゴナイトブレード)とドラゴンガン(ドラゴナイトガン)の威力を高める電磁強化装置を内蔵している。
左腕から伸びる&bold(){ドラゴナイトブレード}は上述のショルドラゴアーマーの効果で強化された電磁ブレードであり、斬撃に沿って切断光刃を放って周辺のバグスターウイルスを分解、無力化し、
右腕に備わる&bold(){ドラゴナイトガン}は圧縮した金属を超高速で発射する電磁レールガンとなり、射線上の敵をまとめて撃破することが可能。
攻撃力のみならず、胸部を保護する&bold(){チェストドラゴアーマー}は多重装甲による物理的ダメージの吸収から、装甲の破損による防御力低下を防ぐため、自動修復機能を内蔵。
背中には短時間の飛行を可能にする&bold(){ゲイルドラゴウィング}を装備。
全身を覆うように展開することでエネルギー攻撃から身を守ることが出来るなど、防御面でも高い性能を持つ。
なお、全身に重装備を配置した結果、重量もレベル3などに比べ、40キロ近く増量しているが、
脚部の&bold(){レッグドラゴアーマー}は体感重量を軽減し、運動速度を引き上げるエア噴射装置を内蔵、機動性を底上げしている。
必殺技は攻撃を繰り出す「ドラゴナイトクリティカルストライク」。
装備するドラゴナイトブレードやドラゴナイトガンから強力なエネルギーを連続発射する他、跳び蹴りを放ち相手を撃破するバリエーションも存在。
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