仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム

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|【ライダー名】|仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム| |【読み方】|かめんらいだーふぁいず ぶらすたーふぉーむ| |【変身者】|乾巧| |【スペック】|パンチ力:4t&br()キック力:8t&br()ジャンプ力:ひと跳び55m&br()走力:100mを5秒| |【基本フォーム】|[[仮面ライダーファイズ]]| |【強化フォーム】|[[仮面ライダーファイズ アクセルフォーム]]| |【登場作品】|仮面ライダー555(2003年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)&br()仮面ライダーウィザード(2013年)&br()平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊(2014年)&br()劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)| |【初登場話】|第39話「ファイズ2」| **【詳細】 [[仮面ライダーファイズ]]がトランクボックス型ジェネレーター「ファイズブラスター」にファイズフォンをセット。 デバイスにあるコンソールボタンで「555」のコマンドを撃ちこむことで専用衛星に情報が受信され変身する最強形態。 変身時にファイズブラスターに直接コードを入力することで、この状態に直接変身可能。 通常、555のライダーは&bold(){フォトンストリーム}にフォトンブラッドを循環させエネルギーとしているが、 このフォームはスーツ全体にフォトンブラッドを蓄積、その結果全身からファイズエッジのミディアムモード並のエネルギーを発しており、並のオルフェノクでは触れただけで灰化してしまう。 不要となったフォトンストリームはスーツの自壊を防ぐストッパーとして&bold(){ブラックアウトストリーム}と呼ばれる状態に変化する。 アクセルフォームのように圧倒的なスピードは無い分、そのスペックは上回り、実際アクセルフォームが唯一敗北したドラゴンオルフェノクを圧倒するほどの強さを誇る。 劇場版を含めて平成ライダーの最強形態としては出番は少ないが敗北らしい敗北をしたことがなく、苦戦したもののアークオルフェノクを倒したのもこのフォーム。 身体能力以外にも背中のPFF(フォトン・フィールド・フローター)により飛行も可能となっており、 変形させることでフォンブラスターの300発分の威力を持つ&bold(){ブラッディキャノン}を発射可能。 必殺技はファイズブラスターによる砲撃「フォトンバスター」とブレイカーモードの最大出力による斬撃「フォトンブレイカー」。 ホルスターにファイズポインターをセットして放つ「超強化クリムゾンスマッシュ(※ブラスタークリムゾンスマッシュ)」の劇中三つ。 特に「超強化クリムゾンスマッシュ」は絶大な威力を持ち、[[仮面ライダーオーガ]]の必殺技であるオーガストラッシュを一方的に打ち破るほど。 劇場版におけるぶつかり合いは屈指の名シーンであり、威力が拮抗する状態で周囲に拡散するフォトンブラッドは攻撃力を持ち舞台であるドームを貫いた。 『仮面ライダー大戦』ではファイズブラスターを用いずにファイズフォンのみで変身している。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』では通常形態から変身し、クォーツァーのライダーと戦っている。 ----
|【ライダー名】|仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム| |【読み方】|かめんらいだーふぁいず ぶらすたーふぉーむ| |【変身者】|乾巧| |【スペック】|パンチ力:4t&br()キック力:8t&br()ジャンプ力:ひと跳び55m&br()走力:100mを5秒| |【基本フォーム】|[[仮面ライダーファイズ]]| |【強化フォーム】|[[仮面ライダーファイズ アクセルフォーム]]| |【登場作品】|仮面ライダー555(2003年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)&br()仮面ライダーウィザード(2013年)&br()平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊(2014年)&br()劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)| |【初登場話】|第39話「ファイズ2」| **【詳細】 [[仮面ライダーファイズ]]がトランクボックス型ジェネレーター「ファイズブラスター」にファイズフォンをセット。 デバイスにあるコンソールボタンで「555」のコマンドを撃ちこむことで専用衛星に情報が受信され変身する最強形態。 変身時にファイズブラスターに直接コードを入力することで、この状態に直接変身可能。 通常、555のライダーは&bold(){フォトンストリーム}にフォトンブラッドを循環させエネルギーとしているが、 このフォームはスーツ全体にフォトンブラッドを蓄積、その結果全身からファイズエッジのミディアムモード並のエネルギーを発しており、並のオルフェノクでは触れただけで灰化してしまう。 不要となったフォトンストリームはスーツの自壊を防ぐストッパーとして&bold(){ブラックアウトストリーム}と呼ばれる状態に変化する。 アクセルフォームのように圧倒的なスピードは無い分、そのスペックは上回り、実際アクセルフォームが唯一敗北したドラゴンオルフェノクを圧倒するほどの強さを誇る。 劇場版を含めて平成ライダーの最強形態としては出番は少ないが敗北らしい敗北をしたことがなく、苦戦したもののアークオルフェノクを倒したのもこのフォーム。 身体能力以外にも背中のPFF(フォトン・フィールド・フローター)により飛行も可能となっており、 変形させることでフォンブラスターの300発分の威力を持つ&bold(){ブラッディキャノン}を発射可能。 必殺技はファイズブラスターによる砲撃「フォトンバスター」とブレイカーモードの最大出力による斬撃「フォトンブレイカー」。 ホルスターにファイズポインターをセットして放つ「超強化クリムゾンスマッシュ(※ブラスタークリムゾンスマッシュ)」の劇中3つ。 特に「超強化クリムゾンスマッシュ」は絶大な威力を持ち、[[仮面ライダーオーガ]]の必殺技であるオーガストラッシュを一方的に打ち破るほど。 劇場版におけるぶつかり合いは屈指の名シーンであり、威力が拮抗する状態で周囲に拡散するフォトンブラッドは攻撃力を持ち舞台であるドームを貫いた。 『仮面ライダー大戦』ではファイズブラスターを用いずにファイズフォンのみで変身している。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』では通常形態から変身し、クォーツァーのライダーと戦っている。 ----

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