「仮面ライダーエグゼイド ハンターアクションゲーマー レベル5(フルドラゴン)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*「レベルアップ! マイティジャンプ! マイティキック! マイティ!マイティアクションX!&br()アガッチャ! ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナーイト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!ゼット!」
|【ライダー名】|仮面ライダーエグゼイド ハンターアクションゲーマー レベル5(フルドラゴン)|
|【読み方】|かめんらいだーえぐぜいど はんたーあくしょんげーまー れべるふぁいぶ(ふるどらごん)|
|【変身者】|宝生永夢|
|【スペック】|パンチ力:18.2t&br()キック力:24.4t&br()ジャンプ力:ひと跳び48.7m&br()走力:100mを2.8秒|
|【ジャンル】|ハンティングゲーム|
|【初期形態】|[[仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1]]|
|【レベルアップ】|[[仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2]]&br()[[仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3]]|
|【声/俳優】|飯島寛騎|
|【スーツ】|高岩成二|
|【登場作品】|仮面ライダーエグゼイド(2016年)|
|【初登場話】|第9話「Dragonをぶっ飛ばせ!」|
**【詳細】
エグゼイドがゲーマドライバーの左スロットにドラゴナイトハンターZガシャットをセットし、更にレベルアップした強化形態。
変身時は「大・大・大・大・大変身」とコールする。
ドラゴナイトハンターZに登場するドラゴンを模したハンターゲーマが上半身のみならず全身の増加装甲となり合体。
強化アームを使用したレベル3には劣るが、通常のエグゼイドを超えるパワーを発揮。
だが、「ドラゴナイトハンターZ」のゲームが多人数プレイを前提とした&bold(){高難易度ゲーム}であることから、1人ではそのパワーを制御できず、初登場となる第9話では暴走してしまった。
**【各部機能】
頭部はドラゴンの顔を模した&bold(){EXヘッド-HU-ACT5}へと強化。
&bold(){ホーンドラゴヘルム}は&bold(){トップドラゴホーン}と呼ばれる大きな角で突き刺したバグスターに駆除プログラムを流し込んで大ダメージを与え、
&bold(){アイライトサーチ}とは別の索敵装置である&bold(){サーチドラゴアイ}は死角に潜む敵を見つけ出し、背面に備わる&bold(){ウィップドラゴテイル}を制御し自動攻撃を加える。
ドラゴンの頭部を模しエグゼイドの頭部から前面に大きく張り出した&bold(){ドラゴナイトファング}は鋭い牙と強力な顎の力を有し相手を噛み砕く他、高熱火炎を吐き出す能力も持つ。
右肩は水色、左肩は黄色のラインが入る&bold(){ショルドラゴアーマー}は多重装甲では物理ダメージを吸収し、それぞれドラゴナイトブレードやドラゴナイトガンの威力を高める電磁強化装置を内蔵。
左腕の部分から伸びる&bold(){ドラゴナイトブレード}は上述のショルドラゴアーマーの効果で強化された電磁ブレードであり、斬撃に沿って切断光刃を放って周辺のバグスターウイルスを分解、無力化し、
右腕の部分に備わる&bold(){ドラゴナイトガン}は圧縮する金属を超高速で発射する「電磁レールガン」となっており、射線上の敵をまとめて撃破することが可能。
攻撃力のみならず、胸部の部位を保護する&bold(){チェストドラゴアーマー}は多重装甲による物理的ダメージの吸収から、装甲の破損による防御力低下を防ぐため自動修復機能を内蔵する。
背中には短時間の飛行を可能にする&bold(){ゲイルドラゴウィング}を装備。
全身を覆うように展開することで、エネルギー攻撃から身を守ることが出来るなど、防御面でも高い性能を持つ。
なお、全身には重装備を配置した結果重量もレベル3に比べ40キロ近く増量しているが、
脚部の&bold(){レッグドラゴアーマー}は体感重量を軽減し、運動速度を引き上げる「エア噴射装置」を内蔵、機動性を底上げしている。
必殺技は武器をエネルギーをチャージして強力な攻撃を行う「ドラゴナイトクリティカルストライク」。
**【活躍】
第9話にて登場。
レベル5となり、ダークグラファイトバグスターと戦うが、力の制御ができず敗退してしまう。
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*「レベルアップ! マイティジャンプ! マイティキック! マイティ!マイティアクションX!&br()アガッチャ! ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナーイト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!ゼット!」
|【ライダー名】|仮面ライダーエグゼイド ハンターアクションゲーマー レベル5(フルドラゴン)|
|【読み方】|かめんらいだーえぐぜいど はんたーあくしょんげーまー れべるふぁいぶ(ふるどらごん)|
|【変身者】|宝生永夢|
|【スペック】|パンチ力:18.2t&br()キック力:24.4t&br()ジャンプ力:ひと跳び48.7m&br()走力:100mを2.8秒|
|【ジャンル】|ハンティングゲーム|
|【初期形態】|[[仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1]]|
|【レベルアップ】|[[仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2]]&br()[[仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3]]|
|【声/俳優】|飯島寛騎|
|【スーツ】|高岩成二|
|【登場作品】|仮面ライダーエグゼイド(2016年)|
|【初登場話】|第9話「Dragonをぶっ飛ばせ!」|
**【詳細】
エグゼイドがゲーマドライバーの左スロットにドラゴナイトハンターZガシャットをセットし、更にレベルアップした強化形態。
変身時は「大・大・大・大・大変身」とコールする。
ドラゴナイトハンターZに登場するドラゴンを模したハンターゲーマが上半身のみならず全身の増加装甲となり合体。
強化アームを使用したレベル3には劣るが、通常のエグゼイドを超えるパワーを発揮。
だが、「ドラゴナイトハンターZ」のゲームが多人数プレイを前提とした&bold(){高難易度ゲーム}であることから、1人ではそのパワーを制御できず、初登場となる第9話では暴走してしまった。
**【各部機能】
頭部はドラゴンの顔を模した&bold(){EXヘッド-HU-ACT5}へと強化。
&bold(){ホーンドラゴヘルム}は&bold(){トップドラゴホーン}と呼ばれる大きな角で突き刺したバグスターに駆除プログラムを流し込んで大ダメージを与え、
&bold(){アイライトサーチ}とは別の索敵装置である&bold(){サーチドラゴアイ}は死角に潜む敵を見つけ出し、背面に備わる&bold(){ウィップドラゴテイル}を制御し自動攻撃を加える。
ドラゴンの頭部を模しエグゼイドの頭部から前面に大きく張り出した&bold(){ドラゴナイトファング}は鋭い牙と強力な顎の力を有し相手を噛み砕く他、高熱火炎を吐き出す能力も持つ。
右肩は水色、左肩は黄色のラインが入る&bold(){ショルドラゴアーマー}は多重装甲では物理ダメージを吸収し、それぞれドラゴナイトブレードやドラゴナイトガンの威力を高める電磁強化装置を内蔵。
左腕の部分から伸びる&bold(){ドラゴナイトブレード}は上述のショルドラゴアーマーの効果で強化された電磁ブレードであり、斬撃に沿って切断光刃を放って周辺のバグスターウイルスを分解、無力化し、
右腕の部分に備わる&bold(){ドラゴナイトガン}は圧縮する金属を超高速で発射する「電磁レールガン」となっており、射線上の敵をまとめて撃破することが可能。
攻撃力のみならず、胸部の部位を保護する&bold(){チェストドラゴアーマー}は多重装甲による物理的ダメージの吸収から、装甲の破損による防御力低下を防ぐため自動修復機能を内蔵する。
背中には短時間の飛行を可能にする&bold(){ゲイルドラゴウィング}を装備。
全身を覆うように展開することで、エネルギー攻撃から身を守ることが出来るなど、防御面でも高い性能を持つ。
なお、全身には重装備を配置した結果重量もレベル3に比べ40キロ近く増量しているが、
脚部の&bold(){レッグドラゴアーマー}は体感重量を軽減し、運動速度を引き上げる「エア噴射装置」を内蔵、機動性を底上げしている。
必殺技は武器をエネルギーをチャージして強力な攻撃を行う「ドラゴナイトクリティカルストライク」。
**【活躍】
第9話にて登場。
レベル5となり、ダークグラファイトバグスターと戦うが、力の制御ができず敗退してしまう。
以後はレベル5になるものの、3人に力を分け与える形が多い。
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