「仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*「レベルアップ! マイティジャンプ! マイティキック! マイティ!マイティアクションX!&br()アガッチャ! ぶっ飛ばせ!突撃!ゲキトツパンチ!ゲキトツロボッツ!」
|【ライダー名】|仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3|
|【読み方】|かめんらいだーえぐぜいど ろぼっとあくしょんげーまー れべるすりー|
|【変身者】|宝生永夢|
|【スペック】|パンチ力:57t(強化アーム使用時)&br()キック力:14.3t&br()ジャンプ力:ひと跳び39.3m&br()走力:100mを4秒|
|【ジャンル】|SFロボットバトルゲーム|
|【初期形態】|[[仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1]]|
|【レベルアップ】|[[仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2]]|
|【声/俳優】|飯島寛騎|
|【スーツ】|高岩成二|
|【登場作品】|仮面ライダーエグゼイド(2016年)|
|【初登場話】|第5話「全員集結、激突Crash!」|
**【詳細】
エグゼイドがゲーマドライバーの左スロットにゲキトツロボッツガシャットをセットし、更にレベルアップした強化形態。
変身時はレベル3にちなみ、「大・大・大変身」とコールする。
ゲキトツロボッツガシャットの登場キャラクターを模したロボットゲーマを上半身に纏い、エグゼイドの装甲やパワーをより強化している。
数値上では1しか上昇していないが、&bold(){レベル3}になったことで他のレベル2よりも格上の能力を手に入れており、レベル2では手も足も出ないほどの凄まじい力を持つ[[ゲンムのレベル3>仮面ライダーゲンム スポーツアクションゲーマー レベル3]]を圧倒するだけの強大なパワーを有する。
レベルが絶対的戦力差として描かれるエグゼイドのライダーにおいて、追加装備の機能により腕力にブーストをかけることで擬似的にではあるが、上のレベルを相手取れる稀有なフォーム。
**【各部機能】
頭部は赤い装甲とV字の角が追加された&bold(){EXヘッド-RO-ACT3}へと強化。
レベル2と同様の機能を持ちつつ、&bold(){レッドガードバイザー}と呼ばれる増加装甲により高度な衝撃吸収能力を持つ。
&bold(){シグナリアクトアンテナ}は索敵機能を持つ他、射出した強化アームの軌道をコントロールする。
印象的な&bold(){クールライドヘアー}は表面に耐爆コーティング剤が塗布され必要以上の強度を持ち、決して折れることはない。
同じく耐爆クリアコーティング剤が表面に塗布された&bold(){ダイナミックゴーグル}は衝撃や汚れから視覚センサーを保護し、
ゴーグル内部にある&bold(){アイライトスコープ}にてミクロサイズのバグスターウイルスを観察することが可能。
また、ハイスピードカメラ並みの撮影機能、夜間戦闘用の発光装置を内蔵している。
胸部のエクスコントローラーを覆い隠す胸部装甲は&bold(){ゲインライザー}の制御プログラムを書き換え防御力を向上させる&bold(){ガードアクチュエーター}になっており、
同じくゲインライザーを書き換え攻撃力を飛躍的に向上させる増幅装置&bold(){レイドアクチュエーター}となっている。
これによりレベル2を上回る攻撃力と防御力を発揮。
強化された攻撃力は両肩の&bold(){パワーメックショルダー}に内蔵されるパワーアシスト機能を通して格闘攻撃の強化として現れ、
ひときわ目を引く右腕の強化アーム、&bold(){ゲキトツスマッシャー}は&bold(){エグゼイドのパンチを内部アームで受け止め、その衝撃を10倍にして敵に叩きつける}。
この機能により右腕のみパンチ力が57tにも及ぶため、格上のレベルの相手であっても通用する破壊力を発揮する。
レベル差を物理的に補うといったところか。
小型ロケットブースターを備え、ロケットパンチとして発射することも可能。最大握力は50t。
&bold(){ゲインライザー}と呼ばれるレベルアップや戦闘経験に応じた攻撃力と防御力の向上を担う機能を持つ&bold(){EXグロウスアーム}はレスポンスが良く、攻撃の出が早いことから素早い連続攻撃が可能。
&bold(){クイックファイトグローブ}に覆われた拳はバグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込むことができる他、ガシャコンウェポンと連動し、攻撃動作を最適化できる。
&bold(){EXグロウスレッグ}もEXグロウスアームと同じくレベルや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能「ゲインライザー」を搭載しているため、両腕と同じく戦闘経験やレベルに応じたスペック強化が図られる。
瞬発力に優れており、高い走力を活かして相手との距離を一気に縮め、素早く攻撃を仕掛けることができる。
&bold(){クイックファイトシューズ}はエア噴射による滞空や落下タイミングの調整、二段ジャンプなど、アクロバティックな動きを可能にする。
バグスターウィルスにキックを叩き込むことと同時に駆除プログラムを流し込み、より高いダメージを与えることができる。
必殺技はゲキトツロボッツガシャットをキメワザスロットホルダーにセットし、ゲキトツスマッシャーをロケットパンチの様に放ち、攻撃を発動する「ゲキトツクリティカルストライク」。
**【活躍】
第5話にて登場。
ゲキトツロボッツのデータを持つコラボスバグスターを倒し、戦利品として入手したガシャットを使い第5話で初変身。
ゲンムレベル2を圧倒し、これまで苦戦していたグラファイトバグスターに対しても互角以上の戦いを見せた。
レベル5登場まで使用されるが、以後はレベル差もあり、あまり使われない。
パラドに人格を乗っ取られた状態での第19話における戦闘では6倍のレベルを持つガットンバグスター(レベル30)に対し、
50t以上の打撃力を持つスマッシャー装備の右腕を中心に攻撃を行い、防御はエナジーアイテムを駆使することでガットンを圧倒し撤退させた。
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*「レベルアップ! マイティジャンプ! マイティキック! マイティ!マイティアクションX!&br()アガッチャ! ぶっ飛ばせ!突撃!ゲキトツパンチ!ゲキトツロボッツ!」
|【ライダー名】|仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3|
|【読み方】|かめんらいだーえぐぜいど ろぼっとあくしょんげーまー れべるすりー|
|【変身者】|宝生永夢|
|【スペック】|パンチ力:57t(強化アーム使用時)&br()キック力:14.3t&br()ジャンプ力:ひと跳び39.3m&br()走力:100mを4秒|
|【ジャンル】|SFロボットバトルゲーム|
|【初期形態】|[[仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル1]]|
|【レベルアップ】|[[仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2]]|
|【声/俳優】|飯島寛騎|
|【スーツ】|高岩成二|
|【登場作品】|仮面ライダーエグゼイド(2016年)|
|【初登場話】|第5話「全員集結、激突Crash!」|
**【詳細】
エグゼイドがゲーマドライバーの左スロットにゲキトツロボッツガシャットをセットし、更にレベルアップした強化形態。
変身時はレベル3にちなみ、「大・大・大変身」とコールする。
ゲキトツロボッツガシャットの登場キャラクターを模したロボットゲーマを上半身に纏い、エグゼイドの装甲やパワーをより強化している。
数値上では1しか上昇していないが、&bold(){レベル3}になったことで他のレベル2よりも格上の能力を手に入れており、レベル2では手も足も出ないほどの凄まじい力を持つ[[ゲンムのレベル3>仮面ライダーゲンム スポーツアクションゲーマー レベル3]]を圧倒するだけの強大なパワーを有する。
レベルが絶対的戦力差として描かれるエグゼイドのライダーにおいて、追加装備の機能により腕力にブーストをかけることで擬似的にではあるが、上のレベルを相手取れる稀有なフォーム。
**【各部機能】
頭部は赤い装甲とV字の角が追加された&bold(){EXヘッド-RO-ACT3}へと強化。
レベル2と同様の機能を持ちつつ、&bold(){レッドガードバイザー}と呼ばれる増加装甲により高度な衝撃吸収能力を持つ。
&bold(){シグナリアクトアンテナ}は索敵機能を持つ他、射出した強化アームの軌道をコントロールする。
印象的な&bold(){クールライドヘアー}は表面に耐爆コーティング剤が塗布され必要以上の強度を持ち、決して折れることはない。
同じく耐爆クリアコーティング剤が表面に塗布された&bold(){ダイナミックゴーグル}は衝撃や汚れから視覚センサーを保護し、
ゴーグル内部にある&bold(){アイライトスコープ}にてミクロサイズのバグスターウイルスを観察することが可能。
また、ハイスピードカメラ並みの撮影機能、夜間戦闘用の発光装置を内蔵している。
胸部のエクスコントローラーを覆い隠す胸部装甲は&bold(){ゲインライザー}の制御プログラムを書き換え防御力を向上させる&bold(){ガードアクチュエーター}になっており、
同じくゲインライザーを書き換え攻撃力を飛躍的に向上させる増幅装置&bold(){レイドアクチュエーター}となっている。
これによって&bold(){レベル2}を上回る攻撃力と防御力を発揮。
強化された攻撃力は両肩の&bold(){パワーメックショルダー}に内蔵されるパワーアシスト機能を通して格闘攻撃の強化として現れ、
ひときわ目を引く右腕の強化アーム、&bold(){ゲキトツスマッシャー}は&bold(){エグゼイドのパンチを内部アームで受け止め、その衝撃を10倍にして敵に叩きつける}。
この機能により右腕のみパンチ力が57tにも及ぶため、格上のレベルの相手であっても通用する破壊力を発揮する。
レベル差を物理的に補うといったところか。
小型ロケットブースターを備え、ロケットパンチとして発射することも可能。最大握力は50t。
&bold(){ゲインライザー}と呼ばれるレベルアップや戦闘経験に応じた攻撃力と防御力の向上を担う機能を持つ&bold(){EXグロウスアーム}はレスポンスが良く、攻撃の出が早いことから素早い連続攻撃が可能。
&bold(){クイックファイトグローブ}に覆われた拳はバグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込むことができる他、ガシャコンウェポンと連動し、攻撃動作を最適化できる。
&bold(){EXグロウスレッグ}もEXグロウスアームと同じくレベルや戦闘経験に応じて攻撃力や防御力を上昇させる機能「ゲインライザー」を搭載しているため、両腕と同じく戦闘経験やレベルに応じたスペック強化が図られる。
瞬発力に優れており、高い走力を活かして相手との距離を一気に縮め、素早く攻撃を仕掛けることができる。
&bold(){クイックファイトシューズ}はエア噴射による滞空や落下タイミングの調整、二段ジャンプなど、アクロバティックな動きを可能にする。
バグスターウィルスにキックを叩き込むことと同時に駆除プログラムを流し込み、より高いダメージを与えることができる。
必殺技はゲキトツロボッツガシャットをキメワザスロットホルダーにセットし、ゲキトツスマッシャーをロケットパンチの様に放ち、攻撃を発動する「ゲキトツクリティカルストライク」。
**【活躍】
第5話にて登場。
ゲキトツロボッツのデータを持つコラボスバグスターを倒し、戦利品として入手したガシャットを使い第5話で初変身。
ゲンムレベル2を圧倒し、これまで苦戦していたグラファイトバグスターに対しても互角以上の戦いを見せた。
レベル5登場まで使用されるが、以後はレベル差もあり、あまり使われない。
パラドに人格を乗っ取られた状態での第19話における戦闘では6倍のレベルを持つガットンバグスター(レベル30)に対し、
50t以上の打撃力を持つスマッシャー装備の右腕を中心に攻撃を行い、防御はエナジーアイテムを駆使することでガットンを圧倒し撤退させた。
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