仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1

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*「レッツゲーム! メッチャゲーム! ムッチャゲーム! ワッチャネーム!? アイム ア カメンライダー!」 |【ライダー名】|仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1| |【読み方】|かめんらいだーれーざー ばいくげーまー れべるわん| |【変身者】|九条貴利矢| |【スペック】|パンチ力:7.7t&br()キック力:11.5t&br()ジャンプ力:ひと跳び30.5m&br()走力:100mを7.6秒| |【ジャンル】|レースゲーム| |【レベルアップ】|[[仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2]]&br()[[仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3]]&br()[[仮面ライダーレーザー ハンターバイクゲーマー レベル5(ドラゴンクロー)]]| |【別形態】|[[仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0]]&br()[[仮面ライダーレーザーX]]| |【声/俳優】|小野塚勇人| |【スーツ】|内川仁朗| |【登場作品】|仮面ライダーエグゼイド(2016年)| |【初登場話】|第4話「オペレーションの名はDash!」| **【詳細】 監察医、九条貴利矢がゲーマドライバーと「爆走バイク」のガシャットを使うことで変身したレーザーのレベル1。 登場当初はレーザーのフォームとしては貴重な人型で、レベル2がバイクになってしまうことも鑑みてなのか、 変身直後から&bold(){アームドユニット}と呼ばれる使用武器を所持している。 フォームはメイン5人の中では少ない。 **【各部機能】 &bold(){スパイクライドヘルム}に保護された頭部の&bold(){LZヘッド-BIK1}は爆走バイクに登場するキャラクターをイメージしたもの。 頭頂部にある&bold(){シグナリアクトスパイク}は鋭いトゲを利用した頭突き攻撃にも使えるが、動体反応を補足する索敵装置であり、 自動的に追跡マーカーをセットし、モニターのレーダーマップに表示する機能を持つ。 ゴーグル部分である&bold(){バトルレースゴーグル}は衝撃などから視覚センサーを保護し、耐爆メタルコーティング剤が塗布されているため強度も十分。 &bold(){アイライトスコープ}は視覚センサーで、ミクロサイズのバグスターウイルスを観察することが可能。 全身を覆う&bold(){エントリーギアスーツ}は変身者の動作を補助して、身体能力を引き上げる能力の他、&bold(){パルスプリッター}と呼ばれるバグスターユニオンの分離解体に用いるパルス発生装置を内蔵、 バグスターと患者を分離させるのはレベル1でないと不可能。 右腕に装備する&bold(){フロントアームドユニット}は小口径の光弾を連射して相手を牽制する銃撃装置が組み込まれ、 高速回転するタイヤで相手の装甲を削り取ることも可能。 左腕へ装備する&bold(){リアアームドユニット}は帯電した散弾を発射して敵を足止めすることが出来る。 デバックモードへの移行や特殊技の発動時のシステム制御などは残存体力を可視化したライダーゲージの反対側に存在する&bold(){エクスコントローラー}によって行われ、内部中枢に深刻なダメージを負わないように、急所に受けたダメージを全身に分散する機能を持ち、残存体力が低下することに伴って防御力が向上する&bold(){メックライフガード}によって保護される。 &bold(){コモンビッググローブ}は大きい拳を利用したパンチは命中率に優れ、その重さから高い衝撃ダメージを与えることができる。また、パンチとともに駆除プログラムを流し込むことでバグスターウイルスに有効打を与えることが可能。 腕部は&bold(){ファーストライクアーム}と呼ばれており、攻撃を受けた際のダメージを緩和できるよう、衝撃吸収に優れた柔らかい素材で作られている。 脚部は&bold(){ファーストライクレッグ}と呼ばれ、攻撃を受けた際のダメージを緩和でき、衝撃吸収に優れた柔らかい素材で作られ、&bold(){コモンビッグシューズ}はジャンプ力を高める強化スプリングなどが組み込まれており、見た目に反して素早く動くことができる。 肩部を保護する装甲&bold()コモンアンブレイカー}は常にエア噴射を行うことで、体感重量を減らしている。 また、全身を覆うように装甲強化剤を噴射し、一時的に防御力を引き上げることも可能。 ゲーマドライバーのアクチュエーションレバーを展開することで、&bold(){エントリーギアスーツ}を切り離し、 細身(?)となったレベル2に移行できる。 **【活躍】 第4話から登場。 レベル3の力を手に入れるまではレーザーとしては&bold(){貴重な人型}で、専用の武器も持っているため、これで戦闘を行うことが多かった。 レベル2は搭乗者がいないと全力を出せないこと、必殺技の発動も他者が行わないと使えないという不便さもあり、 &bold(){レベル3の力}を手に入れてからはレベル1に変身後、レベル3になり戦闘を行うことが多くなっている。 ----
*「レッツゲーム! メッチャゲーム! ムッチャゲーム! ワッチャネーム!? アイム ア カメンライダー!」 |【ライダー名】|仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1| |【読み方】|かめんらいだーれーざー ばいくげーまー れべるわん| |【変身者】|九条貴利矢| |【スペック】|パンチ力:7.7t&br()キック力:11.5t&br()ジャンプ力:ひと跳び30.5m&br()走力:100mを7.6秒| |【ジャンル】|レースゲーム| |【レベルアップ】|[[仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2]]&br()[[仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3]]&br()[[仮面ライダーレーザー ハンターバイクゲーマー レベル5(ドラゴンクロー)]]| |【別形態】|[[仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0]]&br()[[仮面ライダーレーザーX]]| |【声/俳優】|小野塚勇人| |【スーツ】|内川仁朗| |【登場作品】|仮面ライダーエグゼイド(2016年)| |【初登場話】|第4話「オペレーションの名はDash!」| **【詳細】 監察医、九条貴利矢がゲーマドライバーと「爆走バイク」のガシャットを使うことで変身したレーザーのレベル1。 登場当初はレーザーのフォームとしては貴重な人型で、レベル2がバイクになってしまうことも鑑みてなのか、 変身直後から&bold(){アームドユニット}と呼ばれる使用武器を所持している。 フォームはメイン5人の中では少ない。 **【各部機能】 &bold(){スパイクライドヘルム}に保護された頭部の&bold(){LZヘッド-BIK1}は爆走バイクに登場するキャラクターをイメージしたもの。 頭頂部にある&bold(){シグナリアクトスパイク}は鋭いトゲを利用した頭突き攻撃にも使えるが、動体反応を補足する索敵装置であり、 自動的に追跡マーカーをセットし、モニターのレーダーマップに表示する機能を持つ。 ゴーグル部分である&bold(){バトルレースゴーグル}は衝撃などから視覚センサーを保護し、耐爆メタルコーティング剤が塗布されているため強度も十分。 &bold(){アイライトスコープ}は視覚センサーで、ミクロサイズのバグスターウイルスを観察することが可能。 全身を覆う&bold(){エントリーギアスーツ}は変身者の動作を補助して、身体能力を引き上げる能力の他、&bold(){パルスプリッター}と呼ばれるバグスターユニオンの分離解体に用いるパルス発生装置を内蔵、 バグスターと患者を分離させるのはレベル1でないと不可能。 右腕に装備する&bold(){フロントアームドユニット}は小口径の光弾を連射して相手を牽制する銃撃装置が組み込まれ、 高速回転するタイヤで相手の装甲を削り取ることも可能。 左腕へ装備する&bold(){リアアームドユニット}は帯電した散弾を発射して敵を足止めすることが出来る。 デバックモードへの移行や特殊技の発動時のシステム制御などは残存体力を可視化したライダーゲージの反対側に存在する&bold(){エクスコントローラー}によって行われ、内部中枢に深刻なダメージを負わず、急所に受けたダメージを全身に分散する機能を持ち、残存体力が低下することに伴って防御力が向上する&bold(){メックライフガード}によって保護される。 &bold(){コモンビッググローブ}は大きい拳を利用したパンチは命中率に優れ、その重さから高い衝撃ダメージを与えることができる。また、パンチとともに駆除プログラムを流し込むことでバグスターウイルスに有効打を与えることが可能。 腕部は&bold(){ファーストライクアーム}と呼ばれており、攻撃を受けた際のダメージを緩和できるよう、衝撃吸収に優れた柔らかい素材で作られている。 脚部は&bold(){ファーストライクレッグ}と呼ばれ、攻撃を受けた際のダメージを緩和でき、衝撃吸収に優れた柔らかい素材で作られ、&bold(){コモンビッグシューズ}はジャンプ力を高める強化スプリングなどが組み込まれており、見た目に反して素早く動くことができる。 肩部を保護する装甲&bold()コモンアンブレイカー}は常にエア噴射を行うことで、体感重量を減らしている。 また、全身を覆うように装甲強化剤を噴射し、一時的に防御力を引き上げることも可能。 ゲーマドライバーのアクチュエーションレバーを展開することで、&bold(){エントリーギアスーツ}を切り離し、 細身(?)となったレベル2に移行できる。 **【活躍】 第4話から登場。 レベル3の力を手に入れるまではレーザーとしては&bold(){貴重な人型}で、専用の武器も持っているため、これで戦闘を行うことが多かった。 レベル2は搭乗者がいないと全力を出せないこと、必殺技の発動も他者が行わないと使えないという不便さもあり、 &bold(){レベル3の力}を手に入れてからはレベル1に変身後、レベル3になり戦闘を行うことが多くなっている。 ----

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