仮面ライダーキバ ドッガフォーム

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|【ライダー名】|仮面ライダーキバ ドッガフォーム| |【読み方】|かめんらいだーきば どっがふぉーむ| |【変身者】|紅渡(キバ)&br()ワタル(ディケイド)| |【スペック】|パンチ力:15t&br()キック力:4t&br()ジャンプ力:ひと跳び10m&br()走力:100mを10秒| |【フォームチェンジ】|[[仮面ライダーキバ キバフォーム]]&br()[[仮面ライダーキバ ガルルフォーム]]&br()[[仮面ライダーキバ バッシャーフォーム]]&br()[[仮面ライダーキバ ドガバキフォーム]]| |【特殊フォーム】|[[仮面ライダーキバ ドガバキエンペラーフォーム]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダーキバ エンペラーフォーム]]| |【登場作品】|仮面ライダーキバ(2008年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)| |【初登場話】|第14話「威風堂々・雷撃パープルアイ」| |【テーマソング】|Silent Shout| **【詳細】 仮面ライダーキバがドッガの変形するドッガハンマーを両手に持ってフォームチェンジした「キバ」の剛腕戦士形態。 全フォーム中、最も機動力は低いが、その分の凄まじい腕力を誇り、強烈な威力を持つ「ドッガハンマー」を振るってパワーで相手を圧倒する。 また、「ドッガハンマー」に埋め込まれる「真実の眼(トゥルーアイ)」と呼ばれる&bold(){巨大な魔皇石}は相手の位置の探査及び、 そこから発せられる強烈な魔皇力によって、相手の動きを停止させる効果を持つ。 使用武器の「ドッガハンマー」を使って、強力な一撃を与える。 同形態の全身が重量級のため、動きの方がにぶい。 **【各部機能】 「キバフォーム」の外見をベースとしたガルルフォーム、バッシャーフォームに比べ基本4フォーム中、最も外見の変化が大きいタイプ。 胸部を中心に両腕も重装甲へと覆われている。 掴み取ったドッガハンマーから流れ込む&bold(){ドッガのエレメント}の影響を受け「オムニレンズ」は&bold(){パープルレンズ}へと変化。 視力は&bold(){キバフォーム}とほとんど同じであり、スピード戦を行う他フォームよりは限界値に劣る。 キバットベルトへ合体している「キバット」の眼も紫に染まった&bold(){パープルアイ}へと変化している。 打ち合わせた拳を思わせる&bold(){アイアンラング}はドッガの拳が変質してできた&bold(){ルシファーメタル}の胸部装甲。 下部装甲との二重の守りで、絶対無敵の強度を誇る。 拳状の装甲の中でドッガハンマーから得た&bold(){雷のエネルギー}を蓄積、増幅しドッガハンマーへ戻すことで必殺技発動に役立てる。 両肩はルシファーメタル製のドッガの装甲が変化してできたショルダーアーマー、&bold(){ハンマーショルダー}が保護する。 戦車の砲撃さえもものともしない超強度を持ち、近接戦ではショルダーアタックにより強烈な打撃武器にもなる。 ドッガの影響を受け筋肉が通常の10倍に強化された&bold(){グレートアーム}は巨大なドッガハンマーを軽々と扱う。 ハンマーの打撃力はキバフォームの「ダークネスムーンブレイク」に匹敵するほど。 &bold(){ライトニングシールド}と呼ばれる無敵の金属手甲がグレートアームを覆い、腕力を持って攻撃を受け止め無力化する。 戦車の砲撃を四散させ、徹甲弾等が着弾してもまるで飴のようにひしゃげてしまう。 その耐久性は人類の通常兵器では傷一つつけられないと言っても過言ではない。 ドッガの腕力、握力をそのまま引き継いだ&bold(){サンダーフィンガー}は15tにも及び、4フォーム中で最高の破壊力を誇る。 掌には無数の接続器官があり、ドッガハンマーのグリップから力を無駄なく吸収、腕にあるブラッドベッセルにより得られたパワーを全身に効率よく供給する。 サンダーフィンガーの握力により一度握ったら早々離れず、驚異力なグリップ力を持つ。 必殺技はトゥルーアイで相手の動きを止め、落雷のエネルギーをハンマーに集中し相手を打ち砕く「ドッガ・サンダースラップ」。 片腕と胸部装甲が変化する「ガルルフォーム」や「バッシャーフォーム」とは異なり、同形態は両腕の部位も変化するのが特徴となる。 『ディケイド』では「ワタル」という人物が変身している。 ----
|【ライダー名】|仮面ライダーキバ ドッガフォーム| |【読み方】|かめんらいだーきば どっがふぉーむ| |【変身者】|紅渡(キバ)&br()ワタル(ディケイド)| |【スペック】|パンチ力:15t&br()キック力:4t&br()ジャンプ力:ひと跳び10m&br()走力:100mを10秒| |【フォームチェンジ】|[[仮面ライダーキバ キバフォーム]]&br()[[仮面ライダーキバ ガルルフォーム]]&br()[[仮面ライダーキバ バッシャーフォーム]]&br()[[仮面ライダーキバ ドガバキフォーム]]| |【特殊フォーム】|[[仮面ライダーキバ ドガバキエンペラーフォーム]]| |【最強フォーム】|[[仮面ライダーキバ エンペラーフォーム]]| |【登場作品】|仮面ライダーキバ(2008年)&br()仮面ライダーディケイド(2009年)| |【初登場話】|第14話「威風堂々・雷撃パープルアイ」| |【テーマソング】|Silent Shout| **【詳細】 仮面ライダーキバがドッガの変形するドッガハンマーを両手に持ってフォームチェンジした「キバ」の剛腕戦士形態。 全フォーム中、最も機動力は低いが、その分の凄まじい腕力を誇り、強烈な威力を持つ「ドッガハンマー」を振るってパワーで相手を圧倒する。 また、「ドッガハンマー」に埋め込まれる「真実の眼(トゥルーアイ)」と呼ばれる&bold(){巨大な魔皇石}は相手の位置の探査及び、 そこから発せられる強烈な魔皇力によって、相手の動きを停止させる効果を持つ。 使用武器の「ドッガハンマー」を使って、強力な一撃を与える。 同形態の全身が重量級のため、動きの方がにぶい。 **【各部機能】 「キバフォーム」の外見をベースとしたガルルフォーム、バッシャーフォームに比べ基本4フォーム中、最も外見の変化が大きいタイプ。 胸部を中心に両腕も重装甲へと覆われている。 掴み取ったドッガハンマーから流れ込む&bold(){ドッガのエレメント}の影響を受け「オムニレンズ」は&bold(){パープルレンズ}へと変化。 視力は&bold(){キバフォーム}とほとんど同じであり、スピード戦を行う他フォームよりは限界値に劣る。 キバットベルトへ合体している「キバット」の眼も紫に染まった&bold(){パープルアイ}へと変化している。 打ち合わせた拳を思わせる&bold(){アイアンラング}はドッガの拳が変質してできた&bold(){ルシファーメタル}の胸部装甲。 下部装甲との二重の守りで、絶対無敵の強度を誇る。 拳状の装甲の中でドッガハンマーから得た&bold(){雷のエネルギー}を蓄積、増幅しドッガハンマーへ戻すことで必殺技発動に役立てる。 両肩はルシファーメタル製のドッガの装甲が変化してできたショルダーアーマー、&bold(){ハンマーショルダー}が保護する。 戦車の砲撃さえもものともしない超強度を持ち、近接戦ではショルダーアタックにより強烈な打撃武器にもなる。 ドッガの影響を受け筋肉が通常の10倍に強化された&bold(){グレートアーム}は巨大なドッガハンマーを軽々と扱う。 ハンマーの打撃力はキバフォームの「ダークネスムーンブレイク」に匹敵するほど。 &bold(){ライトニングシールド}と呼ばれる無敵の金属手甲がグレートアームを覆い、腕力を持って攻撃を受け止め無力化する。 戦車の砲撃を四散させ、徹甲弾等が着弾してもまるで飴のようにひしゃげてしまう。 その耐久性は人類の通常兵器では傷一つつけられないと言っても過言ではない。 ドッガの腕力、握力をそのまま引き継いだ&bold(){サンダーフィンガー}は15tにも及び、4フォーム中で最高の破壊力を誇る。 掌には無数の接続器官があり、ドッガハンマーのグリップから力を無駄なく吸収、腕にある「ブラッドベッセル」により得られたパワーを全身に効率よく供給する。 サンダーフィンガーの握力により一度握ったら早々離れず、驚異力なグリップ力を持つ。 必殺技はトゥルーアイで相手の動きを止め、落雷のエネルギーをハンマーに集中し相手を打ち砕く「ドッガ・サンダースラップ」。 片腕と胸部装甲が変化する「ガルルフォーム」や「バッシャーフォーム」とは異なり、同形態は両腕の部位も変化するのが特徴となる。 『ディケイド』では「ワタル」という人物が変身している。 ----

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