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*「最初に言っておく!! 胸の顔はやっぱり飾りだ!!」
|【ライダー名】|仮面ライダーNEW電王 ベガフォーム|
|【読み方】|かめんらいだーにゅーでんおう べがふぉーむ|
|【変身者】|野上幸太郎&デネブ|
|【スペック】|パンチ力:7t&br()キック力:10t&br()ジャンプ力:ひと跳び25m&br()走力:100mを9.7秒|
|【基本形態】|[[仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム]]|
|【声】|大塚芳忠|
|【スーツ】|伊藤慎|
|【登場作品】|劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦(2009年)|
**【詳細】
野上幸太郎が変身した[[NEW電王>仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム]]へとデネブが強引に憑依した結果として誕生するNEW電王の特殊形態。
変身時はイレギュラーだったため、ベルトのボタン自体は押さない。
ベルトの中央の色は「緑」。
[[ゼロノス ベガフォーム>仮面ライダーゼロノス ベガフォーム]]に酷似した姿を持ち、機動力が低下した代わりに潜在パワーが上昇している。
ナギナタモードに組み替えたデンガッシャーが武器(ロッドモードと似ているが、先端に緑色のオーラソードが出現)。
「ゼロガッシャー」や「マチェーテディ」は未使用。
本来、NEW電王は&bold(){憑依したイマジンを武器に変える能力}を持つが、
「デネブ」だけが例外となった理由は不明(後年の電王作品を見る限り、登場した作品の時点では設定自体が固まっていなかった可能性が高い)。
**【各種機能】
頭部にて他の電王系ライダーも使う&bold(){電仮面}が装着されている。これはゼロノスベガフォームのものと同様。
定位置にリ・バースして装着された目の部分は&bold(){スタースキャンアイ}と称される。広角度、広範囲をカバーし、最大で5km先の人間の顔を見分け、最小で0.05mmの物体を区別できる。
更にナイトビジョン機能により、暗闇でも赤外線照射によって目標物を補足できる。なお、ツインアイでなくゴーグルのように変化。
中央にある角のような&bold(){スティングトレーダー}は空気の振動波をキャッチし、電気信号に変換。40Hzから10万Hzの超音波まで、広範囲の音を聴き取ることが可能。
額の&bold(){Oシグナル}は2km以内にいるイマジンを察知する。
各部装甲は「オーラアーマー」という物質で出来たデネブの頭部を模した鎧&bold(){デネブブレスト}を纏い、カラーリングは黒など。
10tの衝撃を緩和でき、変身者へのダメージをゼロに抑える。なお、中央の&bold(){デネブマスク}は、ゼロノスベガフォームと同様、ただの飾り。
全身の&bold(){オーラスキン}は電王系ライダーと同様、防御性に優れており、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。
両肩の装備はなく、&bold(){デネブローブ}は背面に纏ったマントで全身を覆うと、姿を消す機能を持つ。
だが、&bold(){ゼロノスベガフォームのもの}と違い、銀色や黒色の鳥の尾羽を模した形状になっている。
他の部位は&bold(){他の電王系ライダー}と名称はほぼ同じ。
必殺技はNEWデンオウベルトへライダーパスをセタッチし、デンガッシャーにフリーエネルギーを集中させ相手を斬り裂く「ブランディッシュダイブ」。
**【活躍】
劇場版にて登場。
仮契約者のユウの助けになるため、NEW電王に力を貸す。
「オニ一族」という名でゲルニュートたちを繰り出すゴルドラ&シルバラ兄弟との戦闘に参加した。
以後の作品では登場しない。
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*「最初に言っておく!! 胸の顔はやっぱり飾りだ!!」
|【ライダー名】|仮面ライダーNEW電王 ベガフォーム|
|【読み方】|かめんらいだーにゅーでんおう べがふぉーむ|
|【変身者】|野上幸太郎&デネブ|
|【スペック】|パンチ力:7t&br()キック力:10t&br()ジャンプ力:ひと跳び25m&br()走力:100mを9.7秒|
|【基本形態】|[[仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム]]|
|【声】|大塚芳忠|
|【スーツ】|伊藤慎|
|【登場作品】|劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦(2009年)|
**【詳細】
野上幸太郎が変身した[[NEW電王>仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム]]へとデネブが強引に憑依した結果として誕生するNEW電王の特殊形態。
変身時はイレギュラーだったため、ベルトのボタン自体は押さない。
ベルトの中央の色は「緑」。
[[ゼロノス ベガフォーム>仮面ライダーゼロノス ベガフォーム]]に酷似した姿を持ち、機動力が低下した代わりに潜在パワーが上昇している。
ナギナタモードに組み替えたデンガッシャーが武器(ロッドモードと似ているが、先端に緑色のオーラソードが出現)。
「ゼロガッシャー」や「マチェーテディ」は未使用。
本来、NEW電王は&bold(){憑依したイマジンを武器に変える能力}を持つが、
「デネブ」だけが例外となった理由は不明(後年の電王作品を見る限り、登場した作品の時点では設定自体が固まっていなかった可能性が高い)。
**【各種機能】
頭部にて他の電王系ライダーも使う&bold(){電仮面}が装着されている。これはゼロノスベガフォームのものと同様。
定位置にリ・バースして装着された目の部分は&bold(){スタースキャンアイ}と称される。広角度、広範囲をカバーし、最大で5km先の人間の顔を見分け、最小で0.05mmの物体を区別できる。
更にナイトビジョン機能により、暗闇でも赤外線照射によって目標物を補足できる。なお、ツインアイでなくゴーグルのように変化。
中央にある角のような&bold(){スティングトレーダー}は空気の振動波をキャッチし、電気信号に変換。40Hzから10万Hzの超音波まで、広範囲の音を聴き取ることが可能。
額の&bold(){Oシグナル}は2km以内にいるイマジンを察知する。
各部装甲は「オーラアーマー」という物質で出来たデネブの頭部を模した鎧&bold(){デネブブレスト}を纏い、カラーリングは黒など。
10tの衝撃を緩和でき、変身者へのダメージをゼロに抑える。なお、中央の&bold(){デネブマスク}は、ゼロノスベガフォームと同様、ただの飾り。
全身の&bold(){オーラスキン}は電王系ライダーと同様、防御性に優れており、500万Vの電流やダイヤモンド製の刃先によるダメージも軽減できる。
両肩の装備はなく、&bold(){デネブローブ}は背面に纏ったマントで全身を覆うと、姿を消す機能を持つ。
だが、&bold(){ゼロノスベガフォームのもの}と違い、銀色や黒色の鳥の尾羽を模した形状になっている。
他の部位は&bold(){他の電王系ライダー}と名称はほぼ同じ。
必殺技はNEWデンオウベルトへライダーパスをセタッチし、デンガッシャーにフリーエネルギーを集中させ相手を斬り裂く「ブランディッシュダイブ」。
**【活躍】
劇場版にて登場。
仮契約者のユウの助けになるため、NEW電王へ力を貸す。
「オニ一族」という名でゲルニュートたちを繰り出すゴルドラ&シルバラ兄弟との戦闘に参加した。
以後の作品では登場しない。
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